女神小说

日文7

女神小说 2023-07-20 00:11 出处:网络 作者:女王小说编辑:@女神小说
日文街の名前、场所、时间が书いてあった。 (やった! これで……ようやく)
日文街の名前、场所、时间が书いてあった。
(やった! これで……ようやく)

勇者は静かにガッツポーズをしていた。
そんな喜びを隠しきれない勇者を3人は不敌な笑みを浮かべて眺めていた…


早速、4人はルーラで目的地へと飞んだ。

「勇者ちゃん、あたし达は準备があるから别行动するわ。
 时间になったらその场所まで来てね? 遅れちゃだめよ」

(指定された场所は……宿か……)

彼女达の事だからまた条件を出してくる可能性は高いが
もうここまで来たら行くしかない……
勇者は时间になると指定された宿へと向かった。
そこは高级感溢れる豪华な建物だった。

コンコン……

「どうぞ?」

勇者は意を决して部屋へと入る。
内装も実に豪华な造りで间取りもかなり広い。

 はい
→いいえ!

「あれ」「え??」

「あらあら……じゃあ、これでお别れなの?」

→はい
 いいえ

今日は3人に魅了され危うく堕ちかけた。
外での戦闘ですらそうだったのにこんな密室で
色仕挂けなんてされたらきっと耐えられない。

「そう……それは残念ねぇ」

(もう目的は达成できた。すぐにここから出なくては)

勇者は足早に外へと向かったが……

「きっと溜まってるだろうから
 ヌいてあげようと思ってのにぃ……
 そうよねぇ? ユナ? リリアン?」

(う……?)

「そうだよ~行っちゃうなんてあんまりだな~」

「ほんとほんと」

パインの言叶に勇者の足は止まってしまった。

「勇者はさ……ロンエーを覚えてる?
 彼は私达にエッチな事を沢山してもらえたのよ?」

「そうだよ?3人でね?」 

「勇者ちゃんには実际に见てもらったから……想像つくでしょ?」

(あ……あの时の……ゴクリ)

ロンエーが体感した快感……
それがどれほど素晴らしいものであったかは想像に难くない。
事実、あの时の勇者は羡ましい気持ちで一杯だったのだ。

「色々と……してあげたかったな~」

「そうよね~? それに勇者はあの男とは违って、とっても頼りになるから……
 あれ以上の事もい~っぱいしてあげたかったのに?」

(ぐ、ぐぅ? お、おれも……あんなふうに……???)

「ふふっ? ねぇ……勇者ちゃん?」

3人の言叶に思わずその情景を想像してしまう勇者。
同时に后ろからパインが近付いてきているのを感じる。 本文来自
だが、勇者は头と体が分离したかのように全く动けない。

(い、いや、き、きをしっかりもて……
は、は、は、はやくここからで……)

「おっぱいでぇ……お顔をぱ?ふ?ぱ?ふ?
 おちんちんをパ?イ?ズ?り?」

(ん……はぁぁ?)

ぱふぱふとパイズリという単语が勇者の心を鹫掴みにした。

むにゅぅぅ?

「今日はこうやってぇ……おっぱいをむぎゅっ?って押しつけたり
 ちゅっ?ってキスしてあげたけどさぁ……本当にそれだけでいいの?」

(んふぅぅ……?)

「勇者ちゃんはおっぱいをもっと味わいたいんじゃない?
 あたしが散々可爱がってあげた事……覚えてるでしょ?」

勇者の脳に今日の3人の戦う姿がフラッシュバックする。
さらに何度も何度も彼女のパインの体で搾り取られた记忆が
苏って体の疼きが止まらなくなってきた。

もにゅっ?  むにゅっ?

「あ……っ?」

いつの间にかユナとリリアンが侧に立っており
2人もおっぱいを押しつけてきていた。

「今日は私とリリアンもいるのよ?」

「そ?だよ?? みんなでいっぱいしてあげるから
 今日は一绪に泊まろ?よ?」

「うふふ? 2人のおっぱいも凄いのよ?
 勿论、それ以外もね? 勇者ちゃんも兴味あるわよねぇ?」

(またパインさんと……それどころか、さ、さんにんで……)

「みんなの大きなおっぱいをつんつん突っついて……
 さわさわって触ってぇ……もみもみ?って
 やさしく揉んだりもにゅぅぅんて指がしずみこむくらい……
 思いっきりもんだりとか……」

(お……おぉ?)

「お顔をおっぱいのたにまに?ぱふんって埋めてぱふぱふ??
 グリグリ、むにゅむにゅっ~ぱふんぱふん??」 

「勿论、おっぱいでむぎゅぅぅぅぅって
 お顔を包み込んでもにゅぅぅぅっと押し溃すのよ?」

「んああ……?」

ユナとリリアンが勇者に嗫く。
そのエッチな拟音の1つ1つが勇者の决意を少しずつピンク色のペンで涂りつぶしていく。

「その后はギンギンになったおちんちんをおっぱいで
 ぱふぱふ? パイズリよぉ? 一度挟まれたら一気に天国?
 ぱちゅん? ズリュズリュズチュズチュ……」

「たぱんたぱんっ? ヌチュヌチュ……ズリュンッ?
 でぇ……がまんできなくなったおちんちんからせいしが………
 どびゅ~~~~っ? びゅるびゅるびゅるぅ?」
 
最后はパインの音声パイズリ。 内容来自
台词だけで勇者はフル勃起していた。

(あ……あひぃ……?)

「と、いうわけだからね。勇者ちゃん?
 ちょっと考えなおしてパーティーを延长しない?」

延长すれば3人と今晩一绪に泊まれる。
そうすれば今夜は过去最高の快楽を体感できるだろう。

(え……えんちょうは……できない……
 それだけは……やってはいけない……んだ)

しかし、同时に多大な代偿を払うことにもなる。
この诱いを断らなければ、过去の自分やロンエーと
同じ未来を迎える事になるのは勇者自身が一番よく分かっている。
なので、勇者は强い意志で部屋を出ようとするが……

「ちなみにさ……延长は1日だけでいいわよ」

「え?」

「うん? 延长してくれたら……
 今晩は私达3人で相手してあげるわ?」

(い、1日? 本当にそ、それだけ?)

延长に関しては想定よりも缓い条件だった。
パインの思いがけない提案が勇者の心を揺さぶる。

「ね?勇者?1日だけならいいじゃ?ん」

(た、たしかに……はぁはぁ?)

一见して缓い条件に见えるが、これは明らかに撒き饵である。
しかし、勇者の决意を揺るがす理由とするにはこれで充分だ。

「ふふふ……ま、后は勇者ちゃん次第よ……」

3人が离れ、匂いや感触が无くなったなると、
勇者は消えた体の感触を求めるように自然と振り向いてしまった。

(あ……? ゴクリ)

勇者はベッドに戻る3人の后ろ姿に见惚れて突っ立っている。
そして……女游び人达はベッドからここぞとばかりに色っぽく诱い始めた。

「勇者ちゃん? 戻っておいでぇ?」

パインは胸の下へ回した手でもう片方の肘を持ちながら爆乳を强调し、手招き。

(ああ……はぁぁあ……?)

「勇者~はやくきてぇ??」

リリアンは二の腕で胸を寄せながら握手を求めるように勇者の方へまっすぐと伸ばす。

(お、おっぱいにえっちなからだ……っ?)

「ほらぁ~? きもちよくしてあげるからぁ?」

ユナはたたんだ腕で胸を思いっきり寄せながら投げキッスを缲り返す。

(む、むはぁぁぁぁっ?
 もうげんかいだぁぁぁぁっ?)

3人から放たれた色気に勇者は包みこまれた。
そして、奥底で眠っていたおっぱい中毒の特性が复活し、
体の主导権は完全に下半身へと移ったのだ。
勇者はフラフラと3人の元へと向かってしまう。

「あははっ? やっぱり来るのね?」

「わ~い? うれし~な?」

(はぁはぁ……おっぱいぃ……?
 おおきな……おっぱいぃ? おっぱぁぁぁい)

脳との通信は途絶し、もう警告は届かない。
解き放たれた性欲は勇者の体を破灭の道へと歩ませるのだ。


「うふふっ、勇者ちゃん? 延长ありがと~?」

ぷるるん?

(あ……うあぁ、お、おっきぃぃ?)

倒れ込むようにベッドに上がった勇者をおっぱいが出迎えた。
突き出されたパインの爆乳は相変わらず凄まじい迫力である。

「勇者?? リリのおっぱいも见て??」

(んほぉ……?)

「ふふっ? 私の胸だって负けてないわよ?」

(むはぁぁ……?)

リリアンとユナも负けじとおっぱいを主张してくる。

(こ、これからこのエッチなおっぱいたちにぃ……?)

3つの爆乳に埋もれ、挟まれ、溃される…… 内容来自
その期待感が勇者の顔からダダ漏れになっている。

「あははっ、ニヤニヤして本当にうれしそ~」

「むっつりスケベなんだからしょうがないわよ。ね~? 勇者?」

(うう……?)

「ふふっ、あたし达のエッチな诱惑に乗っかったんだから今更、否定はできないわよ?
 ま、すぐに认める事になると思うけどね?」

3人は胸を下から両手でギュッと持ち上げると一気に勇者の顔へと近づけてきた。

(ま、まさかぁ?)

ぱふん?

「うむぅぅ?」

パインのおっぱいに勇者の顔が埋まる。
続けて、后头部にも柔らかい感触が伝わってきた。

もにゅん? むにゅん?

(んおぉ? こ、これはぁ……)

勇者の头はあっという间におっぱいに取り囲まれた。

「みんなでぱふぱふしちゃうわ?」

「これをやって欲しかったんでしょう?」

むぎゅっ? むぎゅっ? むぎゅぅぅぅ?

おっぱいが3方向から押しつけられ、
勇者の头は3つの谷间で挟まれ、溃されている。
念愿の爆乳トリプルぱふぱふである。

「ぱふぱふぱふぱふぱふぱふ……?」

(んへぇ……むぐぅ? うむぅ? ふがぁ?)

乳肉を押しつけられながら、勇者は至极の快感に酔いしれ、顔がふにゅふにゃになっていっていく。

「んふふ?」

「ぶ……ぶはぁ……?」

しかし、その时间は长くは続かなかった。
1分弱でトリプルぱふぱふの拘束は解かれてしまう。

(あ……ぅぅ、も、もっとぉ……)

ぱふぱふされ足りない勇者は物欲しそうな目で3人のおっぱいを眺めている。 copyright
この时点で勇者が心の内に筑いた强固な城塞はあっさりと外堀を埋められたのであった。

「んふふ?もうメロメロだね?」

「まだまだこれからよ?
 このまま一気におっぱい渍けにしてあげるわ?」

パインはユナとリリアンに耳打ちしている。

(うぅ……こ、今度は……)

「じゃあ、勇者ちゃん……いくわよ??」

パインが势いよくバニー服を下にズラすと爆乳がぶるるんっ?と飞び出て来た!

(んおぉ? ご、ゴクリ)

パインの生乳にボルテージは最高潮になる。
早く味わいたいという気持ちが漏れ出して无意识に口は开き、
手もワキワキ……と揉むような动きを缲り返していた。

「クスクス……ねぇ、勇者ー私のも?」

「リリのおっぱいも见て??」

ぶるんっ? ぷるるんっ?
本文来自
パインの生おっぱいを目で楽しんでいる暇は无い。
间髪入れずユナ、リリアンがおっぱいを曝け出したのだ。
2人の胸も绮丽さやボリュームで比较してもパインと同レベルだ。
いや、もしかしたらパインよりも……と色々と考えがめぐる。

(おっきいぃ……? でかすぎるぅぅ?)

「嬉しそうな顔しちゃって、おもしろ?いね?
 やっぱり勇者っておっぱい大好きなんだ?」

「初めてあった时、随分、邪険にされたけど……
 やっぱり我慢してたのがこれで証明できたわね?」

(あの时は……ぅぅ)

「んふふっ? だって勇者ちゃんは……
 おっぱいに弱々なむっつりスケベなんだもんね?
 そうでしょ? 勇者ちゃん?」

→はいっ??
 いいえ

我慢の限界だった勇者はあっさりと肯定した。
3人の爆乳を楽しめるならもうプライドなどいらなかった。

「うふふ? 结局、认めちゃったね?」

「ま、当然よね? じゃあ、生おっぱいの
 ぱふぱふをたっぷり味わいなさい?
 あたし达のおっぱいでメロメロにしてあげるわ?」

勇者を取り囲んだ3つの生爆乳が同时に迫ってくる。

もにゅぅぅ……?

「む、むぐぅぅ……?」

焦らされることなく勇者の顔がパインの生爆乳に饮み込まれた。
顔の轮郭からはみ出た乳房が左右に広がり侧头部も包み込んでいく。

「リリもぱふぱふ??」「押し溃しちゃうよ?」

むぎゅぅぅ? もにゅぅぅぅ?

リナとリリアンの爆乳も参戦して
头の全方位が生おっぱいに包み込まれる。

(おあぁぁ……?)

3人爆乳の柔肌がびっちりと张り付いて隙间を埋めていく。
牙を剥いたおっぱいの全军が侵攻を开始し、勇者の城塞は完全に包囲されてしまった。

「ぱふぱふぅ!? ぱふぱふ~? ぱぁふぱぁふ……?」

(こほ……ぉ? くふぅ……?)

「ぱふぱふ? んふふぅ? 気持ちいいでしょう?
 もっともっと溃して挟んであげるからぁ……?
 どんどんおっぱいに染まっちゃいなさい?」

3人のリズミカルな甘いぱふぱふ声や嗫きが勇者の耳から侵攻して脳を蕩けさせていく。
そして……

「も~っと……ぎゅううううううう?」

むぎゅうぅぅぅぅぅ?

「ご……っ、んぐぅぅぅ?」

さらに强まる乳圧。
トリプルぱふぱふは勇者をさらなる极楽へ连れ去っていく。

もぎゅぅぅ? むぎゅぅ? もにゅぅ?
むぎゅうううう? むにゅむにゅ……?

优しく包み込まれるような柔らかいおっぱいの心地よさ…… 本文来自
强烈な乳圧に押し溃されて蹂躙される屈服感……
饴と鞭の様な爱抚を交互に与えられて勇者の顔は完全に制圧されていた。
(あっ……? あへぇああ?)

「次は回っちゃうわ? ローリングぱふぱふよ??」

むりゅぅぅう? もにゅりゅぅぅぅ?

縦へと圧迫していた力の方向が横へと変化する。
3人はぱふぱふしながら勇者の周りをグルグルと回り始めたのだ。

「んなぁぁ?」

トリプル爆乳が勇者の顔の表面をこそげ取るように
回転しながらむりゅぅぅぅっと擦り付けられていく。

「ぱーふぱふ? ぱ?ふぱふ?」

(ふぐぅぉ……? かおがぁ、とけるぅぅ?)

勇者は止めどないおっぱいの鞭打を喰らいながら、顔がツルツルになっていくような感覚に陥っていた。
そして、だんだんと横方向の乳圧に耐えきれず、回転する方向へと体が倾き始める。

「あら? もう倒れちゃうの?」

「ダメよ? まだまだ逃がさないわ?」

むりゅん? むりゅりゅりゅぅ……?

おっぱいの回転が逆方向になって倒れかけていた勇者の体を强制的に起こした。

(あがぁ? うぐぁ?)

むりゅぅ? もにゅぅ? ぴたぁん?
たぱぁんっ? むりゅりゅりゅうん……?

再び体が倒れそうになると逆回転。
ダウンを许さない动きはまさに爆乳デンプシーロールである。

「はい? ローリングはおしまい?」

「あ……? うぁ……??」

おっぱいの回転が止まり离れていった。
おっぱいの支えが无くなった勇者の体は今にもベットに崩れ落ちそうになっている。

「さてと……じゃあ2人共、最后の仕上げよ?」 内容来自

セクシーギャル达は悪い笑みを浮かべると胸を持ち上げて狙いを定めた。
(もう……だめぇ……?)

3人は勇者が倒れるのを许されなかった。
ベットに倒れそうになった勇者の头めがけて爆乳が袭い挂かる!

もぎゅうぅぅぅっ??

「おごぉぉお?」

凄まじい势いでおっぱいが头に激突する。
今、まさに、おっぱいの破城槌が勇者の城门に破壊しようとしている。

「まだ倒さないわよ?
 おっぱいで思いっきり押しつぶしてあげるわ?」

爆乳×3は押し溃しながら勇者の体を无理矢理引き上げる。
その乳圧とボリュームは头だけでは受けきれず首ごと押し溃し、
顔と一体化していく様に隙间を埋めていく。

(ぎ、ぎもじぃぃぃぃ~~?)

ぐにゅぅぅぅ? むにぃぃぃぃ?

溃されながら味わう爆乳の感触は笔舌しがたい気持ちよさだ。 内容来自
だが、いくら気持ちよくても息が殆ど出来ない。
その内、勇者の体は酸素を求めてバタつき始めた。

「ん……が? ご……っ い、いきが……かはっ」

「ねぇ、勇者苦しそうだよ?」

「パイン、そろそろ解放しないと
 このまま死んじゃうんじゃない? クスクス」

「大丈夫? ロンエーで何度も実験したでしょ?
 それに勇者ちゃんならまだまだいけるはずよ?」

「そっか? ま、最悪、このまま死んじゃっても……
 男なら本望かもしれないわね?」

勇者は呼吸の限界を迎えてもセクシーギャル达のおっぱいで圧迫され、地狱と天国を同时に味わい続けた。

「はい? 休憩??」

「ぶはぁっっっ……んはぁ……」

「またぎゅぅぅぅっ?」

(んごぉぉぉ……?)

解放されても仅かな酸素供给タイムを与えられた后に、すぐ押し溃される。
その后も勇者は溃され离されを缲り返し、トリプル爆乳溃しを食らい続けた。

「は~い? こんなもんかな?」

(あ……あが……?)

勇者はベッドに崩れ落ち、手足を投げ出してビクビクと闷えている。
トリプルぱふぱふによって勇者の城门はブチ破られたのだ。
次はおっぱい军団の全戦力が城内へと雪崩れ込んで来るだろう。

「わぁ……凄い顔になってる~?
 パインちゃん、もう脱がしちゃっていいよね?」

「いいわよ? 丸裸にしちゃって?」

「おっけー? ふふ?
 こんなに膨らませちゃってぇ……もう待ちきれないみたいね?」

ユナとリリアンが楽しそうに勇者の服を剥いでいく。

(あ……あぁ……?)

瞬く间に勇者は全裸にされムスコは3人の前に曝け出された。
肉棒は脱力しきった勇者の体とは反比例してギンギンだ。

「わ?、勇者のって结构おっきいんだね?」

「このサイズなら挟みがいがありそう?」

「ふふ? たっぷりと可爱がってあげましょ?
 じゃあ……谁から挟む??」

3人はまるで高级ディナーを食べる前の女子の様にはしゃいでいる。
その一方で勇者は捕食されるのをただ待っている。

「やっぱり最初はパインじゃない?」

「ふふっ、そうだね?リリもパインちゃんがいいと思うよ」

「あら? そ~う?勇者ちゃんもそれでいい?」

→はい??
 いいえ

(ああ、いよいよ……?)

ユナとリリアンのパイズリも気になるがやはり最初は……
自分をおっぱい中毒にした张本人であるパインのおっぱいが相応しいだろう。

「良かったわ? じゃあトップバッターは私ね?」

リリアンとユナが左右に分かれてパインが下半身へ。
そして勇者の腰を持ち上げ、足を滑り込ませる。
これで膝上パイズリの体制が整った。

「はい? 準备おっけー?」

(んはぁぁ……? はぁはぁ? ぱいずりぃ……?)

勇者は桃源郷の入り口である谷间をニタニタと眺めながら入场待ちをしていた。
その表情からはこのおっぱいで早く気持ちなりたい……そんな気持ちがだだ漏れであった。

「ねぇ、勇者ちゃんは、おっぱいで挟んでもらっていっぱい気持ちよくなりたいのよね?」

→はい??
 いいえ

(は、はやくはさんでぇ……?)

激しく颔きながら答えてもパインはなかなか挟んでくれない。
それどころか、3人はニヤニヤと勇者を见下ろし动かない。

「ふふっ? そっか?? なら……
 どれくらい挟んで欲しくてたまらないのか……」

(……?)

「もう何日か延长してその気持ちの强さを见せてくれない?」

「え……?」

「だってぇ? どうせだったら沢山延长してくれた方が嬉しいし……
 気持ちの度合いが闻けたら、その分あたし达だってやる気が出るじゃない……ねぇ?」

リリアンとユナもニコニコと颔いている。

「だね?。ま、日数は勇者に任せるからさ?」

「そうそう。ほんの気持ちでいいのよ? だから、お愿い?」

(そんなぁ……このタイミングで……)

约束が违う! これ以上は延长しない!と言い突っぱねたい所だが、
それをしてしまうと最悪……挟んでもらえなくなるかもしれない。

(どうする……? 駄目もとで、もう1日足して、2日? 
 いや、それだと……短すぎるか? し、しかしあまり长くても……)

勇者の头はおっぱい渍けで処理落ちしている。
さらに少しでも期间を短くしたいスケベ心が回答を遅らせていた。

「あれ?何で答えてくれないの?」

「ふ~ん。この反応だと……そんなに挟んで欲しくないみたいね。
 延长も1日だけって感じなのかー」

「それは残念だわ……せっかくパイズリでびゅーびゅーさせてあげようと思ってたのに……
 なんか、やる気がなくなってきたな……」

 はい
→いいえ!

慌てて否定する勇者。

「それなら早く答えてよ?勇者ちゃんのき?も?ち……?
 はやく教えてよぉ……?」

むにゅん?

「んはぁぁ?」

パインは迷って答えを出せない勇者のムスコの先端にプニプニと
おっぱいを当てて回答を促してくる。

「でなきゃぁ……挟んであげないよぉ~」

むにぃ? むにゅぅ?

「んおぉぉ?」

(そんなのいやだぁ……は、はやく答えを……んおぉ?)

焦れば焦るほど考えがまとまらない上に、微妙に当ててくるおっぱいの
感触が邪魔をする。
そうして脳がフリーズした勇者は何も答えられないでいた。

(は……はふぅ?)

「あ?あ。また黙っちゃった」

「ねーパイン。勇者は决めれなそうだよ」

「あらあら……勇者ちゃんも困った子ね。
 せっかくチャンスをあげたのにな?」

「う……? いや、えっと……その」

「もう时间切れよ。
 こっちが用意したルールでやらせてもらうわね?
 优柔不断な勇者ちゃんにおしおきしてあげる?」

(そ、そんな……っ!)
 
「勇者?ルールはとっても简単よ?
 射精1回につき1日延长になるの?
 どう? わかりやすいでしょ??」

(は……?)

勇者はパインのパイズリを耐えれた事など一度もない。
しかも、今はユナとリリアンもいるのだ。
この状况で何回射精してしまうのかは全く検讨がつかない。

「回数のカウントは私达でやるから大丈夫よ。
 だから勇者は安心してパイズリされてていいよ?」

「ま、まってっ?」

「え~何を待つの?
 勇者がちっとも答えないのがいけないんじゃない。
 我が儘言うならもうやめちゃうよ?」

(うぐ……)

「勇者ちゃん? もういいよね?」

→はい……
 いいえ

勇者は力なく颔くしかなかった。

「流石、勇者? お礼に私の胸を揉んでいいわよ」

「リリのおっぱいもいいよ??」

むにゅっ? もにゅっ?

ユナとリリアンが勇者へと体を近付け、
右手はユナ、左手はリリアンのおっぱいへと诱导された。

(うぅっ、うおぉぉぉ?)

生爆乳の弾力が勇者の沈んだ気分を复活させる。
指を跳ね返す素晴らしい揉み心地と手の平に収まりきらない凄まじいボリューム……
サイズも质感も最高级おっぱいに酔いしれる。

「じゃあ、あたしの方も……おちんちん、いただきま~す?」

もにゅん??

「うはぁぁぁ?」

胸を梦中で揉んでいる所に强烈な快楽の电流が体に走るのを感じた。
とうとう勇者のムスコが桃源郷へと入场したのだ。

「すぐに出ちゃったらもったいないから
 じっくりと攻めてあ?げ?る? うふ?」

爆乳は左右から竿全体にぬちゅうと密着する。
鼠径部にのっかるおっぱいの重量感やムスコ全体を覆う圧倒的なボリューム感……
勇者はパインのおっぱいで挟まれる幸福感を噛み缔めていた。

(かふぅ……やっぱりこのおっぱいはぁ……すごぉぉい?
 あぁ……もう……いってしまいそう?)

まだ挟まれただけで弱い爱抚しかされていないのだが、既に我慢汁が出始めていた。
勇者は背中をベッドに擦りつけながら必死に耐えている。

「ね?勇者~せっかくパインちゃんが挟んでくれてるんだから
 もっと见てあげたら~?」

(う……ふ、ふおぉぉぉ……?)

今、自分の両手は美女2人の爆乳おっぱいを両手で揉んでいて、
さらにムスコはもう1人の爆乳おっぱいで挟まれ爱抚されている。
こんな絶景を见れるなんて梦のようだ。
まさに、勇者は视覚と触覚で存分に桃源郷を堪能していたのである。

「んふ?」

ぐにぃぃぃ?

「がぁぁぁ……」

パインが乳圧が强めると、勇者は天を仰いだ。
もうそろそろ、视覚で楽しむ余裕が无くなってきている。
ここへ縦の动きが加わったらもう耐えられないだろう。

「おっぱい揉む手に力入りすぎ~
 しかも、体もプルプルさせちゃってるし……
ふふっ、気持ち良すぎてもう駄目みたいね。
 それなら……リリアン?」

「おっけ~ やっちゃうのね?」

2人が腕を勇者の顔の横に付いた。

(え……ああ……?)

ぼぉぉんと迫力のある爆乳が勇者の视界に现れ
あっという间に上空が彼女达の爆乳で埋まる。

「おちんちんはパインのおっぱいでお相手?」

「で~お顔はリリ达のおっぱいがお相手するの?」

(んはぁ、そ、そんなこ……)

むぎゅううううう?

「ふぐぐぅ……」

爆乳がたゆんったゆんっと揺れながら勇者の顔に着地した。
顔からあぶれた乳肉が顔の侧面を流れるように埋めていき、
勇者の顔も瞬く间に爆乳で覆われてしまった。

むぎゅぅ? むぎゅぅ?
ズリュ……? ぬちゅっ? たぱっ?

「おぐぅ? ひぐぅぅぅ……?」

勇者は顔とムスコを同时におっぱいで蹂躙され、ジワジワと攻め立てられていく。

「さ、じゃあそろそろ……縦にズリズリしていくわよ?」

ズリッュズリュッズリュッ?

「ふぁぁぁっ?、ふぐぅっ」

パインは胸を中央へ寄せて圧迫を强めながら、
左右の乳房を交互にずらしてムスコに的确な刺激を与えてくる。

「私达も、もっと押し溃しちゃうわ?」

「え?い? ダブルぱふぱふ??」

 むぎゅぅぅぅっ? ぐにゅうぅ?

「ふごぉ……? ふっ……ふがぁ?」

快感で跳ね上がってしまう勇者をユナとリリアンがおっぱいと手で押さえつける。

「勇者ちゃんのおちんちん……ピクピクしてて気持ちよさそうよ?
 ふふっ、ダブルぱふぱふされながらのパイズリは堪らないみたいね?」

むぎゅっ? もにゅっ? ぐにゅぅぅ?
ずちゅっ? ずちゅっ? ずちゅっ?

(は、はぅ……? んごぉぉ……?
 おれもあのときみたいに……されてる……?
 そ、そうぞう……いじょうだぁ……?)

今、まさに勇者はあの时のロンエーと同じ状况だった。
それを考えると勇者の兴奋はさらに高まっていく。
そして、勇者はもうこのまま时が止まってくれと考え始める。

「……ふふ? このままもう少ししてあげててもいいんだけど……
 まだまだ后も控えてるし……」

ずにゅぅぅぅぅっ?

(んあぁぁぁぁっ?)

パインがさらに思いっきり爆乳を寄せた!
今日1番の乳圧がムスコを挟み溃していく……

「もうそろそろおっぱいの中で出しちゃおっか?
 ユナ?リリアン? 记念すべき一回目よ?」

「勇者、いけ? いっちゃえ?」

「お漏らししちゃえ?」

一気にパインが爆乳を激しく上下にスライドさせトドメを刺しにきた。
同时に2人も全体重をかけて勇者の顔を押し溃す。

(ふがぁぁぁぁぁ……?)

ズリュン ズリュッ ぬちゅぬちゅぬちゅっ?
むぎゅうううううう?

「ふふっ、せーしが登ってきてるのが分かるわ? 本文来自
 さ、おっぱいの中でお漏らししちゃいなさい?」

今日一日でたっぷり溜め込んだムラムラが白浊液へと姿を変えて勇者のムスコを駆け上っていく。

(ああっ? ふぐっ、いぐぅぅぅぅぅ?)

どびゅぅっ? びゅぅるるるるうっ?
びるるるるるっ? どぷっ? どぷぅ? どぴゅぅ?

絶顶の叫びは爆乳の中でかき消された。
勇者が生成した白浊液が爆乳の中で迸り、
精液はパインの爆乳でも受け止めきれず谷间から流れ出ていた。

「勇者ちゃん、相変わらず凄い量だわ?」

「わ?いっぱい出てるね??」

「これでカウント1? うふっ?
 延长日数は2日になったわね?」

ユナとリリアンが爆乳を顔から离すと……
勇者の涎まみれなアヘ顔が表れた。

(んへぇ……? ふ、ふひぃ?)

その顔にはかしこさなど微尘も感じられない。
おっぱい军団との胜负は着いたのである。
精神の城塞は陥落し、后はただ一方的に蹂躙されるのみだ。
 
「ね~ユナ、次はリリが挟んでいい?」

「いいわよ? リリアンのおっぱいで勇者を
 もっとメロメロにしちゃいなさいな」

「うふふ? じゃあリリアンよろしく?」

もにゅっ?

(んお……?)

「勇者ちゃん、好きなだけもみもみするといいわ?」

「じゃあ、私は手で练习してよっと」

むにゅぅぅ……?

パインは场所を替わるとすかさず勇者の左手を自分の胸に添えさせた。
ユナも勇者の右手をおっぱいの谷间に挟みこむ。

「はぁはぁ……?」

「ね?勇者、早く腰を上げてよ~
 リリがおちんちんを挟めないじゃない~」

揉むのに梦中になっていた勇者は慌てて腰を上げる。
すると、リリアンは焦らすことなくムスコを爆乳の中に包み込んだ。

ぐにぃぃぃ? むにゅむにゅ?
ズリュウゥゥッ?

「んひぃぃぃぃ?」

「うふふ~? おちんちん食べちゃった?」

柔肌はムスコにどんどん吸い付いてきて耐えがたい强烈な快感を与えてくる。

(うあぁぁ……? や、やばいぃぃ?)

リリアンはパインと违って初っぱなから普通の速度でおっぱいをスライドさせているので、
早くも勇者は耐えられなくなってきていた。

「リリアン、最初は手加减してあげなきゃ
 今の勇者ちゃんはすぐにイッちゃうわよ~」

「あ、そっか。最初は弱めか~
 じゃあ位置をもうちょっと调整して……」

むにぃっ? ぬりゅうん?

 おっぱいへの耐性が全然无い状态なのよ。
 今回は大目に见てあげないとね?」

(はぁはぁ……)

「そうよ。ロンエーと一绪にしたらダメよ。
 アイツは女游びだけは盛んでそこだけは
 勇者よりも経験値はあるみたいだったからさ」

「あ~なるほどね~勇者はあんなに强いのに
 おちんちんだけは弱々ってなんだね~なら……」

ぬちぅっ? ずちゅっ……? ずちゅっ……っ?

「勇者の事、锻えてあげる?
 リリも练习したいし、まだ出したら駄目だよ~」

(あっ? で、でもぉぉ……っ?)

リリアンは喋りながらパイズリの速度を落とした。
しかし、既に高まったエネルギーを抑える事は出来ない。

もみゅぅぅぅぅ?

おっぱいを揉む手にかなりの力が入っていた。
勇者の高まりが一気に放出されようとするサインである。

「あん? ちょっと手が强いわぁ……って
 あら~勇者ちゃん、もしかして」

「あれあれ~まさか……勇者?」

(ああっ、も、もうだめだぁぁぁぁぁっ?)

「ふふっ、じゃあこのままずっと弱くして……」

「あ……ああ……あああっ?」

どびゅっ? どびゅっ?
びゅるっ? びゅるるるっ びゅるっ? 

耐えきれなくなった勇者は射精してしまった。
リリアンの谷间からどくどくと精液が溢れ出している。

「え? 何でビクビクして……
 ま、まさかいっちゃったの??」

リリアンは暴発してしまった勇者を呆れ顔で眺めている。

「クスクス。勇者ってあんなに强かったのに……
 おちんちんのレベルは1しかなくて雑鱼チンポなのね」

「もー弱すぎだよ?
 これじゃあ、练习にもならないじゃない……」

「まぁまぁ、今日もまだまだ时间あるし、
 これで延长日数も3日……
 パイズリする机会は几らでもあるわよ」

(う……うぅ……?
 ま、またにっすうが……)

「そうそう? 次は私よ。リリアン」

「むー、わかったよ~あとでまたリリが挟むからね」

リリアンは渋々ユナと场所を入れ替わる。
勇者は快感の余韵に浸りながらもまた延长してしまった后悔で少し冷静さを取り戻していた。

(あぅぅ……このままじゃ、3人にもてあそばれて……)

「ふふっ、勇者ー、休んでる暇は无いわよ。
 さっきから早く挟みたくてウズウズしてたんだから?」

勇者はここで止めなければと思ったが、もう手遅れだった。
されるがままユナに腰を持ち上げられてしまい强制的に膝上パイズリの体制にさせられると……

むにゅぅぅぅぅ?
にゅぷっ? たぱっ? じゅるっ?

「あぐぅぅぅ? あっ? あぁっ?」

爆乳にムスコが掴まってしまった。
ユナは最初から强めにおっぱいを擦りつけ、
容赦ないパイズリで勇者の精液を搾りとろうと攻め立てる。

「あはっ? 早速イキそうになってるわね? 
 もう精子が登ってきちゃってるのがわかるわ~」

(は、はぐぅぁ? そんなぁぁ……?
 だしたばっかりなのにぃ……)

「私のおっぱいで出しちゃったら……
 また日数が伸びちゃうのよ? それでもいいの~?」

むにゅぅぅぅ? ずりゅずりゅずりゅっ……?

「くぁぁぁぁ……?」

ユナは楽しそうに勇者のムスコを爆乳で嬲る。
リリアンとパインも勇者の体を抚で回しながらニヤニヤと笑っている

「ま、勇者はおっぱいの気持ちよさには抗えないもんね?
 だったら出しちゃうのも仕方ないか?」
 
ぎゅぅぅぅぅぅ? ズチュズチュズチュズチュッ……?

「あっ? あっ? んああぁ?」

「ほらっ? こうやってぎゅぅぅぅってされると
 もう何も考えらなくなっちゃうでしょ?
 おっぱいで溃されながら无様に搾り取られるといいわ?」

ユナがさらに爆乳を寄せながら上下运动を加速させる。
谷间の中で勇者のムスコはプレスされ溶かされていく……

「あ、ああっ……でるぅぅ? でちゃうぅぅ?」

「ふーん? もう降参なんだ~うふふ?」

白旗を上げた勇者は3回目の射精に备えた。
搾り上げられた精液が一気に上ってきて……
苏った强烈な快感が精液を射出口へと运び出す。

むぎゅぅぅぅ? ズリュッズリュリュリュッ?

「あっ、うあぁっ? で、でぇ……」

「んふ?」

パッ……

「あっ……? はぁはぁ?」

再びパイズリが急ブレーキ。
射精が强制停止させられる。

「ぎゅぅぅぅぅ?」

「んがぁぁぁっっ?」

ユナは寸止めを何度も缲り返す。
彼女は絶妙なコントロールによって勇者を寸止め地狱へと叩き込む。

「ユナ、寸止めが上手くなったわね?
 もう勇者ちゃんのおちんちんをコントロール出来てて凄いわ??」

「んふふ? アイツでたくさん练习したからね……
 はいっ? またストップ?」

「くひぃ……?」

「ぎゅってされると変な声出しちゃって面白いね??
 まるでおっぱいの玩具みたい……クスクス」

(ぐ、ぐそぉ……)

「そうだね? ほら、また面白い声が闻けるよ?
 はい? ぎゅぅぅぅ?」

「んあああああっ?」

「ぷ……っ、面白すぎ?」

乳圧が上がると堪えられず喘ぎ声を上げる勇者。
嘲笑され、悔しい気持ちもあるのだが、
パイズリの刺激を与えられると快感で脳が染まる。
もはや、生杀与夺の権利をユナの爆乳に完全に夺われていた。

パッ……

「はっ?ひぃ……ふぅ……ふぅ?」

勇者はもう何回寸止めされたのか分からなくなっていた。
ムスコのブレーキも焼き切れてそろそろ停止机能が失われかけている。
「そろそろ限界みたいね?
 练习もできたし、もう终わりにしよ~っと?」

ヌチュヌチュヌチュ……たぱんっ?
ズリュッゥゥゥッズリュッ? 本文来自

「うっ……くほぉぉぉっ??」

「さ、びゅ~びゅ~出しなさい?」

「あ~~~っ? で、でぇっ、でるぅぅぅ?」

どびゅぅぅぅぅぅ? びゅるるるるっ?
どぷ……っ? どぷぷっ?
限界を察したユナは手加减无しのパイズリでムスコ蹂躙し、焦らしでチャージさせた精液を一気に搾り取った。

「かは……っ? あうぅぅ?」

「わー? まだまだ出るね?
 でも勇者ーこれで4日よ~
 大分、日数が伸びちゃったね?」

(うう……そんな……)

女游び人达のおっぱい三段ズリの快感は圧倒的だった。
勇者はもはや立ち上がる事もできない。

「うわ~もうベットベト……」

「ふふっ、みんなおっぱいの中が凄いわ。
 勇者ちゃんもよっぽど溜まってたのねぇ……」

3人はボロ雑巾の様になった勇者を囲んで白く汚れた爆乳を见せ合っている。

(うぅ……)

「ほら~勇者见て~全部勇者が出したんだよ~」

勇者と目があったリリアンがおっぱいの中を见せてきた。

(うぉぉ……? 谷间の中がぁ……?)

乳房が広げられて见えた谷间の中は精液だらけ。
べとついた精液が糸を引いて桥を何本もかけている。

「んふふ? エッチな景色でしょう~
 これが、勇者ちゃんが延长してくれた証よ?」

(おおぉ……?)

ユナとパインも妖艶な表情でくぱぁぁ?っと乳房を広げて见せつけてきた。
勇者は豊満なおっぱい达が织りなす絶景に酔いしれ缓みきった表情でただひたすら眺めていた。

「あら、勇者ちゃん……んふふ?」

そんな絶景を眺めている内に……
3连続射精で萎えていた肉棒が固さを取り戻す。

「あ~もう复活してる~」

「へー凄いね? これだけ元気なら……パイン?」

「そうねぇ? まだまだ搾り取って欲しいみたいだし
 2週目に突入しちゃおっか?」

「さんせ~い? 次はリリから挟ませてね?」

「じゃあ、次は私がいいな~パインは最后でいい?」

「ええ? たっぷりと気持ちよくしてあげてね?」

(は……? ちょ、ちょっと……)

3人が舌なめずりしながら勇者を眺める。
勇者は恐怖を感じたがもう逃げることは不可能。
パイズリの準备は着々と进められていく。

「ふふっ、勇者~今度は暴発したらダメだよ」

「ま、まって……せ、せめてきゅうけいを……」

むにゅぅぅぅん?

「あうぅぅぅぅ?」
本文来自
勇者の意向は完全に无视され、パイズリリレーが强制的にスタートした。

「もう観念なさい。
 诱惑に负けてベットに上がった时点でさ……
 勇者ちゃんの运命は决まっちゃったのよ?」

「そうそう? だからもう何も考えなくていいの?
 どんどん気持ちよくなっちゃいなよ?」

(はぅぅ……?) 

ユナとパインが体を密着させ顔の近くで语りかける。
2人の甘い声とパイズリの気持ちよさで勇者の脳が溶けていく。

むにゅぅぅ? ずりゆぅぅぅん?

「あっ、んああぁっ?」 

リリアンのパイズリは弱めの爱抚から始まった。

「これだけ弱ければ流石に大丈夫だよね~
 ゆっくりと気持ちよくしてあげるから安心していいよ~?」

たぱっ? ずりゅっ? ぬちゅっ? 

「あ、あぐぅぅぅぅ?」

暴発を避けるのを最优先としたゆっくりなパイズリ。
それは真绵で首を绞めるかの如く、ねっとりとした攻めだった。

「んふふ? ま、こんなもんかな?
 じゃ、勇者、トドメだよ~? え~い?」

むぎゅぅぅぅぅ? ぬちゅぅぅぅっ?

「くああぁ……?」

どびゅぅぅぅぅ? びゅるるるっ?

リリアンはたっぷりと时间を挂けながら射精寸前まで追い込むと、
最后は思いっきり挟み溃しながら精を搾り取った。

(は、はひぃ……?)

「リリアン~今回は上手いじゃない?」

「えへへ? ありがと。次はユナの番だよ?」

「おっけ~? 2回目は一気に仕留めてあげる?
 勇者? 覚悟しなさいよ?」

「あっ? ちょっ、んぉぉ……?」

リリアンのパイズリから间髪入れずユナのパイズリ。

ズリュズリュズリュズリュ!!

「ぐぁぁぁぁっ、も、もうやめ……?」

「えー、やめる訳ないでしょ。
 さっきも言った通り、勇者は私达の色仕挂けに负けたんだからさ~
 おっぱいの中で洁く败北射精をしてればいいのよ!」

ぬちゅぅぅぅぅ? ズリュウウウウン?
たぱったぱったぱっ……?

「ひぃぃぃぁああああああっ?」

ユナは宣言通り、最初からフルスロットルだった。
おっぱいが溃れるくらいに両手で押しつけながら
凄まじいスピードで左右の乳房を上下に动かしていく。

「か……っ? ~~~~~っ?」

びゅるるるっ どぴゅっ どくっ どく……っ?

「はい? 秒杀~? ま、本気でやったらこうなっちゃうわよね」

(はぐぅぁぁ……? も、もうたたない……?)

勇者は30秒すらもたなかった。
荒波のようなおっぱいの连続攻撃に体が追いつかず、ムスコも萎えて完全にダウンしている。

「あれ~勇者ちゃん……次はあたしなんだけど
 何で元気が无くなっちゃてるのかな~?」

ピンッ ピンッ

「あっ? んあ……っ?」

しかし、萎えようが関係なくもう次の波が勇者に迫っていた。
パインが指で勇者のムスコをはじいて再起を促してくる。

「や、やめ……てぇ、もうほんとにむり……」

ぐにぃぃぃ? ぐりぐりぃ? 

「いぎゃぁぁぁぁっ?」

「勇者~何、情けない事いってるのかなぁ?
 まだ出るでしょ? いいからさっさと大きくさせなさーい?」

ユナは立ち上がって勇者のムスコをつま先で强く踏みつけていた。

「あははっ? じゃ、おちんちんはユナに任せて
 あたしは五月蝇いお口を塞いじゃおうかしら」

「リリは乳首を虐めてあげる~?」

「ひぎぃっ? あふぁぁっ? んむ……ぅぅ?」

乳首を指先でコリコリされながらパインの舌で口内を犯され、
何とも言えないこそばゆさと快感が体中を駆け巡った。
さらにムスコもグリグリと踏みつけられ痛みと快感で袭われる。
こうした3人の爱抚による快感に勇者の脳は灭茶苦茶にかき回されていく……

「あ~やっと大きくなってきたわ?」

「ぷは……っ ふふっ、2人共ありがとう」

「は……はぁ? はぁ……」

「うふふ? 勇者ちゃん……まだまだ顽张れるじゃない?」

强制勃起させられたムスコが爆乳にロックオンされる。

「あ……いや、も、もう……」

「远虑しなくていいのよ?
 あたしもユナみたいに一気に搾り取ってあげるからね?」

「ひ、ひぃぃぃ……」

むにゅぅぅぅぅん?

「んぎゃぁぁぁぁぁっ?」

ズリュゥゥゥゥッ!!!
ズリュズリュズチュズチュズチュ……?

无慈悲にも勇者のムスコは爆乳に捕食される。
アクセル全开のフルスピードパイズリ。
パインの爆乳は肉棒すり溃しながらムスコを咀嚼する。

「は~い? 6回目のびゅぅぅぅぅ?」

「か………は……?」

どびゅるるっ? ぴゅっ? びゅるるっ?

2连続の秒杀射精。
强制连続搾精の刺激によって勇者の脳は焼け焦げた。

(はぁはぁ……しゅ、しゅごぉ……?)

爆乳パイズリリレーによる休憩无しの6连発は圧倒的すぎた。
快楽渍けされた体は弛缓し、しばらく动けそうにない。
同様に搾り尽くされたムスコも固さを失って萎びていた。

「勇者ちゃん? いっぱい延长してくれてありがとね?
 まさか、7日间も延长してくれるなんて思わなかったわ」

「でも、延长だから最强装备は没収しちゃうね??」
 
「返却チャンスは延长期间が终わってからよ。
 ま、それまで结构、长いけど顽张ってね??」

(ぐ、ぐぅ……)

3人に见下されて嘲笑されると败北感や屈辱感が涌いてくる。
しかし、色仕挂けに负けて屈服した勇者に発言権は无い。
黙って彼女达の话を受け入れるしかなかった。

「あとね、このベッドはあたし达が使うの?
 だから、悪いんだけど勇者ちゃんは别のとこで寝てね」

「う……え……? うぐ……っ!」

勇者はベッドから无理矢理押し出されて床へと落とされた。

「2人共、お疲れ様?
 思ってたよりも上手くいったわね?
 やっぱり2人がいてくれて良かったわー」

「うふふ?? こちらこそだよ?
 男の人をメロメロにするのって面白いね?
 リリ、今度はダブルパイズリとかやりたいな?」

「いいわね?? 私もやりたいわ?
 ところでさ、明日はどうするとかって决めてるの?」

「勿论、考えてるわよ?
 明日の予定はね。まずは……」

(あぅ……くぅ……)

楽しそうに话す3人とは対称的に勇者は强烈な睡魔に袭われていた。
そうした急速に消耗した精神力?精力?体力を取り戻そうとする体の意思に勇者は逆らえない。
そのまま床の上で眠ってしまった……


翌日……

(昨日は7日も延长を……くそ!
 なんとしても最强装备を取り戻さねば……)

「んふふ? 勇者~今日もよろしく?」

(あ、そんな……いきなり?)

一晩、眠ると冷静さを取り戻した勇者。
昨夜の行为を猛省し、気を引き缔めていた。
だが、チェックアウト后にユナとリリアンに腕を组まれ、恋人繋ぎで手を握られると……
股间が反応してしまう。

「勇者~? 今日は最初に行く所があるの。
 だからパインちゃんに着いていってね?」

「勇者ちゃん、こっちよ?」

(あの……えっとぉ……)

一度、体が疼くともう言叶が出てこない。
勇者は言われるがままに防具屋と思われる店へと入店させられ、いきなり试着室へと押し込まれてしまった。

「勇者ちゃんはここで待っててね?」

「胜手に出たらだめだよ~」

(くそ、一体、何のつもりなんだ……)

既に主导権は夺われている。
このままでは昨日の二の舞だ。
焦る勇者はこれからの行动の思案を始める。

「勇者~? お?ま?た?せ?」

だが、しばらくするとユナが戻ってきた。
试着室の中で二人っきりになってしまう。

(く……今日はいくら诱惑されようとも……负けない!
 絶対に负けてはいけないんだ……っ!!)

ユナをキッと见据える勇者だったが…… 
果たして彼はこの意思を贯けるのであろうか?

后编に続く……



このページは目次です。
 本编は2ページからです。


最初から読む 2ページへ


分岐1
はいぃぃぃ……?(买う) 3ページへ

……い、いいえ(买わない) 6ページへ


分岐2
振り返る 7ページへ

振り返らない 10ページへ


分岐3
ぱふぱふされる 12ページへ

抵抗する 13ページへ


分岐4
挿乳する 15ページへ

挿乳しない 18ページへ


分岐5
揉む 19ページへ

揉まない 21ページへ



「勇者ったら……ふふっ。
 そんな怖い目で见なくてもいいじゃない」

(う……?)

戻ってきたユナは勇者の视线をものともせず、
舌舐めずりしながら近付いてきた。
勇者は彼女の色っぽい表情に体が疼いてしまっていた。

「お待たせ??」

「あら、ユナ? 早いのね~」

そこへ、パインとリリアンも戻ってきた。
全员が揃った事で试着室の空気はガラリと変わり、
妖艶な空间へと変貌していく。

「ね~勇者~? これ见てぇ?」

「これが『ピンクのレオタード』?
 それと『おどりこのふく』でしょ……」

「『まほうのビキニ』にぃ……
 『しんぴのビキニ』と……」

「それから『あぶないみずぎ』と
『エッチなしたぎ』よぉ?
 その他にもいろいろあるわ?
 ど?お? とってもセクシーでしょ?」

(ぐ、ぐぅ……?)

3人が持ってきたのは全て女性専用の防具で
どれも露出度も高く、セクシーなデザインばかりだ。

「これをあたし达が装备したら……
 どうなっちゃうのかしらぁ? うふふ?」

パイン达のスタイルをもってすれば
どれを装备してもセクシーで妖艶になるのは疑い様が无い。
正に鬼に金棒、虎に翼、弁庆に薙刀である。
その姿を想像した途端に勇者の脳は止まらなくなり、
明确なイメージを作り出し始めていた。

「勇者はさ……见てみたいよね?」

(くうぅぅぅ……そ、そんなの……)

そう简単に见せてもらえるはずが无いのは分かっている。
间违いなく代偿が必要になるし、おねだりなんてしてしまえば、
彼女达に主导権を完全に握られ、取り返しがつかなくなる。
だが、勇者はスケベ心に邪魔され、拒否も出来ず黙っていた。

「ふふふ?? 勇者、黙っちゃった」

「どうせ、むっつりスケベな勇者の头は
 エッチな装备姿の妄想で一杯のはずよ」

(く、くぅ……)

「勇者ちゃんは见たいんでしょ? それならさ……」

「この、とってもエッチなぼうぐを?」

「ぜぇ?んぶぅ……?」

「买ってぇ? ゆうしゃぁ?」

ぷるるん? ぶるんっ? ぽよよぉん?

(くうぉぉ……??)

3人は获物を狙う女豹の如くにじり寄ってくると
爆乳を强调しながらストレートにおねだりしてきた。
甘い目线、色っぽい声、これ见よがしにぷるぷる揺れる爆乳。
それらによって勇者はますます魅了されていく。

「ねぇ……いいでしょ?」

 はい
→いい……え……あふぅ?

「え?そんな事いわないでよぉ?」

拒否する勇者の顔に3人のしなやかな指が触れ、
顔と首をゆっくりと这うように动き回る。
いやらしく这い回られる感触が勇者の抵抗心を瓦解させていく。

「んあ……? で、でも、手持ちが……」

「それは心配いらないわ。
 勇者はゴールド银行にも沢山预けてるんでしょ」

「そーそー。ま、それでも足りなければ
 モンスターと戦いまくればいいんだよ?
 勇者なら简単に稼げると思うんだ?」

(ぐ、そんな简単に言って……)

「ねぇ~勇者ちゃん。何を嫌がってるの?
 前は自分から买ってくれたじゃな~い」

「そーだよ?リリ达、もう知ってるよ?」

自分だけに负担させようとする3人の态度に苛立ちを覚えていた勇者だったが、リリアンの言叶に表情が一変する。

「まさか知らないとでも思ったの?
 お気の毒様? パインからぜーんぶ闻いてるわよ?
 勇者がこれをわざわざ买ってきて……
 着て下さいっ?っておねだりした事?」

(な、なんで……?)

ユナが勇者の鼻先に『あぶないみずぎ』を突き出した。
あの耻ずかしい过去の行动が、ユナとリリアンに知られていたのだ。
下手すると、パインとの颠末は全て把握されているかもしれない。

「あの时の事は覚えてるわよね?
 勇者ちゃんがどうしてもって言うからさ……うふふ?
 あたしが『あぶないみずぎ』を装备してあげた时の事?」

(あぁ……? うぅ……?)

勇者の脳裏にパインの『あぶないみずぎ』姿が苏る。
大きく露出した绮丽で眩しい柔肌。
Vバックで丸见えな形のいいお尻。
抚で回したくなる艶かしい生脚と太もも。
纳まりきらず、下乳、横乳が露わになった爆乳おっぱい……
チャームポイントを上げたらキリがない。

「でも、今回は『あぶないみずぎ』だけじゃないわよ?
 このエッチな防具、どれでも好きなのを装备してあげる?」

「勿论、私とリリアンもね。
 バニーガール姿もセクシーだけど、
 こっちはもっと露出するから色んなとこが见れるわよ」

「そうそう? 生脚、お腹、お尻?それと、おっぱい??
 おっぱいは谷间だけじゃなくて下乳、横乳も见えちゃうよ?」

「はみでそうなおっぱいが动く度に揺れるの?
 激しく动いたら装备がズレて大事なとこが见えちゃうかもぉ……?
 そうなったら勇者ちゃんに直してもらおうかしら」

(はうぅぅ……?)

勇者の妄想が加速していく。
エッチなしたぎを装备したユナ。
しんぴのビキニを装备したリリアン。
おどりこのふくを装备したパインと……
様々な组み合わせが头に浮かんでは消えていく。

「うふ? こうやって色々と言われたら、
 买いたくて堪らなくなってきたでしょう?」

(あ、あぁ……? で、でもぉ……)

勇者は见たくて堪らなくなっていたが、
やはり、今后の関係を考えると承诺は出来ない。

「ね~勇者?いいでしょ??
 买ってよ? おねが?い?」

「もー、迷うことなんてないじゃない。
 さっさと买いますって言って欲しいんだけどなぁ……」

「买ってくれたら见るだけで终わらないわよ?
 当然、その先だってい?っぱい……ね? うふふ?」

渋る勇者の腕や身体に3人の手が伸びてくる。
抚でられたり手を握られたりして、勇者の抵抗心が夺われていく。

「そうそう? だからさぁ?
 勇者がさっきから大きくしてパンパンになっている所だって……」

「たっぷりと虐めて……」

「気持ちよくしてあ?げ?る?」

「んひぃぃっ? あ、ああ……っ?」

3人との距离はますます近くなっていた。
耳元で甘く嗫かれ、両耳を舐められ、股间をそっと抚で上げられたりと多彩になっていく3人の爱抚に勇者は全く抵抗できない。

(うぅ……また、负けるなんてぇ……)

今すぐ目の前の美脚にしがみつきたい!
そして、顔や股间を思いっきり擦りつけたい!
そんな冲动に袭われながらも勇者は必死に耐え、
目线を下に落として抵抗を试みている。

「今更、顽张ったってもう无駄よ。
 勇者は絶対に……
 大きなおっぱいには胜てないんだもん?」

(う、うおぉぉぉ……?)

立っていたユナが勇者の视线の先でしゃがんだ。
彼女の膝上にある特大おっぱいとその谷间に
勇者の目线が钉付けになってしまう。

「うんうん、そうよね??
 勇者はリリ达のおっぱい大好きだしね?」

「うふふ? 确かにね?」

続けてリリアンとパインもしゃがんで、
3人の膝上トリプル爆乳が勇者の视界を埋め尽くした。

「ほらぁ? むぎゅぅぅぅっ?」

(お……っぱいぃ……?)

そしてダメ押しとばかりに、爆乳を见せつけられる。
むにゅむにゅと淫らに动く魔性の乳肉が勇者の思考を捕食し、
この爆乳に蹂躙された记忆を一気に呼び醒させた。
抵抗の火种は简単に吹き消され、勇者は再び兴奋状态に陥ってしまう。

「ふふ? 勇者~? 分かってるよねぇ?」

むぎゅぅぅ? むにゅっ?

「おっきくてぇ、やわらかぁ~い极上おっぱいに甘えたいなら选択肢は一つだからね」

3人が立ち、トリプル爆乳が视界から消えた。
その隙に勇者は必死で头を働かせる。

(しっかり……しないと……うぅ?)

もう诱惑には负けたくない。
今度こそ打ち胜って最强装备を取り戻す。
そしてパイン达との関係に决着を付ける。 本文来自

なぜ我慢をしなくてはならないのか?
今、负けても日数が増えるだけだ。
そもそも体が欲しているのだ。
负けることはそんなに悪いことか?
素直になった方が楽になれるのでは?
エッチな体で気持ちよくしてもらいたい!

(ああ……ど、どうする?)

「さあ、勇者ちゃん?
 答えを闻かせてもらおうかしら?」

脳内で2つの势力が戦っていた。
勇者はどちらの意思を选択するかを
早く决断しなくてはならない。

「勇者ちゃんは、このエッチな装备品を……
 あたし达に买ってくれるのかしら?」

(く、くぅぅ……お、おれは……)

パイン达の问いに対し、勇者は……

はいぃぃぃ……? (买う) 3ページへ
……い……いいえ(买わない) 6ページへ


33334


(た、たえるなんてむりだぁ! エッチなそうび姿……
 みたいっ? あじわってみたいっ……?)

→はいぃぃぃ……? (买う)
 
「あははっ? 本当に买うんだ。
 こんなに简単に落ちるなんてね。
 せっかく色々と準备してたのに拍子抜けだわ」

「确かに~? もう少し粘ると思ってたよ?」

(うぐ……)

勇者は嘲笑され见下されると败北感を募らせざるを得ないが、
それでも勇者は见たかったのだ。
结果、良くない结末が待っていたとしても……

「まぁまぁ、2人とも。
 せっかく勇者ちゃんが买いたい!って言ってるんだから、そこは尊重してあげましょ」

「そうね。でも、それならお愿いするべきよ。
 买わせてください? エッチな防具を装备して下さい?ってさ」

「え……」

强请られて买わされる流れだったはずが、
勇者が买わさせてもらう事になっていた。
ただでさえ弱い立场がさらに弱くなるが、
诱惑に屈した勇者が反论を挟む余地など无い。

「そうだよね~ 勇者~
 ちゃんとおねだりしなきゃ、买?わ?せ?てあげないよ?」

「勇者ちゃん? おねだりよ? お?ね?だ?り?
 あたし达のエッチな装备姿……见たくないのぉ?」

「あ……?」

3人が腰と脚をいやらしくくねらせる。
太ももの上で上下に这いまわる指の动きに勇者の目は钉付けだった。

「ほら。私达の脚にすがりついておねだりしなさいよ。
 情けなくてかっこわる~い感じで?」

眼前に并んだ6本の美脚が勇者を诱う。
诱惑に屈してしまった今、我慢は无意味だし、この美脚に顔スリできるのならばもうプライドなど……もういらない。
勇者はそう判断してしまった。

「んむぅぅぅ?」

「やぁぁん?」「きゃぁ~っ?」「あん?」

勇者は3人の美脚の后ろに両腕を回して引き寄せ、正面のパインの太ももに顔を思いっきり押しつけた。

「かうぅ……买うからぁ……??
 エッチな防具を……そ、装备してぇぇっ?」

魅力的なチャームポイントが生み出す妖艶な三重奏によって勇者の精神は虏にされてしまった。
女游び人达は恳愿する勇者をニヤニヤと见下ろしている。

「あらら~本当におねだりしちゃったわね?
 どうしようもないむっつりスケベちゃんだこと?」

(むぐふぅぅ……?)

もう马鹿にされようが関係ない。
勇者はもっと美脚を堪能する为、さらに太ももに顔を押しつける。
そしてパインの内腿の中へ中へと突き进んでいく。

「勇者。违うわよ。买うからじゃなくて、
 买わせて下さい?ってお愿いしなきゃだめでしょ?」

「あっ、あうぅぅっ?」

だが、それも长くは続かない。
ユナに耳を引っ张られ太ももから引き剥がされてしまう。

「そ~だね。买わせて下さい?って
 言われた方がリリも嬉し?な~?」

「确かにユナの言う通りねぇ?
 勇者ちゃん、ちゃんと言えるかなぁ?
 ほらほら?? あははっ?」

「あ……ああっ? んむぅ? むごぉっ? はぐぅ?」

「ふふっ? はやくいいなよ?」

勇者の头はボールと化していた。
何度も何度も美脚のトライアングルで跳ね、
押しつけられたり离されたりを缲り返し、脳を揺らされる。

「はぁはぁ……? かわせてぇ……?
 かわせてぇくださぁぁ……い?」

勇者は太ももの快感と冲撃に抵抗出来ず、
脚にしがみつきながら情けなく恳愿した。

「あはっ? だらしない顔と姿ねぇ?
 パイン、リリアン??
 勇者がおねだりしてるけど、どーする?」

「わーい? リリは大歓迎だよ?」

「んふふ? あたしも问题ないわ」

「勇者。良かったわねぇ? 买ってもいいってさ?」

(はぁはぁ……? みたい……? みたいよぉ?)

勇者は装备姿を妄想しながら美脚の感触に酔いしれていた。
そうして脚にしがみついたまま动こうとしない。

「も?う? いつまでしがみついてるの?
 甘えてるだけじゃ、话が进まないわよ~」

「はぐっ? むぐ……ぅ?」

パインが后ろを向いて尻を顔にぶつけてきた。
そのままグリグリと押しつけられながら身体を起こされる。

「でもメロメロで起きれないのかしら?
 ふふ? ならお尻で起こしてあげる?」

ぐにぃ? むぎゅ? グリグリ……?

パインの匂いが鼻から体内に直接流れ込み、
女の香りと感触に勇者の精神はますます侵されていく。
パインは勇者の身体を壁に预けると尻を顔から离した。

「勇者。早くしなさいよ」

グリィッ……

「あひぃ?」

「虐められたいんでしょう? こーこ?」

グニィ、グニィッグリグリ……ッ

「んふぉぉぉ?」

ユナが楽しそうに勇者のムスコを踏みつける。
いきなりの不意打ち踏みつけは强烈で、
このままだと射精は我慢できそうにない。

「ほら、勇者。
 さっさと手持ちのゴールドを出しなさい。
 それで足りなければ、ゴールド银行に直行よ」

「は、はひぃ……?」

だが、その前にユナは足を离した。
勇者は急いで手持ちのゴールドを差し出す。

「う~ん。9万ゴールドかぁ。
 これだと3人分には足りないね~」

「30万ゴールド以上は欲しいところねぇ」

「なら早く行こうよ。ゴールド银行に?」

(え……?)

ゴールド银行行きは覚悟していたが、
3人分という言叶が気になった勇者。
しかも30万ゴールドとなると……
ゴールド银行の备蓄がほぼ消える程の额だ。
唖然とする勇者にリリアンが反応する。

「何で、そんな顔してるの?? 
 人数分ないとお揃いで装备できないのよ。 
 3着ずつ买うのは当然だよね?」

「で、でも、さ、3人分は……」

「おっぱいあげないよ」

「おっぱいでおちんちん虐められたくないの? 
 违うなら别にいいけどね」

むにゅぅん?とユナが爆乳を突き出してくる。

「买わせてぇ?っておねだりしてたの谁だったっけ~?」

(うぉぉ……? はぁはぁ……?)

ぼぉぉん?とリリアンも爆乳を见せつける。

「ほんとほんと~なのに今更、渋るなんてねぇ…… 
 勇者ちゃん? そんな事言ってると……」

「あ……んあぁ……?」

ぷるるんっ?とパインの爆乳も眼前に现れる。
3人は爆乳を揺らしながら勇者に迫った。

「おっぱいで気持ちよくなれないわよ。 
 それはつまり……ぱふぱふも……パイズリも……」

そして、3人で囲み回り始めた。
自分达の胸が勇者の体に触れないように、ゆっくりと……

「してもらえなくなるけど、いいのかしらぁ?」

「あ……う」

「おっぱいでぇ……お顔をむぎゅっ? 
 ぐにぃぃ?  むぅんぎゅぅぅぅぅっ?」

「ギンギンのおちんちんもぱちゅんっ? 
 ずりゅずりゅっ? ずりゅぅぅぅぅ?」

「はぁ……はぁ……?」

3人は回るのを止め、勇者の前に并ぶと、
豊かに実ったおっぱいを下から持ち上げ见せつける。

「おっぱいの中でびゅぅぅぅぅぅ?」 

「どびゅうぅっ?」「びゅるるるぅ~~~っ??」

(んあぁぁ……?)

そして、揉みしだきながら溃れるくらいに中央に寄せながら
同时にパイズリ狭射の拟音を勇者に浴びせた。
彼女达の音声攻撃で勇者の意见は消し去られた。

「さぁ……勇者ちゃん? 
 ゴールド? 取りに行こっか?」

 はいぃ? 
 はいぃ?
→はいぃ……? 

4人はゴールド银行へと向かった。
预けられていたゴールドは40万近くあった。

「あ~ん? 勇者~ すごいね~
 こんなに沢山ゴールド预けてるんだ~」

「こんなに贮め込んでるなんて流石ね?
 腐っても勇者って訳なのかしら? んふふ?」

(うぅ……こんなに……でも……?)

勇者は言われるがまま全ゴールドを引き出し、渡してしまった事に
败北感や后悔を感じていた。
だが、同时にそれとは别の感情が苏りつつあった。
その胸中にパインは気が付いており、こっそり勇者に耳打ちをする。

「ねぇ、勇者ちゃん? あの时の事を思い出したんじゃない? 
 あたしに対して…… 
 おっぱいにぃ 捧げますぅ? 
 パイズリにぃ 捧げますぅ? 
 すばらしぃびぼうとぉ エッチなからだにぃ 
 ゴールドを捧げますぅ?……って言った事をさ」

(んああ……?)

パインの言う通りだった。彼女を仲间にして3日目の夜……
精液を搾り取られ、大量のゴールドを贡いでしまった时に
感じたあの何とも言えない快感を勇者は思い出していた。

「勿论、あの时の事も2人に话してあるわよ。 
 というか、勇者ちゃんとあたしの间であった出来事は 
 ぜ~んぶ话しちゃってるけどね~うふ?」

(う、うぅ、やっぱりぃ……でも……?)

やはりパインとのやり取りは全て暴露されていたが、
今となってはもう関係ない。
早くエッチな装备姿を见てみたい!
その姿でエッチな事をいっぱいしてもらいたい……?
その事だけで勇者の头の中は一杯になっていた。 本文来自

「じゃあ、买ってくるから勇者ちゃんは待ってなさい。
 戻ってきたらたっぷりと可爱がってあげるからね? チュ?」

「んあぁ……?」

「すぐに始めれるようにパンツ一丁で待机してなさいよ」

→はい……?
 いいえ

その后、すぐ近くの宿屋に部屋を取ると勇者だけが残って
3人は部屋を出て行った。







44


(おお……っ??)

「勇者ちゃん。お待たせ?」

「装备してきちゃった~ エッチでしょ??」

「ふふ?  ピンクのレオタードよ?」

3人はレオタード姿になって戻ってきた。
パツパツにはりついたピンク色のレオタードは
女游び人达の见事なボディラインを际立たせている。
露出した生美脚、引き缔まったお腹、へそもとても眩しい。

「は……はふぅ……?」

サイズは合っているのだろうが、
やはりあの规格外の胸は収まりきらなかったようだ。
胸部は大きく盛り上がり过ぎて下乳がはみ出ていた。

「勇者ちゃんも待ちくたびれたでしょう?
 さっそく、やってみる? ボディチェック??」

ぶるるんっ? たゆぅんっ?

そんな生唾物の爆乳おっぱいが勇者に差し出される。
最初は目で楽しもうかと考えていたが、もう我慢出来ない。
下着姿の勇者がフラフラと3人に近付いていく。

むにゅぅ? もにゅぅ?

「やぁん? もう? 鼻息が荒いわよ? クスクス」

勇者は无言でパインの胸を鹫掴みにしていた。
両手に感じる素晴らしい揉み心地が勇者の兴奋を加速させる。

(あ……? ああっ? もう、たまらぁぁん?)

揉めば揉むほど素晴らしい弾力が返ってくるし、
揉む动きに合わせて淫らに形を変え、视覚でも楽しませてくれる。

「ね?リリのおっぱいはチェック……あん?」

そこへ差し出されるリリアンのおっぱい。
勇者はすかさず片手で掴んでもにゅもにゅ?と鹫掴みにする。

『ほ?ら? もっと……』

「揉みなさい?」「もみもみして~?」

パインとリリアンはさらに胸を突き出してきた。
勇者は押し负けまいと、脚を広げて踏ん张りながら胸を揉み解す。

(おっぱい……? おっぱいぃ……?)

勇者は両手におっぱいな状态を确立し、幸福感に包まれていた。
デレデレと鼻の下を伸ばしながらおっぱいを揉み続ける。

ドゴォォッ……!!

「ひぅぅぅ?」

そこへ突如、股间に激痛が走った。

もにゅん? むにゅっ? ぐにゅん?

両手で一気に爆乳を捉えるとおっぱいを揉みしだく。
确かにこうしておっぱいを好きなだけ揉んでいると、
蹴られた痛みも気にならなくなる。

「あぁん? ふふ。ほんと猿みたいねぇ。
 いいの? そうやってまた梦中になってると……」

 ドゴォォッ!

「んがぁぁぁっ?」

「あはは~またスキだらけだったよ~」

「全く、学习能力がないのね。
 だから、せっかくさっき忠告してあげたのに」

乳揉みに梦中だった勇者は再び天国から地狱へ。
今度はリリアンに后ろから蹴り上げられていた。
モミモミタイムでニヤけていた顔が苦闷の表情へと変わる。

「ぐ、うぐぅ……」

「すっごく痛そうねぇ……クスクス」

再び膝をついた勇者を见ながらパインが正面に回ってきた。
ユナとリリアンは勇者の背后に回って笑いながら生暖かい目线を送っている。

「痛がってて可爱そうだから、あたしはお顔をぱふぱふして
 痛いの痛いのとんでけぇ?ってしてあげるわ?
 まだ勇者ちゃんが立てるのなら……ね?」

(おお……? おっぱい? ぱふぱふ……?」

「ふふ? えらいわぁ?
 さ、もっとこっちに来ておっぱいに甘えさい」

ぱふぱふの诱いを受けた勇者は立ち上がるが、
警戒心からか恐る恐る振り返って后ろを确认している。

「大丈夫よ。もう私は蹴らないわ」

「リリだって蹴らないよ?」

「勇者ちゃん心配しないで?
 すぐにぱふぱふ?してあげるからね?」

2人の言叶に信凭性は无い。无いが……
パインの爆乳が勇者の顔に近付けば近付く程、
 かしこさが「1」になっちゃうから仕方ないよねぇ……」

「うぅ……?」

股间の痛みは极限まで蓄积していた。
フラフラと足元もおぼつかず立っているのもやっとだ。

「まだまだ蹴るわよ? えーい?」

ドゴォッ! ドゴォッ! ドゴォッンッ!

「ぐがぁぁ……っ?」

パインから追い打ちの蹴り上げが3発。
とうとう勇者は前のめりに倒れてしまう。

ぽふん?

「勇者ちゃん。もうダウン?
 だらしないわねぇ……うふふ?」

「ぐ……ご……ぶふぅ……?」

パインは勇者の顔を爆乳で受け止めた。
顔に吸い付く柔らかい乳肉の感触が勇者の痛みを忘れさせてくれる。

「は~い? しゅうりょ~?」

「ぐほぉ……」

しばらく、勇者はパインの胸に顔を埋めていたが、
パインが胸を势いよく突き出した事で飞ばされ、地面に倒れた。
3人は仰向けに倒れて闷えている勇者の侧によって见下ろしている。

「いくら勇者でも男なら弱点は同じよ?
 急所攻撃はなかなか强烈だったでしょ?」

(あぅぅ……?)

「あーあー勇者もこうなったら形无しね。
 デレデレになった挙げ句、无抵抗で急所を蹴られ放题なんてさ。
 私达みたいな弱~い女游び人にやられっぱなしでいいの?」

(うぐ……)

「きっとこうやって虐められるのが気持ちいいんだよ~」

「えーほんとにそうならとんだ変态じゃない。どれどれ……」

グニィ……グリグリ……

「おっ、おふぅっ?」

ユナが乱暴に股间を踏みつけてくる。
痛いことは痛いのだが気持ちよさも感じてしまう勇者。

「やっぱり気持ち良さそうだよ~。
 勇者はおちんちん踏まれるの好きなんだね~」

「あら~そうだったのねぇ?
 じゃあ、もうおっぱいはいらないのかしら?」

パインは勇者の脇に座り、爆乳をぷるぷる揺らす。
揺れはどんどん激しくなり、弾けまくる淫靡な乳房が勇者の精神を虏にしていく。

「あひぃ……? おっ……ぱい」

揉みたい。埋めたい。溃されたい。
自分の欲望を全てぶつけたい。
勇者の意识がパインの爆乳だけに集中する。

グニィッ グニュゥ

「あぐぅぅっ!!」

角度を付けて斜めから踏みつけるユナ。
足先に捻りを加えながら思いっきり踏みつける。

「そんな事ないわよね?
 もっとおっぱいを楽しみたいはずよ」

「勇者?辛いねぇ?リリ达のおっぱいが
 目の前にあるのに触れないんだもんね?」

ぷるるん? ぽよよん? ぶるんっ?

(ぐぅ……はぁはぁ? く、くそぉ……)

3人が前屈みになって覗き込む。
目の前でトリプル爆乳が揺れ揺れて、ますます勇者は目が离せなくなっていく。
なまじ中途半端におっぱいを楽しんだせいで、
もっともっと欲しくなっていた。
おっぱいを求め、身体を起こそうとする。

グシャァァッ!!

「ひぎぃぃぃ?」

グリグリィ……ッ?

「ぐあぁぁぁっ?」

「やっぱり、触りたいのねぇ?
 なのに、全然触らせてもらえない……あははっ?
 悔しかったら起き上がってみたらどう?」

「ぐ……ぐ……」

立とうとしてもユナに股间を思い切り踏まれると无理だった。
おっぱいも触れず、制圧され、马鹿にされ、
勇者は悔しさと惨めさで一杯になっていた。

「リリも踏んじゃお?」

「んぎゃぁぁぁっ?」

踏まれる脚が2本になり、ますます抵抗できなくなる勇者。
ユナとリリアンの足先にグリグリと踏みつけられると立つどころか上半身を起こす事すらままならない。

「ふ、ふぐぅぅ……?」

「うふふ?? 勇者、やられっぱなしだね?」

「勇者のくせにほんと、无様よね。
 足蹴にされて何にも出来ないなんて……ね!」

「んぎゃっ? あっ? おっ?」

ユナとリリアンがズンズンッ!っと交互に踏みつける。
威力、速度共に上がり続ける踏みつけに勇者は全く抵抗できない。

「勇者ちゃん幸せそうねぇ? うふ?
 あたしも参加して三人で踏んであげるわね」

グシャァァ……ッ グリグリグリィ……

「んはぁぁぁっ?」

3人の足先が巧みに动いて様々な角度から勇者を攻め立てる。
その最中もおっぱいは足の动きに合わせて视线の先で揺れていた。
勇者はおっぱいに触れず见ることしか出来ないもどかしさで
一杯になっていた。

(おっぱい……? ほしいけどぉ……これも……いいぃぃ?)

だが、そうしている内に次第に踏まれる事が癖になってきた。
苦痛と悔しさを渗ませていたに勇者の表情が缓み、
闷える声が快感を漏らす喘ぎ声へと変わってきている。
痛みと快感の割合が変化し、痛みの全てが快感に还元されていく。

「は、はふぅ? あっ? ああっ?」

そして蓄积された快感は射精感へと変换される。
涌き上がってくる激しい冲动は止められそうになかった。 copyright

「あれ?どうしたの? 勇者ちゃん?」

「もしかして……」「脚でイクの?」

(ああ……? た、たえられな……い?)

勇者は质问に答えられない。
快感が身体を支配し、头が回らない。

「ふふ……そう? そういう事なら
 もっと强く踏んであ?げ?る?」

グリグリィッ グシャッ グシャァ……

「あがぁぁっっ?」

勇者は激しく仰け反った。
痛みの感覚は消え、快楽だけになっていた。
全ての意识は射精へと向けられる。

「ふふ? さっさとパンツも脱いじゃいなさいよ。
 踏んであげるわ? 直接ね?」

(おお……っ?)

寝たまま喜々としてパンツを脱ぐ勇者。
その姿は実に滑稽で3人もクスクス笑っている。

「おちんちん出しちゃったわねぇ? ふふ?」

グリィィィッ!

「あふぅぅぅぅっ?」

「どんどん踏まれてどんどん気持ちよくなっちゃうねぇ?」

无防备になったムスコがさらに攻め立てられる。
小刻みに踏んだり、踏みにじったりしながら3人は勇者の股间を
爱抚し、圧迫し続けた。

(んひぃぃ……?)

「じゃあ、そろそろかしらねぇ……ふふ?」

そうして、勇者の射精感が限界まで膨れ上がった时、
3人は足先をムスコから离して大きく上に上げた。

「おっぱいにぜ~んぜん触れないまま……」

「脚だけで无様に……」

そして、闷える勇者を见下した表情で眺めながら、
思いっきりムスコ目挂けて振り下ろした。

『イ~ケッ??』

グシャァァァァァッ!!

「か、かはぁぁ……っっ?」

びるるるっっ どびゅうぅぅぅ どくっ どくどく……

3人分の踏みつけの刺激に勇者は耐えられず、
あえなく败北を精子を吐き出し足先と美脚を白く汚した。

「あらら?もう出ちゃったね?」

「踏まれただけでイクなんてねぇ……クスクス」

「うふふ? お射精しちゃったからまた一日延长ね」

(うぅ……し、しまった……また)

射精=延长のルールを再び持ち出され、
今更だが、勇者は后悔の念に袭われていた。
勇者は悔しそうな顔を3人に向けている。

「何? その顔は? もう遅いわよ。
 これからもっと延长する事になるしね?」

「そうそう? それにどうせ勇者は……
 こっちでまだまだ出したいんでしょう?」

だぷんっ? ぷるるん?

(み、みたらだめなのにぃ……?)

3人はピンクのレオタードの下端を指で上にずらしながら爆乳を见せつけてくる。
ますます露出する柔らかそうな下乳が勇者の悔しさを风化させる。

「もう谛めなさい。
 どうせ私达からは离れられないんだからさ」

「そうだよ?? ずっと一绪にいよ~」

 はい?
→いいえ……

勇者は拒否したが言叶に力は无い。
そもそも诱惑に屈して全ゴールドを差し出した时点で决着は付いていた。もう、おっぱいの呪缚から逃れる事は不可能だったのだ。

「まだプライドが捨てきれないのかしら?
 なら、もうちょっとだけ游んであげるわ?」

パイン达も勇者の抵抗がポーズでしかない事を见抜いていた。
余裕たっぷりな表情で勇者の上半身を起こすと、すぐ侧で膝立ちになった。

「これからおっぱいで勇者ちゃんを捕まえるわ? 
 両手、顔、おちんちん?の顺番にね」

「両手はリリのおっぱいをモミモミ?」

「顔は私のおっぱいでぱふぱふ?」

「おちんちんはあたしのおっぱいで……
 ぱぁ?い?ず?りぃ?
 それでトリプルおっぱいホールドの完成よ?」

(うぅぅ……?)

3人は爆乳を勇者の顔の前で揉みしだいた。
淫らに形を変えるトリプル爆乳が视界を埋め尽くす。
そんな圧巻の光景に勇者の身体はますます硬直してしまう。

「そこまで捕まったらもうおしまい。
 后はエンドレス乳内射精よ。 
 何回出したか分からなくなるくらいね」

「もう延长日数なんか関係なくなってさ~
 ずっ~とリリ达とパーティーを组むんだよ~」 

「ふふっ? そうなったらね。
 勇者ちゃんをあたし达が饲ってあげる?
 一生尽くす従顺なおっぱい奴隷としてね?」

(このままじゃ……)

抵抗しなければ破灭だ。
また全てを夺われてしまう。
勇者はそれだけは避けたいはずだった。

だが、逆に抵抗しなければ……
リリアンのおっぱいを鹫掴みで揉みながら
ユナのおっぱいにぱふぱふしてもらいつつ、
パインのおっぱいでパイズリしてもらえるのだ。
その事実が勇者に决断をさせてくれない。

(ぐ、ぐぅ……??)

勇者は既にトリプル爆乳の快感を知っている。
またあれが味わえるとなれば、心が跃らずにはいられない。

「ただ、どうしても奴隷が嫌だっていうなら、
 おっぱいに捕まる前に部屋を出なさい。
 それは勇者ちゃんに选ばせてあげる」

パインの言叶で勇者の目に仅かな光が戻った。
まだ选択肢がある事が勇者を奋い立たせようとしていた。

「ただ、出たらおっぱいタイムは终わり。
 そのまま生杀し射精我慢期间に突入よ。
 延长しちゃった8日间の间ずっとね」

「その间、あたし达はずっと一绪にいるわ?
 一日中、近くにいるのに指一本触れられない。
 はぁはぁ?しながら见るだけしか出来ないの?
 それがどれだけ辛いかは分かるよね?」
 
「勇者はリリ达の诱惑に1日で负けちゃったんだよ?
 なのに8日も我慢できるかな??」

(う、うぐぅ……)

ここで耐えても终わりではなく、宁ろ始まりに过ぎない。
それを考えると芽生えた抵抗心が萎んでいってしまう。

「ま、あたし达みたいな女游び人に捕まった所で
 勇者ちゃんなら简単に振りほどけるはずよ。
 おっぱいを堪能しながらどうするか决めればいいじゃない」

トリプル爆乳がホールドに向けて动き出そうとしていた。
勇者は爆乳から目を背けたり、目を瞑る事も出来ず
近付いてくる爆乳に目を夺われてしまう。

「じゃ、早速いくよ~? 最初は両手に……おっぱい?」

むにゅぅ? ぐにゅぅ?

「あ……っ?」

そして捕まってしまった。
トリプル爆乳による捕缚が始まり、両手がリリアンの胸に诱导される。
レオタード越しのおっぱいに指どころか手全体が沈み込んでいく。

(うぅ……やっぱり、す、ごぉい……??)

勇者の脳内はおっぱいを揉む行为に支配された。
まさに至极の时间。全てを忘れて没头したくなる。

「好きなだけモミモミしていいよ~?」

ぐにゅぅぅぅ? むにゅぅ? もにゅぅ? ぐにゅぅ? copyright

リリアンが胸を突き出してどんどん両手に押しつけてくる。
勇者の中にあった奴隷にされる事への愤り、不安、屈辱感……
确かにあったはずの様々な感情が溶けていく。

「生おっぱいも揉んでいいからね?」

(お? おお……?)

リリアンはレオタードの中に片手を差し込ませて生乳を揉ませてきた。
ピタッとした生地とおっぱいに手を挟まれながらの乳揉みはさらに勇者を兴奋させる。

「案の定、梦中になってるわねぇ。
 勇者。こっちも见なさいよ」

勇者がユナの方を向くと、ド迫力な爆乳が迫ってきていた。
谷间の絶景に支配された勇者はユナの爆乳が自身の视界を埋めていく様をただ眺めていた。

「ほら? 顔におっぱいよ?」

むにゅぅっ? むぎゅぅぅぅ?

勇者の顔面にユナの豊満なおっぱいが押しつけられた。
ぱふぱふの感触が勇者を骨抜きにし、抵抗力を夺っていく。

「あ……あむぅぅぅ?」

「両手とお顔? 捕まえちゃった??」

「このまま埋もれてたら出れなくなるわよ?
 それでもいいのかしら?」

むにゅぅ? もにゅぅ? むぎゅぅぅぅ?

勇者は离れないと駄目なのは分かっているが、
両手で乳を揉む以外で体を动かせなかった。
それどころか、顔を自らユナの爆乳へと押しつけてしまっている。

(はなれないと……いけないのにぃ……はふぅ?)

勇者は一向におっぱいから离れようとしなかった。
完全にユナとリリアンの爆乳の虏になっていた。

「あらあら、甘えちゃってるわねぇ。 
 この分だとおっぱい奴隷化は决定かしら」

「ええ、もう终わりよ?」
 
もぎゅぅぅぅぅっっ? むにゅぅぅ?

(あ、ああっ……?)

「これでもう絶対に逃げられない?
 自分がいかにむっつりスケベなのかを
 よく自覚しながらおっぱいに甘えてなさい」

ユナは両手を回し勇者の头を抱きしめた。
势いを増した乳圧に勇者は虏にされ、爆乳捕缚は完成间近まで迫っていた。
モミモミで溶かされた感情はぱふぱふによって吸い取られていく。

(うぅ……? んあぁ……?)

むぎゅぅぅぅぅ?

「んむぅぅ? むぐぅぅぅ?」

分かっていた事だが、2人のおっぱいは気持ちよく、居心地が良过ぎた。离れるなんて出来やしない。勇者は爆乳を堪能しながら破灭の道へと突き进む。

「じゃ、勇者ちゃん? 最后はおちんちんよ?」

ずにゅぅぅぅぅん? copyright

「んぐぅぅ……おおおっっ?」

すぐに挟める様に待机していたパインは
勇者の肉棒を间髪入れず、爆乳で挟み込んだ。

「あ~挟まれちゃった~?」

「ふふっ、これで决まり?」

「もう逃がさないわよぉ?」

ずにゅずにゅずにゅずにゅっ?
むぎゅぅぅぅ? もにゅっ? むにゅっ?

「あ……ひ……ぐ……ご……?」

视界は乳肉に覆い尽くされ、何も见えない。
喘ぎ声も完全に遮断され外へは届かない。
爆乳捕缚が完成し、勇者は恍惚状态のまま爆乳パイズリをされ続ける。

「うふふ? 勇者ちゃん? 犬になってくれてありがと?
 じゃ、だぁいすきなおっぱいおむつで乳内お漏らししよっかぁ?」

勇者の抵抗心は快楽の浊流に押し流された。
手加减无しのパイズリによって蹂躙されていく。 copyright

(い……だぁ……ん……あぁ……?)

「ほらほら~もうイキそうなんでしょう?
 どぴゅどぴゅ出しながら、おっぱい奴隷になっちゃいなさい?」

胜ち夸った表情でパインは乳肉を持ち直し、
さらに乳圧を加えてきた。
肉棒が圧倒的な乳肉によってすり溃されていく。

「はい? 一発目??」

ずりゅりゅりゅぅぅぅ? ぬちゅぅぅん?

「が………はぁ………っ?」

どびゅぅぅぅっ びゅるるるっ どぶっ どぷぷっ

手加减无しのパイズリに勇者はなす术もない。
弄ばれながらあっさりと絶顶を迎えてしまう。

「あはは~すっごいビクビクしてるぅ~」

「もう数える必要もないけど、これで一回目ね?」

「いっぱい出てるけどぉ、全然足りないわぁ?
 もっと……も~~っと出さなきゃ……だ?め?」

ずちゅん ぬりゅぅん ずちゅっ?
むぎゅぅぅぅぅ? もにゅぅん? むにゅん?

「は……ぐ……ぅ? あ……あぁ?」

絶顶しても休んだり余韵にひたる时间は与えられない。
二度目の射精へと强制连行されていく。

「パインちゃん~疲れたらいつでも変わるからね~」

「私もよ。むしろ、练习したいし変わって欲しいな」

「はいはい? あと何回か出させたら交代しましょ」

勇者はトリプル爆乳で捕缚されたまま、ひたすら爆乳内でパイズリ挟射を缲り返した。

「もっと出しな~」

「イキ狂わせてあげるわ?」

「休憩なんてあげないわよ」

「んぐぅぅぅっっ??」

びゅるるっ びゅるっ びくんっ びくん……っ

乳内は吐き出した精子や汗が混ざり合った淫らな循环液によって
満たされ快感度合いが激しく上昇していく。
パイン、ユナ、リリアンのおっぱいが中も外も
白く染め上がるまで搾り取られたが
それでも强制射精は终わらず、度重なる空打ちを强要された。

「あ……へぇ……?」

勇者は身体を无理矢理改造させられるかの如く、
おっぱいの全てを全身に刻み込まれていった。
そして、勇者の体力も精力も尽き果てた顷……完全に堕ちた。

「あへぇ……ふへへぇ……?」

「うわ~すっごい顔だね~」

「ふふ? まさに性奴隷って感じだわ」

「さ、これで勇者ちゃんはあたし达のおっぱい奴隷?
 今后は言われたとおりに働くのよ? いいわね?」

→はひぃぃぃぃ……??
 いいえ

こうして、勇者は女游び人达の奴隷となりコキ使われ始めた。
パーティーは継続したものの殆どの时间、勇者は别行动し、
ゴールド稼ぎや3人の望みを叶える为に1人で奔走していた。

他にも、出挂ける3人に付き合わされる时もある。
その际には身の回りの世话をし、気まぐれで戦闘に参加する时は谈笑している3人の盾となり、身を挺して戦うのだ。

(はぁはぁ……つ、つかれて……きた……)

「何やってんの? さっきから动きが钝いわよ」

「気合を入れてあげなきゃね~」

ドゴォッ! グシャァ 

「おっ? おぐぅぅ……?」

疲れで动きが钝くなった勇者の尻や股间に
ユナとリリアンの蹴りが入った。
股间を押さえ、闷えながら地面に転がる勇者。

「勇者ちゃん。 今日はわざわざあたし达が
 监督してあげてるんだからさ。
 もっと顽张らないとダメじゃない」

「あぅ……? はぁはぁ?」

「ふふ? それにしても……
 相変わらず嬉しそうな顔をするのねぇ?」

「もっと踏んだらキビキビ动くようになるかしら?」

「试してみよ?よ」

「あっ? あひぃぃぃぃっ?」

勇者は3人に全身を好き放题踏まれるが、
感じるのは苦痛よりも快感の方が大きい。

「なんか大きくなってるし……クスクス」

(あ、あぁ……??)

勇者は见下され、骂倒される事に快感を感じる身体になっていた。
今もムスコを大きくしながら恍惚な表情を浮かべている。

グシャア……?

「ひっ、ひぎぃぃぃ……っ?」

勇者はパインに思いっきり肉棒を踏みしめられてさらに闷えてしまう。

「勇者ちゃん?
 気持ちいいのは分かるけど
 おっきくしてる暇はないわよ?」

「そうだよ?
 今日はおっぱいゲームの日なんだからさ?」

(あぅ……お、おっぱい……?)

「このままだと时间が短くなるし、下手すると无くなるわよ。
 それでもいいの? おっぱいに游んでもらいたくないの?」

3人は勇者を踏みつけながら前屈みになって爆乳を见せつけてくる。
すると、勇者の兴味は踏まれる事からおっぱいへと瞬时に移行していった。

「ほ……ほしぃ……?」

「なら、もっと気张りなさい
 いいわね? 勇者ちゃん?」

「は、はひぃ……??」

勇者がどれだけ身を粉にして报いても
见返りはこうして踏まれたりおっぱいを见せつけられるだけで身体には指一本触れさせてもらえない。
そんな勇者が女游び人达とスキンシップが取れる唯一の时间こそが、
気まぐれで开催されるおっぱいゲームだった。
今の勇者にとってそれが何よりの楽しみだったのである




555


「あひぃ? あがっ? ああっ?」

ずちゅっ? たぱっ? ぬりゅん?

「あら~リリアンったら随分攻めるじゃない」

4人は宿屋にておっぱいゲームの真っ最中だった。
リリアンが勇者にパイズリし、その様子をパインとユナが见守っている

「うふふ?今回は负けないよ~
 もっとギリギリまで追い込むからね~」

胜败の决め方は至って简単。
交互にパイズリをしていき、射精させた者が负けというゲームだ。
现在のゲームは3週目に突入し、そろそろ决着が着きそうだった。

ずにゅぅぅぅん? ぐにぃぃ? むにぃぃ?

「んああぁぁっ? あ、あひぃぃぃっ?」

勇者待望のおっぱいゲームではあるが、
プレイヤーはあくまで女游び人达だけ。
勇者はゲームのギミックでしか参加を许されおらず、目も耳も塞がれて物として扱われているのだ。
入ってくる情报は限られ、谁にパイズリされているかも分からないし、
3人が喋っている内容だって闻き取れない。
唯一、分かるのはプレイヤーが変わった时だけ。
それ以外はパイズリの刺激で何も分からなくなる。

ずりゅずりゅずりゅん? ずにゅぅぅ?

「う~ん。もうすこし……」

「はひぃっ? あ? あ? あっ?」

「へ~まだ止めないんだ」

「あら。すごい攻めるわね」

「もうすこ……は~い! リリはここでやめる?」

(ひ、ひぐぅぅぅ……はぁはぁ?)

勇者が射精寸前の所でリリアンはパイズリを止めた。 copyright
交代には絶妙なタイミングでパインのターンへと移る。

ずにゅぅ? ぬりゅぅぅぅん?

「あひぃぃっ? ああっ?」

交代したパインが爆乳で勇者の肉棒を挟んだ途端、
勇者の身体が大きく反応した。

「あらあら。これは、ゆっくりやらないと危ないわねぇ……」

むりゅ……ぅぅぅ? ずにゅ……ぅぅ?

パインはゆっくりと乳肉を动かし始めた。
极弱パイズリでなんとか自身のターンを乗り切ろうと画策する。

「あっ? ああっ? んあぁぁぁっ?」

「あらっ、ちょっと勇者ちゃん……?」

「あ~」「これはもしかして……」

「いぐぅ? いぐいぐいぐいぐぅぅぅ……?」

どびゅるるるっ どぶぶっ びゅるるるっ

だが、勇者は既に限界を迎えていた。
乳肉が2往复しただけで一気に肉棒内を精液が駆け上り
押しとどめる事が出来ないままパインの乳内で迸った。

「やった~久しぶりにパインちゃんに胜った~?」

「あら~负けちゃったわ……
 2人共、随分上手くなったじゃない?」

「リリアンも私もかなり练习したのよ?
 これからはもっといい胜负ができると思うわ」

勇者は和気蔼々と感想戦を行う3人の横で闷えながら射精后の心地よい余韵に浸っていた。
その内に目と耳が解放され、视界に现れた3人のセクシーボディに
鼻の下を伸ばしていた。

(んほぉ……??)

「さてと……じゃあ、今回はあたしが担当ね。
 ユナ。今日もカジノに行くんだっけ?」

「ええ? リリアンと先に行ってるわ」

「パインちゃん~またあとでね~」

「行ってらっしゃい。终わったらあたしもすぐに行くわ?」

负けた者が勇者の搾精を担当するのがルールだった。
时间や回数は各々の裁量によるが、基本的には
勇者のムスコが萎びるまでやるのが暗黙のルールである。

「あ、あひぃ……ひっ? ひぐぅぅぅ?」

ユナとリリアンが部屋を出て行くのを见届けると
パインは解放していた肉棒を再び爆乳に取り込んだ。
絶顶直后ではあるがまだまだ柔らかくなる様子はない。

「さてと勇者ちゃん……あたしも锻え直さなきゃね?
 キミは射精を限界まで我慢してしっかりとパイズリの
 练习台を务める事。分かったわね?」

「は、はひぃぃ……??」

「暴発なんてしたら……ただじゃおかないわよ~
 ユナとリリアンに言いつけて生杀し寸止め地狱のお仕置きだからね?」

「だ、だいじょうぶです! たえてみせますからぁ……」

「ふふ。いいわよ。じゃあ、始める前に……
 あたしに何か言う事があるんじゃないかしら?」

「はいぃ? 今回はパイン様のおっぱいでぇ……?
 情けなくもお漏らしてしまいましたぁぁ……?」
 
「そうねぇ? とっても无様だったわよねぇ?
 だからどうして欲しいのかしら?」

「だらしのない愚息をおっぱいで挟んだり、溃したりしてぇ……
 练习台としてお好きなだけ存分にぃ……あひぃっ? ああっ?」

「うふふ? 存分に……なんなの?」

「お、お使いになってぇ……くださぁい?」

一度、奴隷となった勇者の坠ち具合は相当な物で
数日の间に3人を様付けで呼ぶようになっていた。

「はい? よく言えたわ? もしちゃんと勤めを果たせたら…… 
 パーティーを组んだ初日みたいにみんなでしてあげなくもないわよ」

「ありがとうございますぅ? ユナ様とリリアン様にもっ?
 是非、おつたえく……あひぃぃぃぃ? か、かはぁ?」

ぐにゅぅぅぅぅぅ? ぬりゅぅぅぅぅん?

「ええ? ちゃ~んと勇者ちゃんが我慢できたら……ね?」

たぱんっ? ずちゅずちゅずちゅっ? ぬりゅぅん? 
ずりゅずりゅずりゅずりゅ? たぱっ たぱっ たぱんっ?

パインのパイズリは初っ端からフルスロットル。
勇者の言语能力は失われ、言叶にならない喘ぎ声を漏らす
だけの人形に成り下がっていた。

「あっ? あっ? んあぁぁぁぁっ?」

どびゅうううっ びゅるるるっ どぷぅぅぅぅっ

「なん~だ。もう出ちゃったの~?
 勇者ちゃんったら全然我慢できてないじゃない。
 ちょっと本気を出すとすぐに出ちゃうんだから。
 ずっとこの様だとキツ?いお仕置きコースよ」

ぐにゅぅぅぅ? ずりゅっ? ずにゅっ? 

「あっ? んあああっ? そ、それだけは……あひぃっ?」

「嫌なら死ぬ気で顽张りなさい。
 次は色々と调整しながらやるから今度こそ気合いれて耐えるのよ」

乳内が精液でドロドロになったままパイズリが再开される。
淫らな音、挟まれている光景、おっぱいの感触……
勇者の视覚と聴覚も一気に快楽へと囚われていく。

ずちゅっ? ずちゅっ? たぱんっ?

「もし、また暴発したらそこで即终了。
 すぐにゴールド稼ぎに出てもらう上にお仕置きよぉ?
 それが嫌なら……何が何でも我慢しなさい」

「わかりましぃぃ……ああっ? んひぃぃぃっ?」

勇者はおっぱい奴隷兼玩具になっていた。
女游び人达は戦闘、雑用等々を全てこなし、
ゴールドまで稼いでくる実用性もある玩具に対し、
たまに相手にする事でメンテナンスを行なっていた。
そして、生かさず杀さずの状态を维持しながら使い続けるのである。

こうして勇者は未来永劫、彼女达の生活を支えながら
おっぱい奴隷兼玩具として生きていくのであった……


エンド1 おっぱい奴隷&玩具 

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……い、いいえ(买わない) 6ページへ



(いや……だめだぁ!
 おれはもう……あんな思いは……!!)

→……い、いいえ(买わない)

「え~本当にいいの??
 ここで断ったら二度と装备しないよ~」

「何で今更、抵抗するの? 装备姿、见たいはずよね?」

「勇者ちゃん。我慢は身体に毒だわ?
 自分の欲求には正直にならなきゃダメ?
 さ、早くこれを全部买っちゃうのよ?」

 はい
→い、いいえ!

「あら、そう」

(また诱惑してきても……负けない!)

「ま……そこまで言うならもういいわ」

「勇者~后で后悔しても知らないからね~」

勇者はなんとか诱惑を跳ね除ける事が出来た。
无意识の内に奥底に眠っていた矜持が目覚め、
抵抗を后押ししたのかもしれない。

「勇者ちゃんが买ってくれないなら、
 これは全部返しにいかないとね」

「でもさ、返す前に试着くらいはしない?
 私はこれが気になってるんだけど」

「そうねぇ、せっかくだしね。
 あたしは……これを着てみようかしら」

「リリはこれがいいな?
 早速、着てみよ?っと?」

しかし、まだ诱惑は终わらなかった。
今度は勇者を放置し、试着を始めようとする。
勇者はうさ耳バンドを外し、ハイヒールを脱いでいく3人の姿を注视してしまう。

(あ……?)

そして手がバニースーツに挂かると勇者の目が手元に钉付けになった。
勇者はいつの间にか生おっぱいが见れると期待してしまっていた。

「ちょっと、勇者。
 さっきから、何ジロジロ见てるのよ?」

しかし、指摘されると见ている訳にいかなかった。
勇者は慌てて后ろを向き、拒否の姿势を示す。

「うふふ? ねぇ、勇者ちゃん?
 本当は买ってあげたかったんでしょ?」

「リリ达のエッチな姿? 见たかったんだよね~?」

(うう……しまった……)

勇者はつけいる隙を与えた事を后悔しつつも、
相手をしなければいいと考え、后ろを向いたまま黙っている。

「もしさ?今からでも买ってくれるっていうなら、
 エッチな装备のファッションショーをしてあげるよ??」

(え……?)

「勇者が好きなポージングをいくらでもしてあげる?」

「勇者ちゃん、どう?
 おっぱいファッションショー? 兴味ない?」

(うぅ……??)

勇者は魅了的な提案に思わず振り向きそうになったが、
何とか堪えた。相変わらず无视を决め込んで黙っている。

「ふーん。そっか?
 ファッションショーが终わったら
 勇者ちゃんが気に入った装备姿で……
 た?っぷりとイカせてあげようかと思ったのにな?」

(ぐ、ぐぅ……?)

一向に坠ちない勇者に3人は次々と提案を上乗せしてくる。 内容来自
どんどん魅力的になる提案に勇者の身体が反応し始め、兴奋も高まっていく。

「そ?だよ?エッチな装备姿を沢山眺めて兴奋した后は……
 すぐに気持ちよくなれるんだよ??」

「勇者にとって梦の様な时间を提供してあげる?
 だから……こっちを向きなさいよ」

声が近くなっている。
3人がゆっくりと近づいてきているのだ。

(はぁはぁ……?)

「特に勇者ちゃんの大好きなパイズリ?
 どの装备もみーんなおっぱい出てるから……
 着たまま挟んであげれるわよぉ?」

(う、うおぉ……?)

生着替え、様々なエロ装备姿、着衣パイズリタイム。
と勇者の头は妄想でいっぱいになり、ムスコもフル勃起している。

「さっき买うのを拒んだ事は忘れてあげる?
 だからさぁ……こっちを向いてぇ?」

(はぁっ? はぁ……っ?)

「勇者?」「勇者??」「勇者ちゃん?」

『今ならまだ……』

『ま?に?あ?う?よ?』

迫り来る3人の诱いに勇者は……

选択肢
 振り返る 7ページへ
 振り返らない 10ページへ


→振り返る

「やっぱり~?」「ふふっ?」

(うぅ……くそぉ……この3人が……はぁはぁ?)

「素直になってくれて嬉しいわ?」

(え、エロすぎるからぁ……いけないんだぁ……??)

勇者はとうとう振り返ってしまう。
兴奋を隠せない勇者を女游び人达はニヤニヤと眺めている。

「やっとこっちを向いたわね?
 じゃあ、このアイテムは全部……
 买ってくれるって事でいいのね?」

→はい……?
 いいえ

「ふふっ、交渉成立ね? じゃあ、早速…… 」

女游び人达は装备を一つずつ手に取ると勇者に见せつけてきた。

「私は『まほうのビキニ』?
 シンプルだけどかなり露出してるわよ」

「リリはね~『しんぴのビキニ』だよ~ 
 羽型の胸当てが可爱いでしょ??」

「あたしは『エッチなしたぎ』?
 ど?う? 露出が凄いでしょう?」

(お、おぉ……?)

3人の両手からぶら下がるビキニと下着。
このセクシーな装备达が生み出すエロスは计り知れず、
勇者の妄想が加速していく。

「んふふ? 早くみたいよねぇ?
 いいわよ? 生着替え? 见せてあげる?」

女游び人达は勇者に背中を向け脱ぎ始めた。
ワンピース型のバニースーツはすぐに脱げそうなものだが、
3人の动きは焦らすかの様になかなか脱衣は终わらない。
勇者は早く脱いで欲しいと思う反面、実に淫靡なクネクネと色っぽく脱ぐ姿を勇者はずっと眺めていたくもなっていた。

「んふふ?」

徐々に露出していく素肌に勇者の兴奋は高まり、
あっという间に恍惚状态へと堕ちていく。
目の前で展开する魅惑の光景以外に何も考えられなかった。

(ああ……っ??)

「バニー服、脱いじゃった??」

「うふ? タイツもよ?」

そして、3人は生まれたままの姿になり后ろを向いた。
肝心な部分は手で隠されて见ることはできない。
それでも、美しい背中、生尻、生脚……
どこを取っても素晴らしいパーツ群に勇者の目は泳いでしまう。

「下から履いていくわよ?」

シュル……ッ パンッ

(は、はふぅ? 生尻もよかったけど……?)

面积の少ないヒモパン、ビキニパンツ、パンティは
彼女达の美尻を引き立たせる。
おっぱい星人の勇者も尻に顔を突っ込みたい冲动に駆られていた。

「次はおっぱいも隠さなきゃね」

3人は背中を向けたまま装备の残りを手に取り、胸にあてがった。
果たしてあの爆乳を隠しきれるのだろうか?
勇者の头はその事で埋め尽くされていた。

「勇者ちゃん? おっぱいよ??」

勇者の方に向き直った3人は手ブラで爆乳を隠していた。
爆乳と両手に挟まれたビキニの纽と下着のバンドが垂れ下がっている。

(お? おっぱい……?)

「生おっぱい? 见たい? ふふ?」

パインの问いに勇者は何度も颔く。
装备姿もじっくり见たいが、生乳も见たい……
そうしたスケベ心がダダ漏れになっていた。
体を隠す面积はどの装备も少なすぎて、
白く透き通ったシミひとつない美しい柔肌が
惜しみなく曝け出されている。

「ほら? どうかしら? 私达のな?ま?あ?し?」

唯一隠されている箇所の下半身。
纽パン?パンツ?下着……
そこから伸びた长くて绮丽な御御足。
頬ずりすればさぞ素晴らしい感触と快感を与えてくれるだろう。

「勇者~? おしりも见て~?」

(しりも……なまあしもぉ……いい??)

3人が后ろを向いて美尻を突き出し、プリプリと左右に振る。
改めてじっくり眺める尻はまるで桃の様にプリンとしていて堪らない。
勇者は艶めかしい美脚と美尻に梦中になっていた。

「勇者ちゃん、ニヤニヤ眺めちゃってぇ……
 今度はお尻に浮気? おっぱいは欲しくないのかしら?」

今度は勇者に向き直り、本格的に胸を强调してくる。
激しく主张する爆乳は収まりきれておらず、下乳ははみ出し、
布の下端が乳肉に食い込んで段差が形成されていた。
その现象は横乳にも起きている。

(で、でかぁ……いぃ?)

胸を隠す三角形のビキニの辺から爆乳は溢れ出て、巨大な山の上になんとか乗っかっている状态である。
少しでもバランスが崩れれば大事な所が见えてしまいそうだ。

「见なさい? この谷间? よ~く见えるでしょう?」

そして、当然の如く、形成される深くて长い谷间。
バニーガール姿の时もしっかりと见えていたが
今は谷间の下端もちゃんと确认できる。

(おっきぃぃ? おおきすぎるぅ……?)

勇者は爆乳に兴奋するあまり、抱きつきそうになっていた。

勇者は矢継ぎ早に催促されても、言い返せない。
エロ装备からこぼれ落ちそうな爆乳には逆らえないのだ。

「はやくぅ? いきなさいよぉ?」

さらに催促しながら身を寄せ合う3人。
爆乳が爆乳にくっついてむぎゅぅっと押しつけられる。
ダブルビキニおっぱいと下着おっぱいが一体化しながら
勇者に早くいけ!いけ!と急かすかのようだった。

(はひぃぃぃ……?)

勇者は店を飞び出しゴールド银行に预けていた40万近くのゴールドを全て引き出し、急いで戻った。
店の前ではエロ装备姿の3人が待っていた。

「あらぁ~こんなに预けてたんだぁ? 流石は勇者ちゃんね?」

パインは额を确认しても返そうしないので、
勇者は会计は自分でやると伝えようとした。
お钓りを懐に入れられる事を避けたかったのだ。

むにゅぅ? むにゅ?

「会计はパインに任せて私达は先に行くわよ」

「勇者~早く~?」

(あぁ……っ? そ、そんな……)

だが、その前にリリアンとユナが腕を组みながらくっついて、ビキニに包まれた2人の爆乳をぐにゅぅ?と腕に当ててきた。
勇者は心地良い感触に翻弄されている内に、
近くの宿屋へと连れて行かれてしまった。
その后ろ姿をパインは満足そうに见送っていた。


早速始めるわよ?
 色んな装备姿を见せてあげるからね?」

宿に入ってしばらくするとパインがやってきた。
勇者はこれからの时间に期待しつつも、
さっきパインに渡したゴールドの事も気になっていた。
あれを全て使い切る事は絶対に无いはずだ。
だが、勇者は问い诘める事はおろか、
全く话しを切り出す事すら出来ないままベッドに座らされる。

「えっと……さっきのゴ……」

「うふぅん? ねぇ、勇者ちゃぁん? 
 さわりたい? あたしのか?ら?だ?」

3人に前に并ばれて、ポージングをされるともう追及できない。
妖艶ボディに思考力は夺われ、勇者は颔いてしまう。

「んふ? そうなのぉ? どうしようかしらねぇ?」

ぷるんっ? むちぃ? 

(はぁはぁ……ああっ?)

目の前の光景によってゴールドは気にならなくなった。
それよりも今はとにかくこのエロい身体を楽しみたかった。
早く触らせて欲しいと生唾を饮み込みながら3人を见ている。

「でも、他にも装备はいっぱいあるのよね」

「せっかくだし全部着たいよ~」 copyright

(それはみたいぃ……けどぉ……?)

确かに全部の组み合わせは见てみたいが、
いい加减、勇者の性欲も爆発寸前だ。
少しだけでもいいから……
触りたい! 揉みたい! 埋もれたい!
一刻も早く欲求を満たしたかった。

「勇者ちゃん? 残念だけどぉ……
 おっぱいはぁ、まだお?あ?ず?け?」

(うぅ……はぁはぁ?)

「じゃあ次は……これよ?」

结局、勇者は指一本触れる事が出来なかった。
そのまま别の装备への生着替えが始まり、
ひたすら色んな装备姿を见せつけられ続けた。

「あぶないみずぎ?」

(んほぉぉ……?)

触れられないのはなかなかしんどいものがある。
だが、エロい装备によってセクシーさが倍増した魅惑の身体が
织りなすセクシーファッションショーは……

「ピンクのレオタード?」

(んはぁぁ……? く、くいこみぃ……?)

「おどりこのふく~?」

(はぁはぁ?? こしぬの? ゆらゆら……??)

最高だった。
勇者は强烈な生杀し状态に苦しみながらも
セクシーギャル达の魅惑のファッションショーを楽しんだ。
露出度の高い数々の装备と3人のセクシーボディが织りなす
光景はあまりにも眩しすぎてエロ过ぎた。

「ほらぁ? 见なさぁい?」

(あ……っ? んはぁ……?)

そうして全ての组み合わせが终わるまで、セクシーギャル达によるファッションショーは続いたのである。
そして……

「んふふ? 勇者ちゃんは本当にこれ……好きねぇ?」

ファッションショーが终わるとついに待ちに待った时间がやってきた。 copyright
好きな装备姿でヌいてもらえるのだ。

(はぁはぁ? やっぱり……すごいぃ?)

『あぶないみずぎ 防御力:1 78000G』

迷った末に勇者はあぶないみずぎを选択した。
たくさんあったエロ防具の中で一番使えない上に高额。
だが、その分、见た目の破壊力は一级品である。

セクシーギャルの女游び人+爆乳でスタイル抜群+あぶないみずぎ。
これが3人分……こんな笔舌しがたい絶景を见た男は
この世界では勇者が初めてかもしれない。

「じゃあ、始めちゃお~??」

「あら? もうこっちは凄いわ……うふふ?」

勇者は3人がかりで脱がされていく。
もうされるがままになっている勇者。

「ほら、早くベッドで横になるのよ?
 すぐにそっちへ行くからねぇ~?」

(はぁはぁ……? は、はやくぅ?)

勇者がベッドで仰向けになると、3人も遅れてベッドに上がってくる。
そして、四つん这いになって勇者へと近付いてきた。
一歩一歩と进む度にトリプル爆乳がぷるぷる揺れている。

(んひぃ?  おっぱい……?)

勇者の股间は爆発寸前だ。
少しでもおっぱいの刺激を受けたら快感を楽しむ余裕もなく、
あっという间に射精してしまうだろうが、
今はそれでいい。まずは一発出したかった。

「んふふ? とうちゃ?く?」

むにゅん? もにゅん? ぷにゅん?

しかし、无情にも3人は肉棒をスルーした。
パインは勇者の体の上でうつ伏せになり胸板に爆乳を乗せ、ユナとリリアンもその横に爆乳を并べた。

(あひっ? ああ……?)

柔らかい重量感だけで勇者は快感に打ち震えるが、肉棒には全く刺激がないので射精には至らない。
いくら心地良くてもこれでは中途半端でとても耐えがたい。

「は、はやくぅ……?  おっぱいでぇ……」

「もちろんよ? でもその前に……」

ズリュン? ヌリュゥン? もにゅぅん?

「あっ? ひぁぁぁっ?」

「あたし达のおっぱいで勇者ちゃんの上半身を
 いっぱいマッサージしてあげる?」

爆乳マッサージの势いがさらに増す。
押しつけたり擦り付けたりする动きが大きくなってくると
柔らかくて温かい感触がどんどん流れてくる。
気持ちよすぎる爆乳マッサージは勇者を虏にしていた。

「あぁっ? もうげんかいだぁ……? い、イキたいぃぃ?」

だが、どれだけ上半身に与えられても、股间への刺激はゼロ。
射精して落ち着きたい勇者のもどかしさは募る一方だった。

「え~、もうおちんちんいじめてほしいの~?」 本文来自

「せっかくマッサージしてあげてるのになー」

「そっか~勇者ちゃんはしてほしいんだぁ?
 このおっきなおっぱいでの……パ?イ?ズ?リ?」

(んほぉぁぁ……?)

「ぎゅうううって挟まれてぇ? 溃されてぇ?
 みんなのおっぱいで搾り取られたいのね?」

胸板の上に乗せながら谷间が强调される。
この深い魅惑の谷に……はやく落ちたい。饮み込まれたい。
勇者は何度も颔く。

「でも本当にいいのぉ? 射精したらまた延长よ。
 ますます离れられなくなるわよ~」

「きかんがのびてもぉ……いいっ? 
 え、延长するぅ??……からぁ」

诱惑にのってしまった以上、そんな事は覚悟の上だった。
多少の延长なんてもうどうでもいいから早く出したかった。

「んふふ~わかってないな~勇者は?」

「はぁはぁ? え……?」

「これからは今までと违うよ~
 びゅぅぅぅっって気持ちよくお漏らしすればするほど
 リリ达にどんどん梦中になるんだよ?」

「一度、梦中になったらもう元には戻れない。
 何日、延长したかなんて関係无くなるわ」

びたんっ? ぷたんっ?

「あぅっっ?」

ユナとリリアンが爆乳で勇者の胸板を叩く。
2人の表情と言叶に不安を感じながらも
身体はゾクゾクと反応していた。

「そう言う事? 今度こそ勇者ちゃんはあたしの……
 ううん、あたし达に完全管理下されて
 望むままに马车马のように働くの。
 ちょっとしたご褒美を目当てに一生……ね?」

「あ……? うぅ……? そ、そこまで……?」

「あははっ、当たり前じゃ无い。
 チャンスがあったのに自分で负けを选んでおいて何言ってるの? 
 むっつりスケベの勇者?」

「おふぅぅ?」

ユナが下半身に下りてきてギュッっとムスコを掴んだ。

「さっさと宣言しちゃいなさいよ。
 おっぱいの下僕になって一生尽くしますぅ??ってさ」

「だね~ 勇者~そうした方がいいよ~
 そしたら今すぐにでも気持ちよくなれるんだよ~

(はぐぅ……それは……?)

完全管理、下僕、一生尽くす……等々。
服従を誓い未来を全て捧げる事を意味するワードの数々に勇者はたじろいだ。

「勇者ちゃんは优柔不断だからすぐには答えられないわよねぇ。
 まぁ、ゆっくり考えるといいわ?
 こっちはその间おちんちんと游んでるからさ」

もにゅんっ?

「んほぉぉっ?」

パインの片方の乳房が勇者のムスコの上に乗せられた。
片方分の重量だけでムスコは支えきれずに押さえつけられ、
余った乳肉も下腹部にくっついて柔らかな重みを伝えてくる。

「あははっ、乗せるだけでもなかなか気持ちいいでしょ?
 でぇ……こっからさらにこーするとぉ……」

ぬりゅぅん……?

「はふぅぅぅ?」

パインは张り付いた乳肉で裏筋を舐める様に下から上へと动かす。
たった一擦りだけもかなりの快感が伝わってくる。

ぬりゅぅぅん? ぬりゅぅ?

「はぁぁぁっっ? あっあがぁぁ……?」

「勇者、気持ちよさそうだね~」

「うふふ? これで満足してもらっては困るわ
 まだまだこういうのもあるのよ?」

パインがムスコの上の爆乳を手で揺らす。 copyright
揺れ幅は小さいがその分、スパンが速い揺れは
确実に勇者の射精感を刺激していった。

「くほぉっ? おっ? あっ?」

「ど~お? 勇者ちゃん?
 小刻みぷるぷるおっぱい揺らし?は?」

「んあっ? も、もう……」

质问に答える余裕は既にない。
ジワジワと発射态势に入っている。

「挟むまでもなく出ちゃうんじゃない?
 ま、下僕にして下さいって恳愿しない限り、
 絶対に射精は出来ないけどねぇ……クスクス」

甘い刺激に勇者の一物はさらに反り上り、
片乳を支えるように爆乳にめり込んでいく。
そうして乳肉が竿全体に张り付いて……抚で回されまくる。

「むりぃぃ……? ひ、ひぐぅぅぅぅ?」

「んふ? 出ちゃいそうなのね~でも、だーめ?」

「ひぅ……っ?」

射精しそうになると寸前で揺れは止まり、
爆乳は离れていってしまう。

(はぅ……? こんなの……)

「おちんちんは休憩よぉ~次はぁ……」

顔に爆乳が近付いてきた。
あぶないみずぎに包まれたトリプル爆乳が
勇者の目の前で妖しく伫んでいる。

(ほふぅぅぅっ? ああっ?)

パイズリが駄目なら……ぱふぱふがある?
今ならおっぱいでむぎゅむぎゅされただけでもイケるかもしれないと歓喜する勇者。
しかし、直前で爆乳はピタリと止まった。

「んふふ? ぱふぱふしてもらえるぅ?って思ったでしょ?」

「でも、ざんね~ん。下僕にならなきゃぱふぱふだって无しだよ~」

「その代わり、见るのは自由よ?
 目の前でいっぱい动かしてあげるわ?」

むにゅん? ぷるん?

(んあぁ……?)

ぱふぱふも许されず勇者の顔が失望に包まれる。
だが、それでも见ずにはいられない。

「されたいよねぇ……ぱふぱふ?
 今日は一回もしてもらってないもんねぇ」

「お顔をむにむにぃ? むぎゅぅぅっ?
 って挟まれたり溃されてよねぇ」

「でも、下僕にして下さいって言うまで絶対にしてあげない?
 それまでずーっとこうやって焦らし続けてあ?げ?る?」

ぷにゅん?

「は、はひぃっ?」

与えられるのは爆乳の絶景とムスコへのソフトな爆乳タッチだけ。
今なら弱い刺激でも継続すればイクには充分だが、射精直前でやはり止められてしまう。
勇者は寸止め地狱ループへと落とされていく。

(はぁぁ……? も、もうむりぃ……? で、でもぉ……?)

「んふふ? 今回は结构顽张ってるのね。
 でも、そろそろ限界なんじゃない?」

焦らしに次ぐ焦らしによって勇者の精神は陥落一歩手前まで来ていた。

「勇者?もう我慢はやめよ?よ。
 素直になってくれたらすぐにおっぱいを
 お顔に落としてあげれるんだよ。
 ちゅぅちゅう吸いながらぱふぱふされたくないの??」

(うぅ……?? ぱふぱふぅ……?)

勇者はリリアンに膝枕され、视界は彼女の爆乳で埋まっている。
これが落ちてくれば気持ちいい顔面圧迫を味わえるであろう。

「そうよ。早いとこおっぱいに降参しなさいよ。
 揉んだり触ったりしたいでしょ?」

顔を下半身の方に向けると今度はユナの爆乳が待机している。
手を伸ばせばすぐに届く位置だ。
 
(もみもみぃ……したい?)

「むっつりスケベの勇者ちゃん? もういいのよ?
 全てを委ねておっぱいに甘えちゃいましょう?
 ほら? つんつーん?」

ぷにゅん? むにゅん?

「ひぅぅぅっ?」

「むっつりスケベの勇者ちゃんは
 こんな刺激じゃ、物足りないでしょう?
 きっと、おっぱいの中で出したいはずよ」

(だ、だしたい……だしたいよぉ……?)

そしてムスコのすぐ侧にはパインの爆乳。
彼女は胸を持ち上げてムスコの先端に乳肉をぷにぷにと当ててくる。

「どうなのぉ? おっぱいの中で
 びゅうぅぅぅっ? ってお?も?ら?し?」

ムスコに当たるおっぱいがむぎゅむぎゅと揉まれる様を见せつけられていると……
あの中に包み込まれたい。挟まれたい。溃されたい。そして思いっきり出しまくりたい!
といった欲求に头の中が埋め尽くされていく。

「んひぃっ? したいっ? お漏らししたいぃぃ?」

勇者の精神は甘美な波に饮み込まれた。
気がつけば心の声が口から漏れ始め、
ムスコの先端からも我慢汁が垂れ出している。

「そうよねぇ? お漏らししたいよねぇ?
 だったらどうすればいいのかなぁ?」

「んふふ? 勇者。早く言っちゃいな」

「ああっ? ひあぁっ?」

ユナがパインの横に并び、爆乳をムスコに当て始めた。
勇者のムスコは2つの爆乳の间で跳ねている。

「ちゃんと言えたら……
 ぱふぱふしながらのダブルパイズリよ?」

パインの言叶にムスコがビクンッと反応する。
同时に勇者の脳も快楽に全てを委ねようと突き动かされる。

(……?? あぁ……もう?)

「勇者?? もう楽になろ??」

むにゅっ? ぷにぃ? ぷにゅん?

屈服するまで絶対に终わらない寸止め地狱。
勇者は完全に无力で何も出来ない。

「な、なりますぅ……??」

もう抵抗する事は出来なかった。
勇者の口から自然と服従の言叶が口から漏れる。

「おっぱいの下僕にぃ……? なりますぅぅ?」

そして、ハッキリと口にした。
言质を取った事で女游び人达は満足そうな笑みを浮かべる。
 
「あはは?やっと言えたね~?」

「了解よ? お望み通り私达の下僕にしてあげるから
 ありがたく思いなさい?」

「は、はいぃぃ……?」

「うふふ? じゃ、后は忠诚の証として乳内射精よ?
 まずはあたしとユナのおっぱいで包んであげるから
 ダブルパイズリで気持ちよ~くお漏らししちゃいなさい?」

「はいぃぃぃっっ??」

パインとユナは爆乳を押しつけ合って巨大な乳块を作る。
ぎゅうううっと密着した4つの乳房は巨大な乳块となり、
勇者のムスコを饮み込まんと一気に迫ってきていた。

「せ~のっ もにゅぅぅぅん?」

ずりゅぅぅぅん? 

「かっ? はぁぁぁっ?」

乳块が一気に下りてきてスッポリと肉棒がつつみ込まれた。
と、同时に强烈な刺激が袭ってくる。
それは勇者が待ちわびていた快感だった。

「ひぎぃぃぃぃっ? あっあぁぁっ?」

「包んだだけでもうビクビクしてるわ。
 一発目はすぐに终わりそうね」

「ま~勇者ちゃんは弱々おちんぽだからね。
 さ、リリアンも溃しちゃって?」

「おっけ~? むぎゅぅぅぅぅぅっ?」

「ぶぼ……ぉぉ ぶ、ぶふっぅぅ……?」

振り下ろされたリリアンの爆乳は勇者の顔全体を覆った。
下僕に成り下がってまで手に入れたぱふぱふとパイズリの心地よい感触に
勇者の全身は兴奋と歓喜に包まれている。

「お顔の次はおっぱいでおちんちんをぎゅぅぅぅぅぅぅっ??」

むぎゅぅぅぅぅ? ずりゅぅぅぅぅっ?

「んっ? ぶぶぅぅ……………っ??」

どびゅぅぅぅぅぅっ びゅるるるっ

パインとユナが爆乳を持ち直すと一気に挟み溃す。
その刺激に散々焦らされていたムスコが耐えられる訳がなく、
乳块の中で盛大に白浊液を放出し始めた。
勇者の絶顶时の声はリリアンのぱふぱふによってかき消された。

(あ、あへぇ……?)

どぷっ どぷどぷぅ……

「うふふ? 出てるわよ?
 勇者ちゃんの屈服精液がいっぱいね?」 copyright

「これでパインと私への忠诚は完了?」

射精が落ち着くとムスコは乳块から解放された。
精液等でドロドロなったムスコは未だに固さを保っている。

もにゅん?

「んほぉっ……?」

「勇者~? 次はリリのおっぱいに屈服射精だよ~?」

いつの间にかユナが位置を入れ替え、今度は
リリアンが爆乳をムスコに当ててきた。

「あ、あひぃ……ちょ、ちょっとまっ……」

「だめよ? 下僕に拒否権なんてないの?
 今度はあたしとリリアンのダブルパイズリよ?」

むにゅん? むぎゅぅぅぅ?

今度はパインとリリアンが抱き合った。
爆乳もくっつき合って形成された新たな乳块が
再び、勇者のムスコを袭う。

ずりゅぅぅぅぅん?

「はぁっ? あがぁぁっ?」

「どんどん押し溃しちゃうよ~?」

「もちろん、ズリズリもしちゃうわ?」

ずりゅん? ずちゅんっ? たぱんっ?
むぎゅぅ? ぎゅぅぅぅ? ぬちゅんっ?

爆乳が押し合いながら上下に动いてムスコをすり溃す。
勇者は射精后の余韵から瞬く间に快楽の涡へと引き戻される。

「あがっ? あひぃぃぃぃ……ま、まっぶぶふぅぅ……?」

「さっきからいちいち五月蝇いんだけど。
 下僕になるって自分で言ったんでしょう。
 だったら大人しく搾り取られなさいよ」

ユナの爆乳が勇者の顔を押し溃し口を塞ぐ。
勇者は再びダブルパイズリとぱふぱふの同时攻撃によって
全身を快感に支配されていた。

「手加减なんてしないからね~
 さっさとお漏らししてリリにも忠诚を誓うんだよ?」

「そうよ? 勇者ちゃん?
 すぐに终わらせてあげるからね?」

むぎゅぅぅぅぅ? ずりゅずりゅずちゅずりゅりゅりゅん?

ムスコへの乳圧が急激に跳ね上がったかと思うと
间髪入れず乳块が上下に大きく速くスライドした。
一瞬で勇者の快感度のメーターはレッドゾーンまで振り切った

(ふごぉぉぉっっっっ? い、いぐぅぅぅぅぅっ?)

どびゅぅぅぅぅ びゅるるるるっ どびゅぅぅっ
びゅるるっ どくっ どく……っ

「わ~? 出てる出てる? これでリリにも誓えたね~?」

「ふふっ、手加减无しとはいえ、あっさりイキすぎよ。
 やっぱり勇者って雑鱼チンポなのねぇ」

二度目の射精もあっという间だった。
勇者は连続射精で一気に体力も気力も夺われてしまっていた。

「さてと、こうして晴れて下僕となった訳だし…… 本文来自
 勇者にはしっかりと働いてもらうわ。
 私达が楽しく暮らす为だけにね?」 

(はぁはぁ……うぅ……お、おれは……)

勇者は连続射精によって少し兴奋が冷め、
ジワジワと败北感を感じ始めていた。

「そんな顔しないの? 勇者ちゃん?
 その分、おっぱいで虐めてあげるからね?」

(……??)

「いっぱい虐められてもっとおっぱいに弱くなるんだよ??
 ぱふぱふだけでびゅぅぅ~ってお漏らしちゃうくらいにね?」

「そうそう。で、最后には私达を见ただけで
 ムラムラして动けなくなって……
 おっぱいを见ただけで漏らしちゃう弱々おちんぽになるのよ」

(おっぱいに……もっとよ、よわく……)

「勇者ちゃんが立派なおっぱいマゾになれるように……
 ちゃぁんとあたし达が调教してあ?げ?る?」

しかし、女游び人达の美貌と身体を见せつけられると败北感は再び薄れていく。
今の勇者は3人の言うことを闻けばまた気持ちよくなれる?
という事だけしか考えられなくなっていたのであった……


下僕となってからの勇者のおっぱい耐性は着しく低下していき、
爆乳を见せつけられるだけで言いなりになってしまう様になった。
勇者を完全に支配した女游び人达は勇者1人にゴールドを稼がせつつ、
自分达はロンエーに买わせた一轩家で悠々自适に过ごしていた。
勇者はできるだけパイン达と一绪に居たかったがそれえは许されない。
常に単独行动を强制され、3人が要求した物や多额のゴールドを用意する事でようやく会うことが出来るのである。

(はぁはぁ……? はやくぅ……?)
勇者の目は胸当てから溢れる爆乳を凝视していた。
彼女达のおっぱいは大きすぎるのか下乳、横乳共に胸当てからはみ出してしまっている。

「今からあたし达のおっぱいダンスを见せてあげる?」

「勇者~いっぱい揺らしてあげるからね~」

「いやらしい目で好きなだけ眺めるといいわ」

3人は胸当てに指を挂け、少し下ろしながら爆乳の谷间を见せつけてくる。
それだけでも勇者の心は囚われ恍惚状态に陥っていた。

「ほら? おっぱいに屈しなさい? ぷるぷる~ん?」

「はひぃっ? はぁはぁ?」

ぷるん? ぶるるん? ぽよよん?

3人がゆらゆらと身体を动かし始めた。
それに合わせて妖艶に揺れる爆乳の动きを
勇者の目はひたすら追っている。

「ふふ? もうギンギンじゃない」

普通なら飞びかかりそうなものだが、勇者は全く动けない。
爆乳を见せられただけで身体が热くなり何も出来なくなってしまうのだ。
「あ、先っぽから漏れてる~?」

「あらあら? もう出ちゃうのかしら?」

そんな身体とは逆にムスコの方はフル勃起してカチカチになり、ビクビクと打ち震えながら我慢汁もしみ出し始めた。

(あ、あぁぁ……?)

「うふふ?」「もっと……」「见なさい?」

3人が距离を诘めてきた。
豊満なおっぱいが揺れながらどんどん近付いてきて、
勇者の视界がトリプル爆乳に占拠されていく。

「ほぉ~ら? ぶるる~ん?」

3人は屈んで、胸を持ち上げて、寄せて、谷间を见せつけると……
一斉に手を离す。
重力に引っ张られた乳肉がばるんばるんっと跳ね、それにムスコもビクンッと反応を返す。

「ん……ほぉぉっ??」

「んふふ? もっと见るのよ?」

ぽよん? ぷるるん? ぽよぽよん?

3人が胸をさらに前へ突き出すと……
爆乳を持ち上げて落とす动作を缲り返した。
その动きはどんどん早くなっていき、
さらに体を激しく左右に揺すって横揺れも加えてくる。

ぶるぶるぶるぶる……??

「ああっ? んはぁぁぁっ?」

乳揺れの动きが激しさを増す毎にムスコの反応も大きくなる。
射精感もますます高まっていく。

「あははっ? 勇者ちゃん?
 おちんちんが凄いわよぉ?
 ほら? お漏らししちゃいなさい?」

「出しちゃえ?」「イケ? イケ? イケ?」

ぽよんっ? ぷるんっ? ぽよぉぉんっ?

『イ~~~ケッ??』

大きく弾けるトリプル爆乳に虏になる勇者。
そして、勇者は3人の声に呼応するように…… 本文来自

「あっ? あああああっ?」

どびぅぅぅっ? びゅるるる……っ?

思いっきり溜めに溜めた精液を吐き出した。
ムスコは一切触れられてもいないのに
乳揺れを见ていただけで絶顶を迎えたのであった。

「ふふ? 今日もノータッチ射精は成功?
 しかもイクまでの时间も早くなったわね」

「はぁはぁ……?」

「さ? 勇者ちゃん? 次はモミモミよ?」

もみゅん? ぐにゅっ? もみゅっ?

「ふひぃ? お、おっぱいぃ?」

「あらあら。ほんと嬉しそうな顔ねぇ」

ご褒美には决まったルーティンがあり、乳揺れの次は乳揉み。
両手をおっぱいに诱导された勇者は3人の爆乳を鹫掴みにして揉みまくっている。
6つの乳房は2本の手では全く足りなかった。

「や、やわらかぁぁい? はぁっ? んああっ?」

勇者は両手を乳肉に饮み込まれながらもとにかく揉み続けた。
猿の様に、本能のままに……

「ほらぁ? もみもみ? もみもみ??
 おっぱいをモミモミモミモミ……?」

声に合わせて揉む。ひたすら揉む。
揉む动きに合わせて肉棒も反応し、
揉めば揉むほど射精感も高まっていく。

「モミモミモミモミ……びゅぅぅぅっ??」

「はへっ? あっ? ああ??っ?」

どびゅぅぅぅ びゅるるっ びゅるるるっ

そして、膨张した射精感が爆発。
勇者の精液がドバドバと宙に放出されていく。

「もみもみお漏らしは気持ちいいよね~?」

「んあぁぁ……?」

「今度は……ぱふぱふ? 勇者ちゃん? 行くわよ??」

むぎゅぅぅぅぅぅ?

「ぱふぱふ~? ぱふぱふ?」「ほらほら? ぱふぱふ??」

「おぉ……ぐぅ……あ……が……?」

「あたし达のぱふぱふは最高でしょう?」

「……? んむぅ? ぶふぅぅ……?」 

「ほら? おっぱいでぱふぱふ?
 むにむに? むぎゅむぎゅ……?
 ぎゅぅぅぅぅ? むぎゅぅぅぅっ?」

乳揺れ、乳揉みときて、次はぱふぱふ。
合间にインターバルなど一切无い。
トリプル爆乳は容赦なく方向から顔を圧迫し、溃していく。

「ひ……ぅ? ……ぐぅ? うぶぅぅっ?」

どびゅうぅぅぅっ びゅるるっ どびゅぅぅぅ

今の勇者にはぱふぱふも强烈过ぎた。
全く耐えられず、再び射精してしまう。
トリプルおっぱいに対し、勇者は无力だった。

「全然触ってないのに……クスクス
 もう3回も出しちゃったわよ?」

「会う度に弱くなってるよね~?」

(はぁはぁ……? はふぅ……?)

「そろそろおちんちんも相手してあげよっか? 
 キミの大好きな……おっぱいでね?」

「はひぃぃ……?」

「今日はあたしのおっぱいよ?」

パインの爆乳が迫ってくる。
パイズリタイムを前にして勇者の兴奋はさらに高まっていく。
肉棒も3回射精したのが嘘の様にギンギンに固くなり待机している。

(はぁはぁ……おっぱい? パイズリぃ……?)

ぷにっ? ぷにゅぅ?

「あっ? んあああっ?」

びゅるるるっ どびゅううっ

勇者にとって爆乳パイズリは至极の时间だった。
あの快感を少しでも长く味わっていたい……
だが、爆乳が先端に触れただけで简単に射精してしまう。
もはや今の勇者ではこの快感を受け止める事が出来ないのだ。

「あらあら、まだ挟んですらないのに……クスクス?
 ま、その势いで全部吐き出しちゃいなさい」

ぽにゅん? ぷにゅん?  ぱふぅん?

「一生悬命贮めて持ってきた大量のゴールドも
 溜め込んだ精子もぜーんぶね? ふふっ?」

「んひぃっ? ああっ?」

どびゅっ びゅるるる……っ

もはや、おっぱいへの耐性はゼロどころかマイナスに振り切っている。
乳肉を擦る动作どころか挟む行为すら必要すらない。
谷间に1mmも入ることなく勇者は射精してしまう。

「当てるだけで出るから楽よね?」

「胜手にドバドバ出して、あっという间に空になるしね?
 うふふ? 理想的な射精管理が出来てるわ?」

たぱんっ? むにゅぅ? ぷるんっ?

びゅるっ どぷっ どぷっ

「まさか、ここまで弱くなるなんてね?
 あ?また出てる??」

勇者が精力は强く溜め込む精液の量はかなりのものだ。
全て搾精するとなると、それなりに手间も时间を要するのだが……

むにゅっ? もにゅっ?

「あっ? おぁ……?」

びゅるっ どびゅっ どぷ……っどぷ……っ

「ふふ? もう止まらなくなってるわね。
 空になるまで好きなだけ出すといいわ?」

おっぱいが触れただけで壊れた蛇口と化す今の状态では
时间は挂からない。
パイン达が谈笑しながらおっぱいを軽く当てるだけで、
勇者は次々と絶顶し、搾り取られていった。
そうした连続射精の疲労から座ることすら难しくなり
床へと崩れ落ちてる勇者。

(あひぃぃ……? んへぇ……?)

ビクン……ッ ビク……ッ

「あら、もう出なくなったわね。
 じゃ、これでお射精タイムは终了ね」

「あ、あひぃ……ま、まだぱ、ぱいずりをしてもらって……」

パイズリどころか挟まれる事なく勇者の精力は尽きた。
だが、せめて一回くらいしっかりと挟んでほしい勇者は床で闷えながら精一杯、パインに恳愿する。

「勇者~もう出ないんだからダメだよ~」

「あんだけ出しといて何言ってんの。
 我慢できない勇者が悪いんでしょう。
 して欲しかったらまた稼いできなさい」

「じゃあ、勇者ちゃん? よろしくね??」

絶顶できても何も出なくなればそこで强制终了。
勇者は问答无用で家の外へと叩き出されてしまう。
そして、次回のノルマや指示内容が书かれたメモも傍に置かれる。
毎回、ノルマを确认する度に勇者は絶望的な気分になるが……

(うぅ……でも……これをたっせいすれば……はぁはぁ?)

「またおっぱいで気持ちよくしてあげる?」

メモの隅に书かれた可爱らしい文字とキスマーク3つ。
それを见た途端に勇者のやる気が跳ね上がり、
再び、搾り取ってもらう为に要求に応えようとするのだった。
こうして勇者は3人に支配され完全管理下に置かれる身となった。
今后は全ての时间を女游び人达の生活を支える事に费やし、
おっぱいマゾとして生きていくのであった……

エンド2 おっぱい耐性-300%

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→振り返らない

(はぁはぁ……だめだ! だめだぁっ!)

勇者は振り向かず耐えた。
见たくとも见てはいけないのだ。

「ふーん。なるほどねぇ。

(うぅ……くそぉ……たえるしか……)

女游び人达の余裕っぷりが勇者を焦らせる。
こんな事が缲り返されたら果たして耐えられるのか?
勇者はさらなる诱惑に身构えながら不安で一杯だった。

だが、その心配は杞忧に终わる。
その后、3人の诱惑はピタリと止んだのだ。
しかも、勇者とは别行动をする机会が増え、一绪にいる时间も激减。
何もアクションがないまま数日が过ぎていく。

(なぜだ……何を企んでいる?)

勇者はこのまま期间が终了すればと思っていたが、
やはりこのまま终わる訳がなく、女游び人达は勇者にとある提案をしてきたのだった。

「ねぇ、勇者ちゃん。あたし达と一胜负しない? 
 もし胜つ事ができたら……ふふ?
 最强装备も贡いだゴールドも返してあげるし、パーティーからも解放するわよ?」

「え……?」

「胜负の方法は简単だよ?
 リリ达3人と勇者が闘って胜てばいいの」

「ただ、武器は无しでお互い素手。
 后はなんでもオッケーで呪文もアリよ」

提案自体は思いがけない内容ではあったが、
勇者はパイン达の意図を理解していた。
あえて勇者の土俵に上がって叩き溃し、
今度こそ完全に服従させるつもりなのだろう。

(本気で……言っているのか?)

だが、3対1とはいっても彼女达は所诠、游び人である。
単纯な戦闘力で比较すると勇者とは天と地ほどの差がある。

勇者  :Lv45
パイン :Lv17
ユナ  :Lv 3
リリアン:Lv 3

别行动の间で、女游び人达とのステータス格差は広がっていた。
ここまでレベル差があればまず攻撃自体が当たらない上に、
当たっとしてもダメージが通らない。
ましてや素手となれば……さらに攻撃力は落ちる。
素手でも戦える様に日々训练している勇者と违って
女游び人达が素手で戦えるとも思わない。
もはや、勇者が负ける要素は皆无と言っていいだろう。

(ただ一番の问题は……)

そんな女游び人达が胜つ手段としてはもう色仕挂けしかない。
きっとそれは彼女达も承知だろう。
勇者が诱惑にどれだけ耐えられるのかが全てだ。

「わざわざ勇者の得意分野での胜负よ。
 私达は弱ーい游び人だし、どう考えても
 勇者の方が有利よね」

勇者は受けるべきではないと思ったが、
拒否しても别の手段で迫ってくるのは间违いない。
ならば、ここは得意分野で闘うのが得策かもしれないと考え直す。

いい加减バニーガール姿も见惯れてきたし、
试着室で拒否した事で见惚れる事も减った。
さらにここで胜てば様々な物を取り戻せるとなれば……
きっと全力を出せるはずだ。

(乗り越えなくてはならないんだ……)

「ふふ? どう? 受けてくれる?」

→はい
 いいえ

结局、勇者は提案を饮み、胜てば以下の物が手に入る事となった。

①最强装备
②500000ゴールド
③自由(パーティーからの解放及び决别)

対决は明日。
场所はパイン达が住む一轩家に决まった。
それはロンエーに购入させた彼女达が所有する家で、
戦うにはちょうどよい広さの大きな部屋が地下にあるらしい。

「ふふ? 楽しみにしてるわ?
 今度こそ、勇者ちゃんをメロメロにして
 服従させてあげるからね?」

 はい
→いいえ!!

「そう。必ず胜つという訳ね。
 ふふふ……? そう上手くいくかしらね?」

胜利宣言に対し、3人は余裕の表情。
勇者は絶対に负けられない戦いを前に决意を固めていく。
そして対决の日を迎えた……


勇者は対戦する一室で先に待ち、パイン达の到着を待っていた。
対决に向けて座りながら目を闭じ、集中力を高めている。

(ふぅ……大丈夫だ。冷静になれている)

家を访ねて、この部屋に通された时の3人は
いつものバニーガール姿だった。
相変わらず魅力的な身体ではあるが见惚れる事は无く、
勇者の中では静かな闘志が涌き上がっていた。
しっかりと倒すべき相手として认识できており、 内容来自
これなら万全の状态で戦う事ができそうだった。

(胜てる……胜てるぞ……)

勇者の作戦プランは……
まずは强力な全体呪文で先制攻撃。
それでもカタが付かなければ直接攻撃でトドメ。
今日に备えて何度もシュミレーションしていた。

ガチャ……

「勇者ちゃん? おまたせ~」

「こっちは準备万端よ?
 さっそく始めましょうか?」

(来たか……)

勇者はゆっくりと立ち上がり振り向いた。
その途端……头が真っ白になった。

(あ……? な、なんでぇ……?)

「その顔……んふふ?
 びっくりしちゃったかしら?」

勇者は激しく动揺してしていた。
3人は见惯れたバニーガール姿では无く、
试着室で见せつけられたあの防具を装备していた。

パインはまほうのビキニ。
リリアンはあぶないみずぎ。
ユナはしんぴのビキニ。

どの装备も隠す面积が少なすぎた。
白く透き通ったシミひとつない美しい柔肌が惜しみなく曝け出されている。

「ふふ?すっごくエッチでしょ??」

「私达はこの格好で闘うからね?
 勇者。覚悟しなさいよ?」

(みてたら……まずい……)

目のやり场に困った勇者は视线を落とす。
だが、心臓の高まりは収まりそうにない。
勇者は冷静になろうと必死だった。

「勇者ちゃん? すぐに始めるのよ。
 なのに、よそ见してていいのかしらぁ?」

ぷるるんっ? たぷんっ?

パインの言叶に勇者が慌てて视线を上げると、
トリプルビキニおっぱいが飞び込んでくる。
爆乳は収まりきれておらず、下乳ははみ出し、
布の下端が乳肉に食い込んで段差が形成されている。
そして、その现象は横乳にも起きている。

(はぁはぁ……?? くそぉ……?)

胸を隠す三角形の布の全ての辺から爆乳は溢れ出て、
巨大な山の上になんとか乗っかっている状态である。
少し动いただけでぷるぷる揺れる大きなおっぱいは
戦いでもっと激しく动けば大事な所が见えてしまうかもしれない。

「これから戦うのに……ふふ?
 あたし达のエッチなか?ら?だ?
 気になっちゃってるのかなぁ?」

(あぁっ? く、くぅ……?)

ぷるんっ ぷるるんっ?

S字にポーズを取り身体を见せつけてくる3人。
勇者を威吓するように镇座する深くて长いおっぱい谷间。
ビキニからスラリと伸びた手足。
见事にくびれた腰回りと……素晴らしいビキニ姿だ。
まさにあの时、必死で耐えたが为に见ることが出来なかった
3人の姿が目の前にあったのだ。

「ふふ? じゃ、始めるわよ~」

「勇者? 覚悟しなさい!」

3人が勇者に向かって一斉に走り出す。

ぷるんっ? ぷるるんっ?

(あ、ああっ?)

素早さなら勇者が断然上。
本来なら先制攻撃を仕挂けれるはずだった。
だが、まさかの展开で头が真っ白になった上、
激しく揺れる3人の爆乳に勇者は目を夺われ动けなかった。

「え~いっ!」 「それぇっ!」

勇者は千载一遇のチャンスを逃した。
棒立ちの勇者にパイン?ユナ?リリアンの攻撃が袭いかかる。

「このこのっ!」

(うぅ……お、おちつけぇ……)

次々と缲り出される攻撃を勇者は素早く躱す。
先手は取られてしまったが、戦闘能力では断然に勇者が上だった。

「もう! 全然当たらないわ」

「动きが速いよ~」

3人の悬命な攻撃は勇者にかすりもしなかった。
女游び人达は空振りばかりで体力を消耗し、足が止まり始めた。

(いけるぞ……すぐに终わらせてやる)

勇者は躱し続けることでようやく戦闘モードになっていた。
勇者の攻撃力ならば、1発でも当てれば倒せるだろう。

「流石は勇者ちゃんね~ なら……」

しかし、勇者が攻势に出ようとした途端、
パインが妖艶なポーズを取り始めた。

「ああん? 攻撃が当たらないわぁ。
 このままじゃ负けちゃう……?
 だから、チャンスをちょうだ?い?」

たぷんっ? ぷるるんっ?

(う? うあぁ……?)

「そ~だよ~? 勇者~? おねが~い?」

「ちょっとだけ? いいでしょう?」

ぶるんっ? ぶるぶるぶる……?

ユナとリリアンも爆乳を揺らして见せつけてくる。
単纯な色仕挂けだが、勇者は反応してしまう。
见惯れたバニーガール姿だったら何とか耐えられたかもしれないが、
今の彼女达の姿は……もう见れないと思っていたあのエロ装备姿だ。
どうしても勇者は眺めざるを得ない。

(み、みてはだめ……だぁぁぁっ?)

勇者は女游び人达のおっぱいダンスに惑わされ、
おっぱいに目を夺われながらもなんとか攻撃するが……

「きゃぁっ?」「あぶな~い?」

见惚れてしまった事で力が充分に入らなかった。
弱々しくなった攻撃はすんでの所で避けられてしまう。

(く、くそぉぉ……っ)

「あん?」「もうやめてよ~?」 内容来自

さっきまでは戦闘だけに集中できていた。
だが、一度セクシーボディを意识してしまうと魅了は不可避で、
避けた际に揺れるおっぱいの动きまでも目で追ってしまうようになる。

(しゅうちゅうしろぉ……い、いっぱつでもあてれば)

「动きが钝くなってきたね?」

エロい身体を意识しないようにしようとすればする程、
头の中が淫らな考えで染まっていく。
攻守が入れ替わっても今度は勇者の攻撃が擦りもしない。

「ほら? 勇者? 见なさい?」

たぷんっ? むぎゅっ? むぎゅうぅっ?

「降参するなら……みんなでぱふぱふ?ってしてあげるよぉ?」

勇者に降参するつもりなど更々ないが、本能には胜てない。
目の前で弾ける爆乳に目が钉付けになり、とうとう足が止まり始める。

「チャーンス?」「それぇっ」

「ぐお……っ うぐっ」

勇者を囲んだ3人は波状攻撃を仕挂ける。
流石の勇者も躱しきれずに攻撃が当たり始めた。

「あ~ん? せっかく当たったのに~」

「全然効いてないわ」

「构わないわよ? どんどん攻撃しちゃいましょ?」

贫弱な攻撃力ではどれだけ当たろうとダメージはゼロ。
それでも构わず攻撃を続けてくる3人に対し、
勇者はあえて攻撃を受けながら反撃の机会を伺っていた。

「あーん? やっぱり効いてないみたいね。なら……」

(あ……っ?)

3人が突然、后ろを向いた。
勇者の目の前にビキニに包まれた美尻が并び、
勇者は思わず见惚れてしまった。

ぼふっ?

「あうっ?」

そこへ美尻が一気に突っ込んできた。
柔らかい感触で勇者の身体が疼き、反撃の机会を失う。

射精感も爆発寸前まで高まり、ムスコの先端からは我慢汁が吹き出し始めている。
このままでは戦闘中にも関わらず射精してしまうが、もはや勇者に为す术は无かった。

「クスクス……?」

「ああ……っ? ひぁぁっ………?」

勇者が射精するのを覚悟したその时……
爱抚が突然止み、3人が离れていった。
脱力していた勇者は膝をついてしまう。

「は……っ はへ……?」

状况を理解出来ない勇者が见上げると
3人が嘲笑しながら侮蔑の言叶を勇者に浴びせてきた。

「ぷ……っ な~に情けない声だしてるのよ。
 あのまま続けてたら确実に负けてたわよねぇ」

「それはないんじゃない。勇者ちゃんはとっても强いから
 きっと反撃のタイミングを狙ってたのよ。
 ね~勇者ちゃん? そうなんでしょ? クスクス?」 copyright

「あ~そうだったんだね~
 じゃ~あのままだとリリ达が危なかったんだ~ふふっ?」

(ぐ……くそぉ……いわせておけばぁ……)

胜利を确信した女游び人达はあえて勇者を解放したのだ。
勇者はパイン达の舐め腐った态度に対する怒りで恍惚状态から脱出すると、立ち上がって3人を睨みつけた。

「あ~ん? いくら怖い顔をしても无駄よ。
 だって勇者ちゃんはおっぱいに胜てないんだもん?」

たぷんっ? ぶるるんっ?

3人が势いよく胸を张って爆乳を差し出した。
大きくて柔らかい爆乳の谷间が目の前に并ぶ。
ぐにゅんと二の腕や両手で寄せられた乳房は実に淫らで妖艶だった。
まるで勇者を诱うように揺れ动いている。

(あ……うぅ? ま、まどわされるかぁぁっ)

勇者は気力を振り爆乳から顔へと视线を移した。
そして、もう女とは思わん!とばかりの怒りに満ちた表情で3人に近付いていく。

「ねぇ? 勇者ちゃん……
 ぱふぱふ??してあげましょうか?」

まるでまじないの様だった。
途端に勇者の顔が缓み脚が止まってしまう。

「そうだよ~ぱふぱふだよ?」

「ぱふぱふ?して欲しいんでしょ?」

「やわらかくてぇ……おおきなおっぱい?
 みんなのおっぱいでぱふぱふよ?」

「ぱふ?ぱふ?ぱふ?」「ぱ~ふぱふ?」

むぎゅむぎゅぅ? むにぃ? もにゅもみゅぅぅ……?

(あ……ああぁ……ぱ、ぱふ……ぱふ?)

「もっと近くに来なさい? いっぱい见せてあ?げ?る?」

6つの乳房と3つの谷间に勇者の心は囚われていた。
勇者はこのおっぱい达がどれだけ素晴らしいかを知っている。
ユナがパインの爆乳を后ろから思いっきり揉んだ。
リリアンもパインに抱きついて身体全体を抚で回している。

「もう? リリアンまで……おかえしよ?」

「あっ?」「いやぁん?」

パインも负けじと2人の胸を揉み返す。

(お……おお……?)

パイン达は隙だらけだ。今、攻撃すれば简単に决着が付く。
だが、勇者は动けず爆乳美女达の乳缲り合いを眺めていた。

「勇者~どうしたの~?
 今なら攻撃し放题なんだよ?」

「そうよ。なのに、何、鼻の下を伸ばしてるのよ。
 やっぱり胜つ気なんてないんでしよ?」

「そ、そんな事は……ないっ!」

「だったら攻撃してみせて?
 ほら、おっぱいが隙だらけよぉん?」

だぷぅん?むにゅぅぅん?っと
パインの爆乳が3人挂かりで両侧から寄せられた。 内容来自
溃れる程に中央へと圧缩された谷间に勇者は圧倒されてしまう。

「ほらぁはやくぅ? 攻撃しなさい?
 胜つんじゃなかったのぉー?」

(はぁはぁ……な、なめやがってぇ……)

魅了されながらも3人の马鹿にした态度に勇者は我慢ならなかった。
今度こそパインに会心の一撃を食らわせる。
そしてユナとリリアンも一気に倒して决着を付ける。

(くらえぇぇぇぇっ!!)

勇者はパイン达に突进した。
怒りで魅了を抑え込んだ强力な攻撃がパインに迫る。
だが、パインは全く焦っていなかった。
防御も躱すこともせず、勇者に身体を差し出すような体制を取ったのだ。
「うふ? おっぱいにぽよよ?ん??」

(え……っ ああっ?)

ぽふん? むにゅっ?

「ふふっ? 勇者ちゃん?
 だからさぁ……これは一体何なのぉ?」

(あっ? ああっ……? ま、また……)

またしても、勇者のパンチは一気に失速した。
到底、攻撃とは呼べない弱々しい动きになって、
顔面を狙ったはずの轨道も変わってしまった。
そして、右手はまたもおっぱいに吸い込まれ谷间に拳が刺さっていた。

「あははっ、勇者ちゃ?ん、
 そんなに触りたいのならおててをおっぱいを
 包み込んであげるわぁ」

むにゅぅぅぅん?

急いで引き抜こうとした勇者だったが、
柔らかい感触で行动が遅れてしまった。
その隙にパインがむぎゅっと胸を寄せ拳を圧迫してきた。

「んああ……?」

「もう片方はリリが挟んだげる?」

もにゅうっ? むぎゅっ?

リリアンが素早く左手を谷间に挟み込む。
そして2人は爆乳に手を挟んだ状态で
勇者のすぐ両脇まで距离を诘めてきた。
伸びていた腕は曲がり身体へと押しつけられる。
勇者は慌てて离れようとするが、おっぱいの心地よい温かさ、
柔らかさに囚われ両手を引き抜く事すらままならない。

「ふふっ、じゃあ、私はどうしようかなー」

余裕の表情でユナが勇者の正面に立った。
そして、そのあまりにも大きすぎる胸を持ち上げて勇者の顔の前で揉みしだく。

(はぁはぁ……?)

「ちょうど顔が空いてるから私は、ぱふぱふでもしてようかしらね」

ユナの爆乳が顔に近付いてくる。
败北の道へと诱う深い魅惑の谷间が……
これに顔を埋めたらますます戦えなくなってしまう。
だが、目の前の絶景とぱふぱふというワードに勇者は动けない。

「ふふ。気持ちよすぎて抵抗できないみたいね。
 どうせ胜てないんだからこのままおっぱいに埋もれてなさい」

むにゅうん? むぎゅうん?
もにゅぅぅぅんっ??

ユナは両侧から肘でリズムよく胸を寄せる。
勇者の顔は爆乳の动きに合わせて上下しながら谷间の中でシェイクされていた。
一定の间隔で与えられる乳圧がますます勇者の力を夺っていく。

(あっ? んあぁぁ……?)

「ふふ~勇者はもう动けないみたいだね?」

「勇者ちゃん。そのままジッとしてるのよ? 
 すぐにみんなのおっぱいで负けさせてあげるからね?」

むにゅっ? むぎゅっ?

后ろからパインとリリアンが抱きついてきた。
背中に当たる胸の感触が勇者のあきらめる心を后押しする。
だが、まだ胜负はついていない。

(ぬけださ……ないとぉ……)

そして、勇者は……

谛めてこのままぱふぱふされる 12ページへ
力を振り绞って抵抗する 13ページへ



→谛めてこのままぱふぱふされる

(くそぉ……き、きもちよすぎるぅ……)

勇者は心地良い感触を拒絶できなかった。
ユナの胸から离れるの谛めた途端に一気に力が抜けていく。

「はい? もうこれで……决まりね?」

むぎゅぅぅぅぅ?

もし、勇者が気力を振り绞れていれば、
ぱふぱふから脱出できていたかもしれない。
だが、もう手遅れだった。
ユナは勇者の头を强く抱きしめさらに爆乳で圧迫。
高まる乳圧に勇者の気力と戦意が根刮ぎ夺われていく。

(あ、あへぇ……?)

「さ、后はトドメを刺すだけね?」 内容来自

むぎゅぅぅぅ? ぐにゅぅぅぅ?

败北寸前の勇者にパインとリリアンの爆乳が袭いかかった。
后头部が2人の爆乳で思いっきり圧迫される。
おっぱいによっておっぱいに押しつけられた
顔面はさらに深くユナの胸の谷间に沈みこんでいく。

「もっともっと~」「挟んで」「溃しちゃうわ??」

ぐにぐにぐにぃ? ぎゅぅぅ?
もぎゅぅぅぅ? ぐにゅぅ? もにゅぅぅぅ?

圧倒的なボリュームを夸る乳肉による蹂躙。
勇者の顔が爆乳と一体化するようにさらに埋もれていき、
垂れ下がった両手の指も圧迫に合わせてワキワキと动いていた。

「んふふ? このままで……次はコレよ?」

グリィィッ

「ふ……ごぉぉ??」

股间に対し前后から3人の膝が当てられる。
固い膝での爱抚は最初こそ痛みを感じたもの、
すぐに気持ちよさが胜って気にならなくなった。

「ふふ? 勇者ちゃんのことだから、
 おっぱいでイキたかったでしょうけど……ダメよ?」

グリグリグリグリィ……ッ ミシィミチィ……

(ああっ、だ、だめだぁ……ぎ、ぎもじいい?)

「今度は止めないから膝でお漏らししちゃいなさい?」

膝での爱抚が激しさと强さを増していく。
勇者の败北射精が目前まで迫ってきていた。

「膝で无様にイッちゃえ?」

「お膝でびゅぅぅって出しちゃって~?」

(ひぅぅぅ……? まっ、まけて……ああぁっ?)

肉棒が意志に反してビクビクと脉打ちだし、
先端からもさらなる我慢汁が漏れ出していた。
もう今の勇者は耐える事は絶対に不可能だった。

「勇者ちゃん?」「勇者?」「勇者~?」

(きもちぃぃ? まけるぅ……おっぱいにぃ……ひざにぃ?)

「イキなさい?」「イケ?」「イッちゃえ~?」

グリグリグリィ……ミシャァァ……

(ちんぽぉぉぉっ、まけちゃぅぅぅ? ああああっ?)

どびゅぅぅぅっ びゅるるるっ どびゅぅっ

とうとう勇者は耐え切れず、トリプル爆乳に顔を溃されながら下着の中にドバドバと大量射精してしまった。

「あははっ? ビクビク体を震わして……
 うふふ? 败北射精? しちゃったねぇ?」

「ふ、ふぐぅぅ……?」

「じゃ、これであたし达の……」

「胜ちぃー?」

ドゴォォッ!  グシャァッ……

「んごぉぉぉっ!!」

射精后の快感に打ち震え、隙だらけの所に
ユナの膝蹴りが股间にクリーンヒット。
射精の余韵に浸る勇者を天国からの地狱に叩き落とす痛恨の一撃となった。
3人は勇者を胸から解放し、支えを失った勇者は力无く床へと崩れ落ちた。

「まさか、こんなにあっさり胜てるとはね」

「あははっ? 勇者ってさ?
 ほ?んと、おっぱいに弱いんだね~」

「流石は筋金入りのむっつりスケベねぇ?
 おっぱいの诱惑でここまで何にも出来ずに
 负けちゃうなんて想像以上だわ」

「あ、あが? あ……ひぃ……?」

パイン达は床で芋虫の様に闷える勇者を満足そうに见下ろしている。
勇者は自分より格下の女游び人达に完全败北を喫したのであった……





→抵抗する。

(まけるわけには……いかないぃぃっ)

「あら?」「え?」

勇者は最后の力を振り绞ってユナのぱふぱふを振りほどいた。
3人はまさかの行动に惊き、飞び退く。

「勇者ちゃ~ん? なかなか顽张るじゃない?
 ちょっと见直したわよ?」

(はぁはぁ……? ま、まだだ!)

勇者は正面にいたユナに攻撃を仕挂けた。
しかし、気力に身体がついてこず、弱々しい攻撃になってしまう。

「あはっ? そんなヘナチョコパンチは当たらないわ」

ユナは攻撃を交わすと勇者の背后に回り込んで羽交い缔めにすると、
爆乳をむにゅむにゅと背中に当てたり擦りつけたりしてきた。
勇者はおっぱいの感触を感じた途端に
一気に力が抜けてしまった。

「ほ~ら?? いっぱい当ててあげるから
 このまま大人しくしてなさい」

むぎゅぅぅぅ?

「ああ……んあああっ?」

勇者はおっぱいだけで无力化されていた。
ユナはさらに胸を密着させて圧力をかけると、
そのまま両手を押さえ、罪人の様に勇者を跪かせる。

「ふふ~ これからおっぱいでボッコボコだよ~?」

パインとリリアンが勇者の前に并んだ。
彼女达の爆乳はちょうど顔の高さにある。

「うふふ? 勇者ちゃんのお顔にね?
 ぼよぉぉん? ぽよよん?っておっぱいビンタしたり
 ぼふぅぅぅぅん?っておっぱいアタックをあげるの?」 

(はぁはぁ……?
 そんなこと……されたら……?)

なんとか拘束を逃れたい勇者だったが、
背中に当たるユナの爆乳がそれを许さない。

「メロメロになるまでたっぷりおっぱいで虐めて……
 おっぱいに负けさせてあげる?」

ぽふん? ぱふん? ぷるん? 

「あひっ? ああっ?」

巨大な乳房が勇者の顔に左右から柔らかい打撃を与え始めた。
その一発一発が勇者の脳を揺らし、快楽の沼へと沈めていく。

「ふふ~? おっぱいビンタとおっぱいアタックだよ~?」

パインとリリアンの爆乳が交互に袭いかかる。
最初は弱かった刺激も回を成す毎に强くなっていき、
勇者は数十回のおっぱいビンタ及びアタックを受け続け、
柔らかい打撃で脳を揺らされていく。

「あ、あがぁ……?」

そして、勇者がグロッキー状态になると、ユナはパインに目配せし、
パインがそれに答えると勇者の身体から手を离した。
勇者は立っていられずに床に向かって顔から倒れていく。

「ふふ~? まだだよ~? 勇者~?」

ぼふぅぅぅぅん?

「んげぇぇ……??」

しゃがんだリリアンが势いつけて下からおっぱい振り上げた。
强烈なおっぱいアッパーが勇者の顔面に炸裂し、身体が跳ね上がる。

「もう一発? くらいなさいっ!」

ぼよぉぉぉん?

続けてユナのかちあげる様なおっぱいアタック。
跳ね上がった勇者の后头部に爆乳が直撃し、脳を揺らされながら
身体が斜め上吹っ飞ばされる。

「まだいくわよ? 勇者ちゃん?」

飞ばされた先にはパインが待ち构えていた。
彼女は身体をひねって反动をつけると……

ぼっふぅぅぅぅん??

「お、ぶぅぅはぁぁ?」

勇者の顔面目挂けて爆乳をフルスイング。
パインの全力おっぱいビンタがクリーンヒットし、
打ち返された勇者の身体は再びユナの方へ飞ばされると
ユナとリリアンに受け止められた。

「ほら、勇者。脚を开きなさい」

むにゅぅ? ぐにぃ?

(あぅぅ……??)

2人はそのまま勇者に后ろから抱きつき、脚も开かせる。
曝け出した股间は盛り上がりテントを形成していた。

「パインちゃん~おっけ~だよ?」

「了解よ? じゃあ、勇者ちゃん? 
 フィニッシュといきましょ?」

ぷるるん? たぷん?

爆乳を揺らしながらパインが勇者に近付くと、
膝を付いて爆乳を愚息の高さまで持ってきた。

(ああ……や、やばい)

「おっぱいでぇ……ト?ド?メ?」

むぎゅぅぅぅぅ? ぐにぐにぐにぐにぃっ?

「んあぁぁぁぁっ?」

パインは両手を腰に回し、一気に爆乳を股间に押しつけてきた。
装备越しでも伝わる重量感と弾力に勇者は蕩けてしまう。

「んふふ? ふぅ~?」

「んちゅっ? うふふ~?」

「おっぱいでもっと溃してあげる?」
とうとう勇者は败北を覚悟した。
パインは闘志が消え快感に染まりきった勇者の顔を确认すると……

「ふふ? じゃあ、これでぇ……おしまいっ??」

むぎゅぅぅぅぅぅぅぅっ?

一気に腰を抱き寄せた。
腰が突きあげられる様な强烈な冲动が勇者を袭った!

「あがぁぁぁぁぁっ?」

どびゅぅぅぅぅぅっ びゅるるるるっ どびゅっどびゅぅっ

出ると思うよりも早く勇者は射精していた。
射精の势いは凄まじく下着の中は大量の精液で一杯になり、
隙间から溢れた精液が両脚を汚していく。

「あーあー。とうとうお漏らししちゃったわねぇ?」

「あ……ああっ?」

ぽふぅんっ?

「あら? 甘えたいのかしらぁ?」

ユナとリリアンが手を离すと勇者はパインに倒れ込み、
顔を胸の谷间に埋めながら喘いでいる。

「でも、駄目~?」

だが、パインはすぐに胸を突き出して勇者をユナとリリアンの方へ送り出した。

ぽふぅん?

「あん? 别にリリもいらないんだけど~えいっ?」

今度はリリアンの爆乳に受け止られるが、
彼女もすぐに胸を揺すって勇者を払いのける。

ぽよぉん?

「もう? 私だっていらないわ」

勇者の顔はユナの爆乳へ移动したが、振り払われてしまう。
行き场を无くした勇者は地面に顔面から崩れ落ちて仰向けで倒れてしまった。

「ふふっ? 抵抗したのは少し惊いたけど、
 结局は胜てちゃったわね」

「やっぱり勇者はおっぱいに胜てないんだね~」

「勇者ちゃんは筋金入りのむっつりスケベだからねぇ?
 おっぱいにメロメロにされたらもう駄目なのよ?」 内容来自

「ふへぇ……? あひぃ……?」

床で芋虫の様に闷える勇者を満足そうに见下ろす3人。
勇者は格下の女游び人达に败北を喫したのであった……

「勇者に胜っちゃったぁ?うふふ?」

ぷるるんっ?

「游び人に最强の勇者が负けるなんてねぇ……あははっ?」
 
たぷんっ?

「おっぱいに负けちゃった気分はど?う?
 むっつりスケベでおっぱい大好きな勇者ちゃん?」

ぽよよんっ?

「う、うぐぅ……」

女游び人トリオが爆乳を揺らしながら勇者を覗き込む。
完败を喫してしまった勇者は小马鹿にされても何も言えない上に射精后の脱力感によって満足に动く事も考える事も出来ない。

「この中……凄いことになってそうだね?」

射精した后も勃起は収まっていなかった。
3人は股间の膨らみとジワァッと広がっているシミをニヤニヤと眺めている。 copyright

「このままだと気持ち悪いでしょう?
 あたし达が脱がせてあげるわぁ?」

勇者の装备は瞬く间に剥がされ、全裸にさせられる。
曝け出された肉棒はまだまだ元気で固さも大きさも维持しながら直立していた。

「……うわ?。すごいね~」

「どんだけ出してんの? 中がベットベトじゃない」

「うふふ? よっぽど败北射精が気持ちよかったのねぇ」

(うぐ……くそぉ……)

「ところでさ~きっと勇者は気になってるよね~?
 何でリリ达がこの装备を持ってたかをさ」

まさかのエロ装备着用だった。
あの不意打ちが无ければあっさり勇者が胜っていたかもしれない。

(そうだ……これのせいで……うぅ?)

改めて见ても実に……エロい。
嘲笑され、悔しいと思いながらも勇者は
再びパイン达の装备姿に目を夺われていた。

「もし勇者ちゃんがあの时、买ってくれてたら
 黙ってたんだけど……教えてあげるわね」

3人は胜ち夸った表情でネタバラシを始める。
それは勇者にとって予想外の事実だった

「実はね……あの时の防具は……
 リリ达、全部持ってたの??」

(は……?)

「前にね。见たくないの?ってロンエーに
 けしかけて买わせてたのよ。
 勇者ちゃんにやったみたいにね?」

「じゃ、じゃあ、あの时ゴールドを渡してたら……」

「そのまま贳っちゃうつもりだったわ?
 もし、勇者に闻かれたら误魔化すなりしてね」

(!? く、くそ……なんてやつらだ)

悪びれもせず言い放つ3人に勇者は怒りを覚えていた。
同时に恍惚感が闘志へと変貌していく。

「悔しい? そうよねぇ 悔しいよねぇ
 でも、その悔しさ……」

ぷるるんっ?

「おっぱいに胜てるかしらぁ?」

「おっぱいでむにむにぃ?ってされたら
 すぐに消えちゃうんじゃない?」

(あ……??)

强调されたトリプル爆乳。
その谷间にせっかく芽生えた闘志が吸い取られていくようだった。

「おちんちんもまだまだ元気だし、
 もっと気持ちよくなりたいんでしょう?」

パイン达はしゃがんで勇者の下半身へ。
巨大な3つの乳肉が反り上がったムスコが包囲し、距离を诘めてくる。

むに? ぷにっ? もにゅ?

「ひぐぅ……?」

「おっぱいが当たるだけで反応しちゃってるよ?」

「うふふ? やっぱりねぇ
 おちんちんがもっと出させてぇっ?
 てお愿いしてるのよ?」

「なら、もっと刺激してやらないとね?」

ぷにゅん? もにゅ? ぷにぷにっ? ぽよん?

おっぱいを軽く当てられ、肉棒の塔が跳ねる。
その先にもまた乳肉の壁。全方位おっぱい。
爆乳壁に覆われたムスコが仅かな狭间の中で跳ね回っていた。
ムスコにおっぱいが触れる度に声を漏らす勇者。

「勇者~? このまま游ばれてるだけでいいの~?」
 
「されたい事があるんじゃないの?」
 
「勇者ちゃん? して欲しいなら怖い顔してちゃダメ?
 ちゃんとおねだりしなさい?」

「ほら? 言ってごらんよ~」

「おっぱいでぇ……挟んで下さい?って」

「ぐ……くそぉ……ああっ? んあぁぁ……?」

ぷにぷに?と当たる乳肉のソフトタッチが
强制的に勇者の记忆を呼び起こし、
快楽を求める性欲が身体を支配していく。
だが、爆乳の狭间で弄ばれても勇者は口を噤み、恳愿するまでには至らない。

「あれ? まだおねだりしてこないね?」

「ふふ。今回は结构顽张るじゃない」

女游び人达は今のやり方を続けても坠ちないと判断したのか、
アプローチの方法を変えてきた。

「ま、腐っても勇者ちゃんは勇者だからね~ほら、见て?
 腹筋なんて引き缔まってて割れてて……とってもいい身体?」

ぬりゅぅ……っ?

腹筋を触れようとしたパインの爆乳がムスコに乗っかった。
物足りなかった刺激が一気に强くなり、勇者は声を漏らしそうになる。

「ふふ? なかなか固いわね」

「あひぃっ?」

パインが腹筋をさすると乗っかった爆乳も左右に振れる。
ずにゅぅん?と柔らかい重量感と乳肉の擦れが勇者を蕩けさせ声を出してしまう。

「あっ、ごめんねぇ? おっぱい乗っちゃってたわ?
 つい勇者ちゃんの见事な腹筋に见惚れちゃってねぇ?」

爆乳を乗せたのは明らかにわざとだ。
しかし、それでも色っぽく谢罪してくる
パインの目线に勇者はゾクゾクしていた。

「ふ~ん。どれどれ……」「リリも见る~?」

ぬりゅん? むにゅん?

「んあぁっ?」

続けて、ユナとリリアンも腹筋を触りに来た。
3人は床に手をついて交互に勇者の身体を触っている。
ムスコの上に镇座するトリプル爆乳も交互に当たったり、
上にずにゅん?と乗っかったりと何かと刺激を与えてくる。

「あん? 乳首が……あたってたわ?」 本文来自

「あはっ? ま~こんなにおっぱいとおちんちんが近いんだからね~」

「そうねぇ? だから、もしかすると……たまたま
 おちんちんがおっぱいの中に入っちゃったりするかも?
 ねぇ? 勇者ちゃん?」

(う……おぉ……?)

确かに、少しでも腰を突き出せば挿乳できてしまうだろう。
だが、そうなれば一挙に押し寄せて来た快楽の波に饮み込まれ、戻ってこれなくなる。
それだけは絶対に避けなくてはならない。

「勇者ちゃんは负けたくないでしょ?
 だから、立とうとするんだけど……
 おちんちんがおっぱいの中に入っちゃうの? 偶然にね?」

「え……?」

「勇者ちゃんは偶然入ったおちんちんを慌てて抜こうとするの。
 射精なんてしちゃったら大変だからね? でも……」

「なかなかおっぱいから抜けないの。
 そうしてる内に中でいっぱい擦れちゃってぇ~
 勇者はどんどん気持ちよくなっていっちゃうの~」

「で、最后はびゅぅぅぅっ?って乳内射精してしまう。
 でも、それは勇者が诱惑に负けた事にはならないわ」

「そうそう。だって勇者ちゃんは戦おうとしてたんだもの。
 たまたま、おっぱいにおちんちんが入っちゃって、
 たまたま、おちんちんが擦れちゃって、
 たまたま、おっぱいの中で出しちゃっただけ。
 偶然が重なったアクシデントなのよ? 
 だから勇者ちゃんは何も悪くないの? 分かる?」

(ぐうぜんだから……しかたないって……はぁはぁ?)

3つ重なれば偶然ではなく必然であろう。
そんな都合良く解釈していいはずがない。
だが、そんな暴论も今の勇者にとっては射精への免罪符になる。 内容来自
耻を忍んで自ら负けを认めて腰を振るよりも格好がつく。
勿论、それは自分に嘘を付くことになるが。

「だから……いいのよ? 勇者ちゃん? ね?」

「そうだよ~勇者~?」「勇者?」

勇者を诱うようにユサユサと动く爆乳はムスコのすぐ上だ。
腰を少し突き上げるだけでアクシデントは间违いなく発生する。
女游び人达の魅力的な诱いに勇者の心は大きく揺れ动いていた。

(これはじこ……? だから……はぁはぁ?)


勇者は……

脱出するフリをして挿乳する 15ページへ
挿乳しない 18ページへ


→脱出するフリをして挿乳する。

(……ぐ、ぐうぜんにはいった……だけだぁっ?)

にゅぷん? ずりゅぅぅん?

「あっ? んあぁぁっ?」

勇者は腰を突き上げてしまった。
肉棒はパインの爆乳の谷间に饮み込まれて消えた。

「あら大変? 勇者ちゃんのおちんちんが……」

「おっぱいの中に入っちゃったよ~」

「勇者。はやく抜かないと……ふふっ?」

したり顔で嘲笑する3人の声は勇者の耳には届かない。
久しぶりに味わう乳内の感触に勇者は意识は夺われていた。
パインのおっぱいはビキニの缔め付けによって乳圧が上がっており、
快感も倍増していたのだ。

ずりゅぅぅぅぅ……?

(んあぁぁ? きもち……い゛いぃ?)

勇者は肉棒を一往复させただけで天にも昇る気持ちになり、
更なる快感を求めて乱暴に腰を振りまくる。
肉棒の先端は腰を振る度に奥へ奥へと突き进み最奥に到达した。

ずちゅん? ぬちゅんっ? たぱんっ?
ぶるんっ? ぷるるんっ? ぽよんっ?

(ああっ? ゆ、ゆれぇぇ?)

ピストン运动と连动して爆乳が揺れる。
その动きは勇者が腰を强く打ち付ければ打ち付ける程、
たぱんっ?たぱんっ?っと激しく揺れるのだ。
勇者は自分の动きに追随して淫らに动く爆乳を见ている内に
まるでパインの爆乳を操っている错覚に陥っていた。

「ああん? そうそう? もっと动かしなさい?
 いっぱい动かしておっぱいから抜け出すのよ??」

むぎゅぅぅぅぅ?
 
「ひあぁぁぁぁっ?」

パインが胸を寄せると乳圧が高まり快感も増した。
高まる快感に呼応して勇者のピストン运动は加速していき、
爆乳もばいんっ? ばいんっ?とまほうビキニから
こぼれ落ちそうな势いで揺れていた。

「でも安心して? これは事故だからね?
 だって勇者ちゃんは顽张って抜こうとしてたもんね。
 あたしはちゃんと见てたわ」

腰振り乳内射精の気持ちよさは格别で、この快感こそ
诱惑に负けてしまった何よりの証拠であるのだが、
勇者はパインの言うとおり事故なのだと自分に言い闻かせていた。

むにゅん? むぎゅぅぅぅぅぅ?

(お……? おほぉぉ……??)

そうして射精の余韵に浸る勇者の眼前に巨大な乳块が现れた。
その圧倒的なボリューム感に勇者は息を饮む。

「次はちゃんと起きれるよね~勇者??」

ユナとリリアンが互いの爆乳を押しつけ合っていた。
4つの乳房が押し合って一体化した巨大な乳肉の果実で
ちょうど勇者のムスコの真上に境目が位置している。

「今度こそ大丈夫だと思うわ?
 流石にまた入っちゃう事はないでしょ」

むぎゅぅぅぅぅ?

「ね? 勇者?」

2人はチラッと勇者を一瞥するとお互いの背中に腕を回す。
勇者は抱き合うことで爆乳がさらに密着していく様を见ていた。
きっと中の乳圧はとんでもない事になっているはずだ。
もし、この中に愚息を差し込んだら……と考えてしまった勇者は、
どれだけ快感を与えてくれるのかを确かめたくなってしまう。

「ふふ? それは分からないわよ。
 こんなに大きなダブルおっぱいが近くにあったら、
 また入っちゃってもおかしくないわ?」

(う……?)

パインに気持ちを后押しされ、ますます思いは强くなる。
不自然な二度目のアクシデントへの踌躇も无くなっていく。

「あはっ? そっかぁ。确かにそうかも?」

「うんうん~? また起きるかもね~ アクシデント?」

(うぅぅ……? はぁはぁ?)

今ここに出来レースの构図が出来上がった。
3人の后押しを得た勇者をもう止める物は何も无い。
あとは勇者が起こすだけだ。アクシデントを……

(そうだ……たまたまだ? たまたま……?)

勇者の视界には待机するダブル爆乳と己の分身。
未だに固い肉棒には自身の精液とパインの汗がこびりついている。
これらはきっと循环液の役割を果たして快感を倍増させてくれるに违いない。

兴奋を抑えきれなくなっている勇者が目线を上げるとユナとリリアンが见つめてきていた。
2人の勇者を见る表情からは……

挟んで欲しくて堪らないんでしょう?
挟まれながら溃されたいんでしょう?
気持ちよ~くおっぱいの中で漏らしたいんでしょう?

そんな声が闻こえてきそうだった。

「ふふ? 勇者? 今度はちゃぁんと……」

もぎゅぅぅぅぅ?

『たてるかなぁ~???」

再び勇者の视线はダブル爆乳へと戻る。
もう我慢なんて出来やしなかった。

(ああっ? じこ……じこじこ……?
 これはじこなんだぁぁっ??)

ずりゅぅぅ……? ぬちゅぅぅぅっ? ずちゅんっ?

「にゅほぉぉぉっ?」

密着するダブル爆乳を凝视しながら勇者が腰を突き出すと、
肉棒はずにゅずにゅ?と厌らしい音を立てながら突き刺さり、
乳内へと消えていった。
乳内は恐ろしい程の乳圧を生み出しており、
入れただけで强烈な快感が勇者を袭った。

「あれぇ~また入っちゃたの~? クスクス」

「勇者ったらまたなの? んふふ?
 はやく抜かないとまた出ちゃうわよ」

勇者が腰を上げ続けても先端は最奥までなかなか达しない。
ダブル爆乳の狭间の深さに勇者は改めて惊愕していた。

(ああっ? やばすぎぃぃ……?)

勇者が仰け反りながら鼠径部をダブル爆乳に押しつけることで、
ようやく先端が最奥付近まで辿り着いた。
进むごとに强まる挟まれ感に勇者は酔いしれている。

「勇者ちゃん。今度は引き抜くだけじゃ无くて グリグリ回すとか、  色々と动かしてみたらど~う? そしたら今度こそ抜けるかもね?」

(もっといろいろぉ……? あっ? あひぃぃぃ?)

ずにゅるんっ? ぬりゅりゅりゅぅ? だぱぱんっ?
ぶりゅうんっ? ずちゅずちゅずゅん? 

勇者は一心不乱にダブル爆乳へ肉棒を擦りつけた。
上下にスライド。グリグリと回転。左右に振る等々……
どう动かしても乳肉は最高の快感を返してくれるし、
どんなに激しく动かしてもムスコが飞び出すことも无い。
勇者は至极の乳内空间を存分に楽しんでいた。

「あへぇ? んひっ? はひぃぃ?」

「ぷ……っ いくらなんでもキモ过ぎない? クスクス」

「あははっ? ちょっと引いちゃうね~」

勇者の理性は无くなりかけていた。
涎を垂らしアヘ顔で腰を振る姿にユナとリリアンも苦笑いだ。

「ふふ? 梦中になり过ぎておっぱいしか见えてないみたい?
 そろそろ终わらせちゃおっか?」

ぼふぅぅぅぅぅん?

「おっ……ぶふ……ふぐぅ……?」

「そうだね~?」「了解よ?」

ずりゅぅぅ……ぼにゅぅん?

パインが勇者をぱふぱふで黙らせると、ユナとリリアンもダブル爆乳を落下させ勇者の腰を强制的に床へと降ろさせた。

「ほらぁ? 勇者ちゃん?
 抜け出すフリはもういいわよ。 
 とっととお漏らししちゃいなさい?」

むぎゅぅぅぅぅぅ?

「勇者?早くイッちゃいな?」

ずにゅぅぅぅぅぅ?

「トドメ? さしちゃうわね」

顔、肉棒への乳圧が极限まで高まった。
圧倒的な重量感に顔を溃され、腰も押さえつけられるが、
勇者は负けじとおもいっきり腰を突き上げ続けた。

ずりゅうん? たぱんっ? もにゅぅぅん?

(あっ? ぬけだすぅ? ぬけ……ああっ? んあぁぁっ?)

どびゅぅぅぅぅっ びゅるるるぅぅっ びゅうぅぅぅっ

勇者は浑身の力を込めた腰振りを数回行った后に絶顶へと至った。
大量の精液が谷间の中を満たす程の量を盛大に放出し続けた。

「あらあら? こんなにもびゅ~びゅ~お漏らししちゃって……ふふ?」

「んふふ~? ほんと勇者ってさ~ おっぱいに弱すぎだよね~」

「ぶ……ぶはぁ……? ふ、ふへぇ……?」

3人は射精が落ち着くとトリプル爆乳から勇者を解放した。
勇者は恍惚状态に陥り情けないアヘ顔を晒している。
鼠径部ごと饮み込まれていたムスコは今の勇者を象徴するように萎えて柔らかくなっていた。

「あはははっ? 口実を与えただけでこうも简単に堕ちるなんてね。 
 チョロ过ぎるし、さっきの悔しそうな顔が见る影もないじゃない」

「负けたのもすっごく耻ずかしい事なのにさ~ 
 自分から腰を振っちゃうんだもんね~」

(あぅぅ……ぐ、ぐぅ……)

「今度こそ、勇者の本気が见れるのかしら。クスクス?」

「次はもうちょっと顽张ってほし~な~」

(く、くそ……こんどこそ……)

だが、まだ终わってはいなかった。
再挑戦可能と知り、勇者は気を取り直した。
出来るだけ早くリベンジしたい勇者は再戦日を明日に设定し、
それまで别行动する事にした。

(次こそは胜てる。絶対に胜ってみせる!)

再戦に向け、决意を新たにする勇者。
しかし、别れ际に言われた一言……それが淫靡な楔となって
勇者の身体に打ち込まれてしまうのである。

「挑戦はいくらでも受けるわ?
 だから、何回负けても大丈夫なのよ?」

だぷんっ? ぷるるんっ?

「そうそう? だからまた安心して……」

「おっぱいに负けちゃっていいんだよ~」

(うぐ……? な、なにを……)

「何回负けてもいい」

勇者は负けても次があると思ってしまうようになった。
勿论、负ける気など毛头ないのだが、无意识の内ではそう思ってしまったのである。
そして、一度そうなってしまえば、胜ちへの执着も无くなっていくのだが、この时点ではまだ勇者は自覚できていなかった……

(はぁはぁ……くそぉ? ああっ?)

迎えた2戦目。
女游び人达は皆、おどりこのふくを装备して现れた。
当然、エロい格好での诱惑は想定していたにも関わらず、
勇者は开始早々から惑わされていた。

「さっそくエッチな目になってるけど大丈夫かな~?」

「始まったばかりでこれじゃ、 先が思いやられるわね」

「ほら? 勇者ちゃん? 踊ってあげるわぁ?」
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踊りとは呼べない拙い动きに合わせて腰布が揺れる。
布越しに见え隠れする生脚は普通に见るよりも色っぽく勇者の目は钉付けになってしまっていた。

「んふふ? おっぱいダンスよ?」

ぷるんっ? ぷるるんっ? 

(あ、あぅぅ……??)

加えて、ユサユサと揺れるトリプル爆乳。
淫らに揺れまくるおっぱいが勇者を虏にしていく。

「んふふ? 勇者ちゃん? そのままいい子にしてるのよ?」

揺れながら近付いてくるおっぱい。
胸当てから下乳も横乳もはみ出して今にも溢れそうな大きなおっぱい。
踊りながら迫る3人はスキだらけにも関わらず攻撃が出来ない。

「すぐにお顔をおっぱいで包み込んで~ 
 むぎゅぅっ?ってしてあげるからね??」

(うぅ……だめだぁ……っ)

眼前に迫る魅惑の谷间。 copyright
これに捕まったら前回の二の舞だ。
勇者はなんとか飞び退いて距离を取る。

「あれ。なんで逃げるのよ」

「せっかくぱふぱふしてあげようと思ったのに~」

「勇者ちゃん。そんな事しても无駄よ? 
 おっぱいあげるから戻っておいでぇ?」

(はぁはぁ……そうはいくかぁっ)

勇者は全体呪文の咏唱を始めた。
唱えてしまえばもう胜ちは确定する。

「あ~ん? もう? 仕方ないなぁ?」

ペロン……ッ ぷるんっ?

(ギガ……あっ?)

「おっぱい见せてあげる? だから……こっちにおいでぇ?」

だが、女游び人达が见せてきた生おっぱいで咏唱は中断させられた。
3人共、胸当てを片侧だけ捲って绮丽な乳首を露出させている。

「生おっぱいをちゅうちゅう吸いたいでしょ?」

「生おっぱいをもみもみしたいでしょう?」

「生おっぱいでむぎゅっ?って溃されたいよね~?」

(ああ……っ? おっぱいがぁ……)

勇者の头がピンク色に染まる。
身体も固まって头は回らなくなり何も判断できなくなってしまう。
その隙に3人はどんどん近付いてくる。

「は~い? 到着~?」

ぶるるんっ? ぽよぉん?

(う、うぁぁぁ……っ?)

结局、勇者は动くことが出来なかった。
3人は勇者の目の前でもう片方の乳房も曝け出す。
完全に晒された生トリプル爆乳によって勇者は
ますます魅了されてしまう。

「んふふ? もう逃がさないわよ?」

3人の生爆乳がぷるぷる揺れていた。
その揺れはどんどん激しくなっていき、
弾けまくる淫靡な乳房が勇者を兴奋させる。

ぼふぅぅぅん?

「ん、んおぉぉ……?」

パインは一度离れ、势いつけて胸を脚にぶつけながらしがみついてきた。おっぱいタックルをもろに受けた勇者は床に崩れ落ち、大の字に倒されてしまう。

「もうこれで勇者ちゃんは立てないわねぇ?」

むぎゅぅ? むにぃぃ?

「ぐぅぅ……あうぅ?」

勇者は脚を地面に押さえつけられていた。
起きようとしても脚に押しつけられる爆乳の感触がそれを许さない。
その隙にリリアンとユナが勇者に迫ってくる。

「今日はおっぱいとぉ……んふ? 太ももにも负けちゃおっか~?」

「おぶっ?」

勇者の顔の左右にリリアンの太ももが滑り込んできた。
むにゅっと当たる太ももの感触は快适なネックピローのようで心地よい。
スリスリ……ムチィィッ 

(こ、このままでは……うぅ? 
 すべすべしてて……きもちいいぃ……?)

リリアンはスリスリと太ももを顔に擦らせている。
程よい圧迫感とムチムチした感触で勇者の精神は魅了されていってしまう。

「また负けそうになってるのに 随分と嬉しそうじゃない」

「ふふ? 负けるのって気持ちいいもんねぇ? 
 大丈夫よ? すぐにその快感を味合わせてあげる?」

「ま、まって……ふごぉぉ?? ぐ、ぐけぇ……?」

「勇者はさ~大人しくしてなよ~」

ミシ……ィッ ギリギリギリ……ッ

パインとユナは勇者の装备を剥ぎ取り始めた。
慌てた勇者は脱出を试みるも强まった太ももの缔め付めで动けない。
程よくムチムチした感触と圧迫によって勇者の抵抗心は溶かされていっているのが表情に现れていた。

「んふふ? やっぱり负けれるのが嬉しいみたい? 
 とっても気持ちよさそうな顔よぉ?」

「ほんとだね~? そんなに嬉しいならさ~ 
 もっとスリスリしてあげるよ~?」

(あ……っ ひぃ……? き、きもち……いぃぃ?)

リリアンは缔め付けを弱めて优しくスリスリと太ももを顔に擦り付ける。勇者にとっては抜け出すチャンスでもあったが、
太ももに挟まれる快感の虏になった勇者は脱出しようとしない。

「ふふ。この様子だとこれで终わりね。 
 さっさとトドメを刺してしまいましょ?」

结局、勇者は装备を全て剥ぎ取られた。
ギンギンにそそり立つ肉棒が无防备に曝け出される。

「おちんちん出ちゃったわよぉ? 
 じゃあ、后は……は?さ?む?だ?け?」

太ももに挟まれ、狭い视界から确认できるユナとパインの爆乳。
あの中での乳内射精は败北を意味するが、
既に勇者の口元は缓みきっていた。
今はもう胜ち负けよりも太もも缔めとパイズリの同时攻撃による射精への期待が大きく上回っていたのだ。

「勇者、ニヤニヤしすぎ~ 情けないお顔は隠しといてあげるね」

ポフッとリリアンの腰布が顔に被せられ、押しつけられた。
视界が遮られると同时に腰布から発せられるいい匂いが鼻腔に流れ込んでくる。

(ふひぃ……? あはぁ……? あぐぅぅぅっ?)

その香りに浸っていると今度は强烈な快感が袭ってきた。
この感触は间违いない。おっぱいだ。
パインとユナのパイズリが始まったに违いない。

「勇者ちゃん? このまま何にも见えないまま 
 ぜ~んぶ、あたし达に委ねてさ……」

「おっぱいと太ももに……」

「びゅぅぅぅぅっって、负けちゃいな~」

ズリズリズリィ……ミシィィッ?
ぬちゅぬちゅっ? むぎゅうぅぅぅ? 
ずりゅずりゅずりゅぅぅぅん?

「ふご……ぉっ? おぉ……?」

太ももとダブルパイズリの同时攻撃に加えて
リリアンの両手による乳首责めも始まった。
勇者の意识は快感の坩埚へと落とされ、かき回されていく。
もう戦意など一欠片すら残らなかった。

「じゃあ、ユナ。リリアン。フィニッシュといくわよ。
 最后は同时に思いっきり溃すわよ?」

「了解?」「おっけ~?」

(はぁ……はうぅぁぁ……?)

「せ~のっ?」

「はい? これで、またあたし达の~?」

『胜ち~~??』

ミシッ…! ギリギリギリィ……ッ!
ずりゅんっ? むぎゅむぎゅぅぅぅぅっっ!!???

「あっ? んがぁぁぁ…………っ???」

びゅるるるるっ どぷどぷっ どぷっどぷっびゅるるぅ……っ

头を破壊する势いで缔められた太ももによる三角缔めと
ユナとパインのダブル爆乳圧迫パイズリによって……
勇者はガクガクと身体を震わせながら絶顶した。

「これで胜负ありかしらねぇ? 
 どう? 勇者ちゃん? まだやれる~? クスクス」

「はへぇ……? あひぃ……?」

「もうダメそうだね~」

「あははっ? また胜っちゃったわ? 
 连败は流石にヤバイんじゃないの?」

勇者はまとも応えられない。
头も身体も快感で支配され动く事も考える事も出来なかった。
射精后の体制で谈笑する3人の会话を恍惚状态で闻いていた。 内容来自

「次からは挑戦料をもらうようにしよっか? 
 ゴールドを取られるとなったら 
 勇者ちゃんももっと本気になれるはずよ」

「それいいね~?」

「賛成?」

(うぐぅ……はぁはぁ?)

「じゃ、今日はおしまい? 
 今度はゴールドを贮めてから来なさい。 
 そうしたら、また戦ってあげるからさ?」

勇者はおっぱいダンスと太もも缔めに败れた。
2戦目も何も出来ないまま惨败し、连败。
この结果が游び人达と勇者の関係を决定付けたのである。



その后、勇者は何度も挑戦したが胜てなかった。
各种水着、踊り子、下着、レオタードに
原点回帰のバニーガール等々……
様々な装备に身を包んだセクシーギャル达に勇者は负け続けた。

ぱふぱふされながら床に押さえつけられた后、
ムスコを爆乳で圧迫され射精し败北。

后ろを取られ、背中に爆乳をこすりつけられながら
両手でムスコを握られて射精し败北。

おっぱいアタックでダウンさせられ、マウントを取られると、
腹から顔まで爆乳を上下スライドしながらのスマタで射精し败北。

おっぱいによるビンタ&アタックとヒップアタックの连打でサンドバックにされダウンし败北。

太ももで顔を溃されながら电気アンマでムスコを踏みしめられながら
败北射精…… 

勇者は爆乳は勿论の事、太もも、脚、尻、手など
様々な部位で败北射精を缲り返し、负け癖を植え付けられた。
3対1から2対1になっても结果は同じで连败街道をまっしぐら。
延长日数や徴収されたゴールドも把握できない程に膨れ上がった。

ドゴォッ……!! グシャァ……

「んがぁぁ??」

「え? もう负けそうなの? 相変わらず全然张り合いがないのね」

そうして负癖をつけられた勇者は1対1でも胜てなくなった。
今もパインとリリアンに连败し、残るユナとの対戦ではセクシーポー ズで胸、脚、尻を顺に见せつけられ、フラフラ近付いてしまった所に思いっきりムスコを蹴り上げられる。

そして、动けなくなった所にユナが近付くと……

「无様ね。じゃ、终わらせてあげる」

ギュゥゥゥッ

「あひぃぃぃぃぃっ?」

思いっきり勇者の股间を握りつぶした。
股间への快感と痛みで勇者は崩れ落ちた。

「ほんとにおっぱいが好きねぇ」

倒れてきた勇者の顔は爆乳で受け止められる。
ユナは呆れ顔で顔を谷间に埋めながら闷えている勇者を眺めていた。

「いつまで甘えてるの? さっさとどきなさいよ」

「あぐぅ? は……ひぃ……?」

ユナが胸を张ると勇者は飞ばされ、床に転がった。
全く起き上がれそうにない。

「1対1でも简単に负けるとかさ。 
 情けないとは思わないのかしら?」

「ゴールドだっていっぱい取られちゃってるのにね?」

「んふふ? ま、いつも负けて気持ち良さそうにしてるしいいんじゃな い? エッチな体に负ける为ならきっといくらでも払っちゃうわよ。 ねぇ? 勇者ちゃ?ん?」

悲しいかなパインの言う通りであった。
嘲笑されても勇者の表情には悔しさの欠片もなく、
むしろ女游び人达の色香に负ける事を快感に感じるようになっていた。故に胜つ気など微尘も无く、
どうやって负けさせてくれるのかしか考えてない。

(きょうは……てで……? にぎられながらぁ……?)

最初はおっぱいに负けたいと思っていたのが、连败する内に负けさせてもらえるなら何処でも良いと思うようになっていた。
もう负ける为に女游び人达の元を访ね、ゴールドを支払っているようなものだった。

「ふぅ?でも楽胜とはいえ相手するのは疲れるわ 
 ちょっと休憩させてもらうわね?」

「賛成~? リリも休憩する~?」

「おごっ? あがぁ……?」 

倒れている勇者の腹にパイン、胸板にリリアンがドカッと座った。
2人の尻が沟落ちと肋骨にグリグリと押しつけられるが、
柔らかな重みと温かさが痛み以上に快感を感じさせている。

「ふふっ、ちょうどいい椅子があっていいわね。 

「顔に座って欲しそうだったよ~」

「いいわよ? 座ってあげるからありがたく思いなさい」

「あ……? む、むぐぅぅぅ?」

眼前で揺れていた美尻が一気に近付いてきた。
そして、视界が甘美な闇で包まれて何も见えなくなる。
尻肉の感触と汗の匂いが混じったいい香りが顔全体に広がると
勇者はますますユナの尻の虏となっていった。

「パインとリリアンも饮んで。 
 ま、饮み物の在库がなくて水だけどさ」 

「ありがと~」

「ユナ。ありがと? また次回の时に买ってこさせましょ」

(ふごぉぉ……むぐぅぅ? はぁ……はぁ?)

勇者が3人の椅子になるのは初めてではない。
以前もこの流れから股间に座ってもらい、尻コキ射精でフィニッシュしている。
それは全员の尻で経験済みだった。
その事から勇者は尻コキでの射精への期待が高まっていく。
今日はまだ一度も射精できていないので尚更だった。

「ねぇ、勇者ちゃんも饮みたいんじゃないかしら?」

「ああ、忘れてたわ。勇者、口を开けてなさい」

しかし、まだ射精へとは导いてもらえない。
ユナがボトルを持ち上げると、自身の胸に水を注ぎ始めた。
水は乳肉を伝って谷间の中を通过し、腹へと流れていく。

「あ……っ? んぐっ? んぐぅ……っ?」

そのまま太ももと股间を通って勇者の顔へ。
勇者は射精できない事へのもどかしさを感じつつも
口を大きく开けて流れてくる水を悬命に饮んでいる。
その様子はまるで饵を与えられるひな鸟の様であった。

「ふふっ? 梦中で饮んでるよ~」

「これもいっぱい使ったんだよね?? こんな风に?」

(う……? うぅ……??)

リリアンは亲指と人差し指で轮っかを作ると上下に动かして见せた。
勇者はその指を见ている内に自分の行为を思い出し兴奋してしまう。
彼女の言う通り、勇者は前回の败戦から今日に至るまで
勇者はそれを使って何度もオナニーしていたのだった。

「うふふ? せっかくだし この场で着てあげよかしらね?」

(あ……? お、おほぉ……?)

セクシーギャル达の生着替えが始まると勇者の顔がさらに缓んだ。
勇者は少しでも近くで见ようと起き上がろうとするが、
3人の着替えは手惯れたものであっという间に终わっていた。

「そういえばさ~今日はまだ出してないよね~?」

「勇者ちゃん?  别にしちゃってもいいのよ?」

「え……?」

「いつもみたいにやってみなさいよ。 
 今回は直接……见ながらね?」

むちぃ? ぷるんっ? ぽよんっ?

(う、うぉぉ……??)

勇者は前屈みになっておっぱいを强调してくるパイン达に
オナニーを示唆され、ここ数日间の记忆が一気に苏った。

前回、この装备を着た3人に惨败した事。
それを思い出しながら使用済みの装备品で何度も果てた事……
勇者はいてもたってもいられなくなり下を全部脱いでムスコを曝け出してしまう。

「はぁはぁ……? ああっ?」

「あははっ、本当に始めちゃったわ」

「胜ちたい相手を目の前にしてるのに…… 
 よりによってその相手をオカズにシコシコ?? 
 すっごく情けないけど気持ちいいなら仕方ないのかな?」

そして、己の一物を握りしめて擦り始める。 内容来自
こんな状况は屈辱でしかないはずなのだが、
女游び人达の小马鹿にする态度や侮蔑の视线が逆に勇者を兴奋させる。

「ま、勇者ちゃんは初めて会った时からずっと梦中だったもの? 
 この大きくて柔らか?い极上おっぱいに……ね?」

バニーガールの衣装に身を包んだパインが勇者に近付き、
溢れ落ちそうなおっぱいの谷间をぷるるんっ?と目の前まで持ってくる。 
ぽよんっ? ぶるるんっ?

(はあっ? あひぃ? も、もう、たまらないぃ……?)

「あはは?手がもっと速くなったよ??」

「クスクス……ほら? もっと兴奋しなさい??」

ユナとリリアンの爆乳も眼前に飞び出てくる。
勇者の目线は定まらなくなりトリプル爆乳を行ったり来たりしていた。

「そっか? 谁のおっぱいでするか迷っちゃうわよねぇ? なら……」 本文来自

むぎゅぅぅぅぅ?

「くっつけて一つにしてあげる??」

3人は身を寄せ合って爆乳を押しつけ合う。
爆乳が爆乳に溃されながら一体化していく。

(おはぁぁ……? ああっ……?)

トリプル爆乳が作り出した乳块に圧倒された勇者の视线は谷间に钉付けになり、精神も思考も全て饮み込まれていった。

「勇者?いつでもいいよ??」

射精までは秒読み段阶。
それを见计らったかのように乳块がムスコの前にやってくる。
恐ろしい程、大きくて、深くて、とんでもなく长いおっぱいの谷间が视界の殆どが埋まり、その先には3人の上目遣いの目线……

(イッちゃえ~?)(イケッ?)(イ?キ?な?さい?)

「ああああっ? ひ、ひぐぅぅぅぅっ?」

どびゅぅぅっ びゅるるるっ どびゅっ びゅうぅぅぅっ

「あはははっ? すご~い? でてるわねぇ?」

射精を促す3人の视线によって射精感のメーターは振り切れた。
勇者はおっぱいを凝视したまま蓄积させた白浊液を一気に放出。
侮蔑の视线を浴びながらトリプル爆乳を白く染め上げたのだった。

「あ~あ? とうとうやっちゃったね~?」

「実物をオカズにしてのオナニーはさぞ、気持ちよかったでしょうね?」

(あふぅぅ……? んへぇ……?)

勇者は脱力し、膝を付いてしまった。
散々、女游び人达をオカズに自慰してきた勇者だったが、
本人达の目の前でしてしまった事で一线を越えた。
今后、勇者は彼女达を前にする度にこの时の事を思い出し、
兴奋して何も出来なくなるのは间违いなかった。

「とっても上手にオナニーできて伟いわよぉ? 
 ご褒美に今度からは勇者ちゃんに选ばせてあげる?」

「えぇ……?」

「どんな格好で、どこの箇所でどんな风に 
 负けたいのか……勇者が决めていいのよ?」

「ほ、ほんとに……?」

「うん? ほんとだよ~? 
 ちゃんとお愿いできたらその通りにやっつけちゃうよ~?」

勇者の顔はこの上ないくらいに缓んでいた。
どこで负けても気持ちいいのだが、
今度からは自分で希望を决められるのだ。
それを考えると期待で心臓が爆発しそうだった。

「ただし、挑戦料は今の3倍にするからね?」

「え……? そ、そんな あふぅ……?」

パインは床に落ちていた装备品を拾い、勇者の顔の上に置く。
淫靡な匂いが勇者の口を黙らせ、値上げも了承させられた。

「ちなみにそれね。数日间ずっと付けてたの? 
 だから染み付いてるわよぉ? 汗とか匂いとか……色々とね?」

(はぁはぁ……? ふがふがふがぁ……?)

「勇者の好きに使っていいからね~?」

「今度、来る时にちゃんと持ってくるのよ。 
 そしたらまた交换してあげるからね?」

「は、はひぃ……??」

その后、勇者は3人の家を出ると宿屋に直行した。
预かった装备品を取り出すとベッドに倒れ込み、
装备品をおもむろに眺め始める。

(はぁはぁ? なんにちも……ずっとぉ……?)

あぶないみずぎ、おどりこのふく、まほうのビキニ。
これらは脱ぎたてホヤホヤで使用感たっぷりだ。
しかも、数日间の间ずっと身に付けてた代物である。
それを考えただけで勇者はどんどん兴奋してしまう。

(はふぅぅ……いいにおいぃ……?)

装备品を一つずつ、2つ、全部と何度も顔を押しつける。
嗅いだり、吸ったり、舐めたりと……兴奋をぶつけまくる。

(ああ……っ? もうっ?)

勇者は下半身を曝け出し、既に固くなっていた肉棒を握りしめて擦ると勇者の头の中が女游び人トリオで満たされていく。
3人の爆乳、美脚、美尻、顔、唇、脇……
思い出せば思い出す程に兴奋し、さらに扱いてしまう。

(たたかってすらいないのに……まけるぅ? 
 まけちゃう……?? まけてしまうぅぅ……ああっ?)

どびゅぅぅぅ びゅるるるっ どびゅぅぅぅっ

勇者は负ける快感への欲求に全てを支配されており、
いつでも何処でも负けたくなる身体になっていたのであった。

(ま、まけるのぉ……きもちいぃ……?? んあぁ……?)

挑戦料は3倍になってしまったが、勇者は通うのを止めない。
これからも気持ちよく负けさせてもらう为だけに、せっせとゴールドを贮め続けて负け続けるのである。
こうして败北マゾとなった勇者は败北とオナニーの为に全ての
时间を费やしていくのであった……

エンド3 败北マゾとおっぱいオナニー 

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→挿乳しない

(そんな……口车には……)

「あれぇ? 勇者~?」

なんと勇者は身体を横に向け、肉棒をパインの爆乳から远ざけた。

「ふふっ? 今回はなかなか顽张るのねぇ。 
 なら、勇者ちゃんは一体どうしたいの?」

3人は惊きつつも余裕の表情だった。
それに対し、勇者は负けじと再戦を要求する。

「もう一回戦ってもまた同じじゃないかな?」

「そうよ。素直に负けを认めた方がいいんじゃない?」 copyright

「うーん。でも、1回だけとは言ってなかったしねぇ…… 
 勇者ちゃんがどうしてもって言うならチャンスをあげてもいいわよ? ただ、そんな状态じゃ今すぐには无理よねぇ……クスクス?」

(うぅ……)

今の勇者は大量射精によって下着はおろか下半身も精液等でグチョグチョだ。
确かに、すぐに再戦するのは无理だった。

「それに、あたし达はこれからちょっと用事があるの? 
 夜には戻ってくるからそれからでもいい? 
 部屋も贷してあげるから勇者ちゃんはそこで待ってて?」

勇者は着替えたらすぐにでも再戦したかったが……
负けた上に頼んでいる手前、强くは要求できなかった。
渋々、勇者は申し出を受け3人が戻るまで待机することとなった。
準备はすぐに终わり、再戦までどうするかと考えていた矢先……
部屋の扉がノックされた。

(なんだ? 随分早いが……)

「勇者ちゃん? 入るわね」

扉を开けるとまほうのビキニを装备した女游び人达が外に立っており、勇者は不意打ちのセクシーな水着姿に思わず目が泳いでしまった。その隙に3人が部屋へとズカズカと入ってくる。
大きく露出した各々の爆乳や美脚に见惚れそうになるが、
なんとか耐え、3人の顔をキッと见据える勇者。

「うふ? そんなに睨まないでぇ? 
 出挂ける前に少しお话ししようと思っただけよ?」

今さら、话す事などない。
后は何事もなく再戦し、胜つだけだ。
勇者は话よりも早く用事を済ませてきてほしいとパイン达に伝える。

「そうよねぇ? 勇者ちゃんが本気なのはよく分かってるわぁ?  内容来自
 でも、そんなに慌てないでほしいの」

「勇者にとって悪い话じゃないわよ」

「そうそう?リリ达、顽张った勇者に 
 ご褒美をあげようと思ってるんだよ?」

顽张ったご褒美とは何の话だろう。
3人の言っている意味がよく分からない勇者。

「正直言うとね…… 
 勇者ちゃんがここまで我慢强いとは思ってなかったの? 
 だから、ちょっと见直しちゃった?」

「うんうん?? リリも?」「ふふっ? 私もよ?」

(う……?)

3人が甘えるような目线を飞ばしてくる。
まるで好きな男をウットリしながら眺めるようなトロンとした表情に勇者は怯んでしまう。 

「だからさ……好きにさせてあげようかと
 思ったの? いま、ここでね?」

「は……? な、何を」

「决まってるじゃない。 あたし达の……か?ら?だ?」

「えぇっ!?」

「んふふ? どう?? おっぱい? おしり? あし? 
 勇者が触りたいならどこだっていいよ??」

ぷるるんっ? たぷんっ?

「勿论、触ったり、抚でたり、揉んだり…… 
 顔とかおちんちんを押し付けたりとかさ? 
 何をしたって构わないわよ?」

(う、うぉぉぉ……?)

甘い目线にポージングが加わった。
目の前でクネクネとしなる极上ボディに见惚れずにはいられない。

「ほら? 勇者ちゃん? どこからにする? 
 やっぱりまずは……おっぱいからかなぁ?」

ぷるるんっ? たぷんっ?

(く、くぅ……??)

爆乳を差し出され、思わず手が伸びそうになるが、
これは絶対に罠だ。
戦わずして勇者を笼络させる作戦なのだろう。

「どうしたのぉ? 勇者ちゃぁん? 触らないの? 
 远虑しなくていいのよ?」

「リリ达がここまでするのは勇者が顽张ったからなんだよ?」 

「そうそう。私达も认めざる得なかったのから 
 こうして、ご褒美をあげようとしてるのよ?」

(はぁはぁ……? そんな事……)

口では何とだって言える。
全ては勇者を笼络する为に违いない。
违いないのだが……勇者の心は倾き始めていた。

「これは勇者ちゃんが胜ち取ったご褒美なのよ?? 
 だからさぁ、あん? ちゃぁんと受け取って欲しいなぁ……?? 」

「ああん? 勇者?はやく……」

『触ってぇ……??』

だぷんっ?と强调されるトリプル爆乳。
勇者は爆乳の深い谷间を眺めながら考えていた。
これを好き放题に……いや、おっぱいだけじゃない……
脚も尻も何処だって自由に出来る……出来るのだ。

(あぁ……??)

勇者の头の中が甘い情景で埋まっていく。
勇者に好き放题に触られてあんあん?と喘ぐ3人が浮かんでは消える。そんな淫らな妄想が膨らめば膨らむ程、勇者の股间もムクムクと膨らんでいった。

「ふふっ?  顽固なご主人様と违ってさ。 
 おちんちんは……とっても素直よ?」

「もう発散しなよ? 私达の身体でさ?」

「そ?だよ?勇者?? 迷うことないよ?」

(はぁはぁ……?)

こんな见え见えの诱いに乗ったら戦い所ではなくなってしまう。
だが、女艶めかしい身体を强调しながら迫られると性欲は膨れ上がる一方でキッパリと断ることが出来ない。

「勇者ちゃんったらまだ警戒してるみたい」

「ふ~ん。ならさっさと断ればいいのにね。 
 それが出来ないって事はさ……」

むにゅ? ぐにぃ……?

「んあっ?」

「したいんでしょ? もみもみ? 
 今ならおもいっきりさせてあげるわよ? 
 おっぱいの……わ?し?づ?か?み?」

ユナが背中を向けて身体をくっつけてきた。
尻肉が膨れ上がった股间に当てられると同时に
勇者の眼下に爆乳の谷间が広がっていた。

(は、はふぅぅ……?)

「リリもおっぱいモミモミされたいな??」

「ああん? あたしだってぇ……? 
 勇者ちゃんにいっぱい揉まれたいわぁ?」

パインとリリアンが自身の爆乳をユナの爆乳に押し付ける。
またしても勇者の视界にトリプル爆乳が现れて视线を钉付けにする。

「あはっ? ほらぁ? おっぱいが揉まれ待ちよ? 
 どうするのかさっさと决めなさいよ?」

ぐにぐにぃ?

(くぅぅ……?)

勇者は股间への刺激と爆乳の情景に惑わされてはいるが、
力尽くで离れようとすれば简単に実行できるばずだ。
だが、离れてしまえばこの爆乳达を自由に出来るチャンスを不意にする事になる。
それを考えると勇者は行动に移せなかった。
そうしてモタモタしている内に勇者は部屋の奥へと追いやられていく。両手首はパインとリリアンに掴まれ、
引っ张り上げられるとそのままむにゅっとユナの爆乳に添えられる。

(ま、まずいぃぃ……っ?)

「逃げる事ないのよ? 勇者ちゃん?」

むにゅうぅ? もにゅぅぅ?

添えられた手の上に2人の爆乳が密着してきた。
両手はトリプル爆乳にサンドイッチされ、饮み込まれて消えた。
流れ込んでくる心地よい感触で勇者はますます抵抗できなくなる。
そして奥に置いてあったソファーの前まで来てしまった。

「さぁ、どうするのか决めなさい。 
 揉まないのか。揉んじゃう。のかをね」

「あ、勇者ちゃん?
 再戦の事は安心していいわよ。 
 终わった后、すぐ戦ってあげるからさ」

パインはそう言った后、ニヤリと笑い、勇者の顔に手を添えながら言叶を続けた。

「ただ、勇者ちゃんに戦う気力が 
 残ってればの话だけど……うふふ?」

(う……うぐぅ……)

诱いに乗ったらもう再戦どころの话では无い。
しかし、それが分かっていても勇者は迷いに迷ってしまう。

「さぁ、勇者ちゃん? どうするのぉ?」

この诱いに勇者は……

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